散歩道
 
散歩が趣味という人はけっこういるようです。よりスポーツ的なウォーキングは年配の方でもできる運動として盛んなようです。僕も趣味ではないが、暇つぶしによく歩く。web上にも散歩専門サイトがあります。ウチの近所がテーマになってるとこがあっておもしろく読ませていただきました。ただ散歩といっても様々な流派、流儀があり、個人によって散歩に対するアプローチはだいぶ違うのです。
そこで自分の散歩作法「散歩道(さんぽどう)」を書いてみます。

<一人で歩く>
これは重要です。たとえば分かれ道でどちらに曲がるか?一人ならその時の気分で選べます。気ままに歩きたいので、わずらわしい「連れ」はいらないのです。
別に連れと散歩してはいけない訳ではありません。その場合はおしゃべりや、いっしょに歩くということに重点があるわけで、ここで扱う散歩どうの範疇からは外れます。一緒に歩いてくれる人がいないのでは、という勘ぐりはしないように。
 
<計画はたてない>
散歩に計画は不要かと思います。だいたい「XX町方面」「XX通りを西へ」などの方針があれば、あとはブラブラ歩くだけです。目標を達成するため無理をしてしまうことを防げます。

<現在位置を見失わない>
数時間も歩くとまったく土地勘のないエリアへ入っていくことになります。帰りたくなったとき、現在位置が判らなくなるとたいへんこまる。線路や大きな道路との位置関係や、遠景から東西南北を把握しておき、いつでも帰るコースを確認しておきます。線路にでれば最悪でも一駅歩けば電車に乗って帰れます。
 
<限界を知っておく>
とりあえず、自分がどこまで歩けるか、限界を知っておく必要があります。無理して足を痛めてしまうコトがあるからです。「XX町まで行こう」と歩き出して、途中で疲れ果ててしい、動けなくなったらたいへんです。限界を知る簡単な方法は線路沿いに歩くことです。疲れてきたら次の駅で電車に乗って帰ればよいのです(都市部限定)。この「限界」は距離ではなくて、時間で覚えておいた方がわかりやすいでしょう。時間で覚えておけば、限界時間の半分まで歩いたら、そこから来た道を引き返せばいいのです。
 
<コースを作る>
計画は立てないと言いましたが、よく通る場所で時間を計っておき、いくつかのコースを作っておくのもいいでしょう。「XX公園を往復すると30分」「XX町を往復すると2時間」など。ヒマつぶししたい時間にあわせてコースを選んで散歩できます。
 
<走らない>
別に走ってもいいが、それはジョギングです。散歩ではない。
 
<途中で買物しない>
途中で買物して長いあいだ手に持っていると、軽いモノでも負担になります。様子を見て買い物するべきでしょう。
 
<ハンカチ>
いると思う。暑いから。
 
<夜も歩いてみる>
これは誰にでも勧めれることではないですが・・・。襲われても構わないという方(?)はいつものコースを真夜中に歩いてみてください。静かで、人影もなく、ちょっと違う雰囲気を味わえます。

こんな感じですかね。こんなにガチガチに意識してやってるわけではありません。適当に歩いてたら、こういう法則ができていたというところでしょうか。
 
これが散歩か?という方もいらっしゃるかもしれません。そう言う人は自分の信じる道を行きなさい。
 

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