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現代の七不思議というもの
私は最近まで「現代の七不思議」という呼び方が存在すると思っていましが、一般的にはこういう言い方はしないのかな?
「現代の七不思議」は七不思議リストというよりも、超常現象リストと呼んだほうがいいのかもしれません。ラテン語からの翻訳時に使用されたWonder(不思議)という言葉が一人歩きして現在のリストを形成するに至ったようです。古典的な七不思議リストとは選定基準も違い、驚異的建築物などはまったく関係がありません。時代の流れと共に言葉の意味や,興味の対象が移り変わっていくのはよくあることなので、これはこれでいいのではないかと考えています。
 
この「現代の七不思議」リストは何とも言えない味わいの話が多いです。UFO、古代文明、UMA、バミューダトライアングルなどの話題は、罪が無いモノが多いです。ほとんど童話や昔話などと同じように接することができて楽しいです。心霊、宗教、予言、超能力などの話題は胡散臭さがあり、いまひとつ楽しめない話題です。
その上どちらの話題にも「あり得ない」とする、オチまで付いているのです。とてもおもしろい。現代の七不思議リストはおもしろさがイノチなのです。個人的には「巧妙な嘘VS厳しい反論」よりは「笑える嘘&自ら墓穴」という話の方が好きなんですが・・・。
 
現代の不思議ネタは大量にあり、7つにまとめて語ることは難しいです。七不思議という言葉が使われなくなっている理由はこの辺にありそうです。UFOの七不思議とか,古代文明の七不思議としてテーマ別にすることもできますが,「7」にこだわる理由もないものなあ。
 


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