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フィロの絵 古代の七不思議はオリエント世界の優れた建物のリストです。古代エジプト,バビロニア,ギリシャは科学の先進地域でした。すばらしい建築物は科学技術の集大成として賞賛の的となりました。
 
ギザのピラミッド(エジプト)
バビロンの架空庭園(イラク)
アレキサンドリアの大灯台(エジプト)
ロードス島の巨像(ギリシャ)
オリンピアのゼウス像(ギリシャ)
エフェソスのアルテミス神殿(トルコ)
ハリカルナッソスの霊廟(トルコ)
 
大きなもの、美しいものなどが選ばれていますね。現在ではピラミッドしか残っていませんが、他の建物もいろいろな調査がおこなわれ、昔の姿が明らかになっています。

フィロ ここからは各不思議の概要です
 


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ギザのピラミッド
(エジプト)
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バビロンの架空庭園
(イラク)
有名な3大ピラミッドはエジプトのギザ台地にあります。紀元前28−前25世紀のエジプト第四王朝期に王様の墓として作られました。最大のクフ王のピラミッドは石材230万個が210段も積み上げられ、高さは137mあります。
 
*古代の七不思議では現存する唯一の建築物です。10万人が建設に従事し30年かかったといいます。
この立体的な庭園は新バビロニア帝国の首都バビロンにありました。ネブカドネザル2世が紀元前6世紀ごろ建設しました。故郷を懐かしむ王女のために建てたという伝説があります。5層構造で、基部は125m四方,高さは25mぐらいでした。
 
*庭園のテラスが空中からつり下げられたように見えたのでこの名がつきました。

 


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アレクサンドリアの大灯台
(エジプト)
この有名な灯台はエジプトのファロス島にありました。アレキサンドリア港を示す標識として、プトレマイオス2世により紀元前250年頃完成しました。全体の高さは120メートルあり、明かりは50キロ先からも確認できたといいます。
 
*地震や破壊行為にさらされながらも14世紀まで存在していました。最後は地震で倒壊しました。

 フィロ さあ、後半です
 


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ロードス島の巨像
(ギリシャ)
アポロ(ヘリオス)神の巨像はエーゲ海のロードス島にありました。紀元前292年に戦争に勝った記念として作られました。銅12.5トン鉄7.5トンを使い、像自身の全長は36メートルでした。
 
*建設後、紀元前227年に地震で倒おれ、900年近く放置されてた後、解体されました。

 


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オリンピアのゼウス像
(ギリシャ)
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エフェソスのアルテミス神殿
(トルコ)
この技巧を凝らした神像は古代オリンピックの開催地,オリンピア神域にありました。紀元前456年頃、ゼウス神殿の本尊として完成しました。この像はイスに座った姿で高さ12メートルほどあり,装飾に象牙や黄金が使われました。 この大神殿はトルコ西部の貿易都市エフェソスにあり、広く信仰されたアルテミス神をまつっていました。紀元前4世紀頃に再建されて正面55m、,奥行115mで、大理石の円柱127本を使用する大規模なものになりました。
 
*何度も移築改築をおこないアテネのパルテノン神殿をも凌ぐ規模になりました。

 


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ハルカリナッソスの霊廟
(トルコ)
この墓所はトルコ西部のハリカルナッソス(当時のカリア王国の首都)にありました。紀元前4世紀に領主マウソロス王の墓として建設されました。縦38m,横32mで高さは34mあり、壮麗な彫刻によって飾られていました。
 
*1402年に十字軍が建築資材とするため,霊廟を解体してしまいました。

 


フィロ  以上、超速で紹介しました。
 各不思議の詳細は古代の七不思議でどうぞ。

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