| [新緑の北海道] |
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山々や雲にもスケールがあると思わせるロケーション。
大きくて泰然と天空に立ち向かう木立ちの真っ直ぐに伸びた針葉樹林の姿は何も語らずとも、人に自然のあるがままの厳しさと大らかさを伝えてくれます。 大雪山は北海道のほぼ真中にあって自然の体系の中心的役割なのでしょう。 東京からきた我々には、真冬に想像できない寒さでしょうが、雪渓を所々に残して横たわる連山の姿は鯨の背のように見えます。
短い初夏の姿で迎えてくれました。もう少しすると高山植物がたくさん咲くのでしょうね。 美瑛の丘々は緩やかなカーブが色の違う麦やピートの畑の模様を美しく演出してその空にもお似合いのポッカリ雲が浮かんでいました。
CMにはもってこいの木々が点在していて、吹き渡る風になりたい・・・ナ。 富良野のラベンダーはまだ蕾でしたが満開の頃には大勢の観光客で溢れるので空いていて良かったです。 「北の国から」の撮影場所へは、この先町などないだろうという位にかなり山奥へ行ったところにありましたが、六時近かったので閉まっていました。 札幌の街はガードレールもなく植え込みも殆どないですが街路樹は伸び伸びとしています。ライラックも終わりの季節でしたが大通り公園は花壇に色とりどりの花が咲いていました。 藻岩山からの展望は札幌の市街地がよく見晴らせて反対の山の方角には手にとるように支笏湖方面の千メートル台の低山の青い山々が迫っていて羨ましい環境だと思いました。 |
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| [新緑の北海道](2003/06) |







