人類滅亡の序曲/最初に

 
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滅男と亡子の破滅談義
  
滅男: 人類の滅亡と言えば1997年7月の災難が降りかかるという予言を思い出すね。
 
亡子: そうね。「そんなことはあり得ない,でもそうなったらどうしよう」という思いで、かなりショックだったわ。滅亡まであと何年とか、滅亡は自分が何歳の時とか,自分だけ滅亡から逃れるには・・・などイロイロ考えたわね。
 
滅男: そのXデーも何事もなく過ぎてしまった。
 
亡子: これで明日も今日と同じ朝が必ずやってくる。
 
滅男: うん。ただ予言は嘘っぱちでも,人類が絶滅する可能性が無くなった訳ではない。大絶滅の可能性は存在し続けている。
それが明日なのか,1万年先なのかは判らないけどね・・・。
 
亡子: いつか必ず滅亡すると考えとくのが正解ね。
 

 
滅男: ところで人類滅亡とひとくちに言うけれど,いろんなパターンが考えられるよねえ。
 
亡子: そうね。その辺を反映してパニック映画や終末モノ映画が沢山作られてるんじゃないかしら。火山噴火,大地震,隕石衝突,伝染病,核戦争,昆虫もの,ゾンビもの,宇宙人ものなど。まだまだあるわねえ。
 
滅男: ネタは尽きない。
 
亡子: 特撮技術の進歩でかなり迫力ある映像を見ることができるようになったわ。
最近は糸でつり下げられた隕石や、プラモデルみたいな車などは見なくなった。
いいような、さみしいような・・・。
 
滅男: 映画館で暇つぶしに見てる分にはいいけれど、実際に起こる可能性がナイといえないテーマもあるね。
 
亡子: そーなのよねえ。
ただし,映画では絶対に最悪の事態は回避されるけどね。アメリカにはそういう倫理規定でもあるのかしら。謎だわ。
 

 
滅男: このページで述べられてる「滅亡」は人間が「全滅」するということではなく、「人間」という種が激減し,今の社会が維持できなくなることのようだね。
 
亡子: 現在の社会の仕組みの崩壊を「滅亡」と呼ぶのは誇大表現だと感じる人もいるのでは。
 
滅男: うん。ただ都市の経済活動と関わりのない人はおらず、また関わりなく生きていくのは難しいよね?その仕組みが一夜にして崩れたとしたら、ボクは1週間も生きていられない。
 
亡子: 都市に住み,都市で働いている人間は,都市システムに依存して生きている訳ね。
そう言われるとこのシステムがなくなったあと生き残っている自信はないわ。
 
滅男: そういう不安な気持ちを「滅亡」という言葉に置き換えてるんでしょう・・・。
 
滅男: 滅亡シナリオも楽観的に考えれば、必ず打開策はあり最悪の事態は起こらないとも言えるね。
 
亡子: 逆に悲観的に考えれば、最悪の事態は必ずおこり、予想外の事態まで起こると考えることもできるわね。
 
滅男: 現在のトコロ、このページで扱っているシナリオはいずれも初期段階で、人類に致命的な影響を与えるには至ってない。
 
亡子: このまま事態が終息してくれることを祈るわ。
 
滅男: ほんと。ボクも祈るとしよう。
 

 
滅男: このテの話題は,ネガティブなイメージがつきまとうね。
 
亡子: うう,確かに。どう滅亡するかなんて,楽しい話題というわけではないから。
映画話をまくらにして入っていけば何とかなるかな。家族の団らん、恋人との語らい,酒席での話題にと・・・。こちらが語るコトだけは可能ね。
 
滅男: 変人扱いされたり、フラれたり,出世が遅れたりする可能性は大きいね。
 
亡子: 話題にするかどうかは相手を選んで。どんな結果になっても,自己責任ってことで。
 
滅男: どうしても話題にしたいあなたのために,このページには大絶滅を引き起こすかもしれないシナリオを用意してあります。たまには人類滅亡について語ってみるのもいいでしょう。相手が聞いてくれるとは限りませんが。
 

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