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| 現代の七不思議(1) 宇宙人とUFO | |
| 他の惑星から地球に来ている知的生物とその乗り物たる空飛ぶ円盤について。あなたのまわりにもUFOを見たと言う人はいると思います。しかし世界にはそういうレベルを超えた,UFOネタで欠かせないほどの大きな事件があったとされています。ここではそういうケースを挙げてみました。 |
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空飛ぶ円盤の由来1947年6月,ワシントン州レーニア山を自家用機で飛んでいた実業家ケネス・アーノルドは,9個の物体を目撃しました。それらはコーヒー皿を水切りの要領で投げた時の,水面をスキップするような動きをしており,時速2700キロで飛んでいたといいます。記者は彼の話から、その物体を「フライング・ソーサー」と命名し,今日でもこの呼び名は使われています。 ロズウェル事件 1947年7月、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落し,米軍が機体と宇宙人の死体を回収したという事件。米軍はUFOではなく観測用の気球であり,UFO墜落はナイとしています。実際,現場に残っていた破片は気球のものでした。結局この事件を事実とする物証は出ず,目撃証言も怪しまれています。1996年には,この異星人の死体解剖フィルムが発表され世間を騒がせましたが,本物と証明されていません。 MJ−12 マジェスティック12もしくはマジョリティー12という米国のUFO研究組織に関する話。アイゼンハワー大統領への申送り書に,ロズウェル事件で宇宙人を回収し,調査のため1947年9月にMJ−12という組織が編成された,と書かれていたと言うもの。関連した様々な文書が公開されましたが、あいまいな点も多く、本物ではないと考えられています。 エリア51 エリア51はネバダ砂漠にある空軍基地です。ここでは多くの軍用機が極秘に開発されてきました。同時にUFOの目撃談も多いところです。この基地についてロバート・ラザーが、回収された9機のUFOが基地内に保管されており、地球製のUFOの開発がおこなわれていると告白して騒がれました。ただしラザーの発言内容は信用にかけるとの指摘があります。 |
キャトル・ミューティレーション1970年代に頻発したウシ,ヒツジなどの家畜の目や性器などが切り取られたりする現象をこう呼びます。鋭利な刃物を使ったような切り口や,血液が全て失われていることから,宇宙人の仕業かと騒がれました。一方で家畜の死体を放置しておくだけでも,鳥などに食べられてキャトル・ミューティレーションと同様の状態になることが実験で確認されているそうです。 宇宙人による誘拐 宇宙人が地球人を誘拐する事件(アブダクションケース)では,1961年にニューハンプシャー州で起こったヒル夫妻の誘拐事件が有名です。ヒル夫妻は夜中に帰宅途中の車中からUFOを目撃した後,車中での2時間の記憶が失われていることに気づき,催眠法の結果宇宙人に拉致され身体検査を受けていたことが判明しました。こういった誘拐体験者をアブダクティと呼びます。 1980年代に入ると、体組織の採取やインプラントされた人があらわれ,1990年代にはアメリカでは300万から350万人が宇宙人に誘拐された経験があるという報告もでています。(凄い人数・・・) ミステリーサークル 1980年代にイギリスを中心として,小麦畑などで円形に穂が倒れた跡があらわれる現象が起こるようになりました。年を追うごとに円形は複雑になり,UFOとの関連がとりざたされるようになりました。1991年に2人の老人が自分たちが作ったと名乗りを上げおり,他にもミステリーサークル作成愛好家がいるようです。 |
| 最近の宇宙人 最近はグレイというスマート(?)な宇宙人が主流で,昔のグロテスクな宇宙人はいなくなってしまいました。また火星の人面岩や古代文明モノなど,宇宙人の活躍の場も広がってきました。宇宙人話も進歩していて,素人にはつっこみづらいものもあります。なんか直ぐ底割れする「大風呂敷&自爆」が好みなのだけれども・・。 |
| 素朴な疑問 こうして見ると,60年代から70年代にかけて多くの事件が起こっているのに,子供時代はそんなこと全然知りませんでした。「これは実話だ」と突きつけられてたら,混乱したことでしょう。 UFO話を聞くと「ほー、すごい話ね。本当はどうなってんねん。」と興味をいだきますが,懐疑論を聞くと話のウラはヒドイことになってますね。確信犯のいたずらと、それを信じた人の勘違いというパターンが多い。世界中を巻き込んでしまうコトになった悪質なイタズラですね。しかもそのイタズラの積み重ねによって今のUFO関連ワールドが形成されてます。キーになる事件がイタズラと指摘されている一方で,地球に宇宙人が沢山来ているコトになってしまっているこの業界とは・・・? |
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