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フィロ博士 新世界の七不思議は,古代の七不思議以後の驚くべき人工物をリストアップしたものです。これには決まったリストはなく,世界中の驚嘆に値するモノなら何でもOKです。ただし現存していることが条件です。
 
ナスカの地上絵(ペルー)
王家の谷(エジプト)
ソールズベリーのストーンヘンジ(イギリス)
万里の長城(中国)
イースター島のモアイ像(チリ)
コンスタンチノープルの聖ソフィア寺院(トルコ)
アンコールワット(カンボジア)
 
古代の七不思議にならって大きなもの、美しいものなどを選びました。歴史の流れと共に、いろいろな運命を辿ってきた建物です。

フィロ ここからは各不思議の概要です
 


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ナスカの地上絵
(ペルー)
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王家の谷
(エジプト)
この巨大な地上絵はペルーのナスカ高原にあります。1500年から3000年前のプレインカ時代にかかれたものです。天体観測の記録だとする説もあります。地表を削って図形や動物が描かれています。
 
*ナスカ高原は雨が少ないので,地上絵は現代まで消えずに残りました。
この墳墓群はテーベ(現ルクソール)の西にあります。ここには復活を願う王達の墓所や葬祭殿が多く作られました。1922年にツタンカーメン王の墓所が発見され大ニュースとなりました。
 
*「ファラオの呪い」は当時の新聞が取材を断られた腹いせに書いたのがはじまりだそうです。

 


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ソールズベリーのストーンヘンジ
(イギリス)
この巨石遺構はイギリス南部のソールズベリーにあります。紀元前2800年頃からあり、農業用の暦と言われています。重さ50トンの巨石が同心円になるように配置されています。
 
*最終的にはストーンヘンジは放棄され,作った民族もどうなったのか判っていません。

 フィロ さあ、後半です
 


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万里の長城
(中国)
この大城壁は中国の歴代の王朝が遊牧民の侵入を防ぐため築いた大城壁です。春秋戦国時代から明時代まで断続的に拡張、改修が行われました。総延長は2750kmに及びます。
 
*長い間放置されてましたが、一部が改修されて観光地として整備されています。

 


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イースター島のモアイ像
(チリ)
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コンスタンチノープルの
聖ソフィア寺院
(トルコ)
イースター島はチリ沖にある火山島です。この島の奇妙なモアイ像は600体ほど存在し、高さは3〜4M,重さは4〜5トンです。島へ来た白人の狼藉により、島は打撃を受け、モアイに関する情報は失われてしまいました。
 
*奴隷商人の蛮行、疫病の上陸などで人口は激減しました。
この寺院は現在のイスタンブールにあります。六世紀に東ローマ帝国皇帝ユスチニアヌス1世によってキリスト教寺院として建設されました。建設には16万人が従事し、6年をかけて壮麗な寺院として完成しました。
 
*トルコに占領された後はイスラム寺院になり、現在は博物館になっています。

 


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アンコールワット
(カンボジア)
この石像寺院はカンボジアのトンレサップ湖の北にあります。アンコール王朝のがおこり、スールヤヴァルマン2世によって西暦1113年から30年の歳月をかけて建設されました。外周を掘りに囲まれ、大きな塔と長大な浮彫りがあります。
 
*フランス植民地時代に西洋に紹介されて以来、修理が進められています。

 


フィロ  以上、超速で紹介しました。
 各不思議の詳細は新世界の七不思議でどうぞ。

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