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紅葉真っ盛りの南アルプス、八ヶ岳に行ってきました。日本は沢山の種類の樹木のお陰で素晴しい色とりどりの紅葉を見ることが出来ます。加えて山の姿が秋の抜けるような青空に映えて、雲の白さが眩しいほどです。
清里に着いて直ぐに、ドアを開けると、落葉樹の木立の中で、樹々や野の草、フカフカした腐葉土のような土からから発せられる空気の芳醇な香りに圧倒されました。
@朝、6時半に起きて、周りを散策しましたが、木漏れ日の中、人影もなく、風もなく、でも手はちょっと凍えそうな気温でした。A強い日差しの朝陽に、庭の木のブランコが夏草の名残に覆われています。
遊具って動いていなくても笑い声が聞こえてきそうな気がします。B野辺山から佐久方面へ向かう国道で、八ヶ岳が晴天の青空にくっきりと連なって見えます。広々と堂々と横たえる八ヶ岳連峰のロケーションに、幸運を感じました。
Cその反対側は真っ白い雲が低目なのかウロコや気ままに箒で掃いたように陽射しを照り返して眩しい程に光っています。D八千穂高原の白樺林は有名で、ぐんぐん高度を上げて白駒池へ行く道で、真っ直ぐな白樺の木肌に、
真紅、朱赤、オレンジ、黄色、緑、の色とりどりの紅葉を織り成して見せています。観光客がアチコチの道路や橋の所で沢山車を止めて撮影していました。E白駒池は海抜2100メートル位の日本で一番海抜の高い所にある
天然湖だそうですが、連休のベストシーズンゆえに駐車場がびっしり並んで満杯!これ以上ないほどの真っ赤に紅葉したドウダンツツジが湖面に鮮やかに映えての景色でしょう・・・が、
諦めて、元来た道の紅葉をゆっくりと楽しみながら帰りました。F夜は室内で薪を焚いたのですが、木のパチパチとはぜる音と火を見ているだけで時間が経つのを忘れます。
部屋の暖かさも電気や、石油の暖房とは違う柔らかな温もりがあるのです。外は数え切れない星屑の夜空。都会の空は薄明るくて、てっぺんがわかりませんが、
ちらちらと星が瞬く夜空は天高く・・・高く・・外気に身を引き締めて、何を祈るか・・・G秋の紅葉は遠めでも目に付きますが、よく見て歩くと、木の実がアチコチで何とも可愛いのです。真っ赤な実はバラ科のカマツカ。
H実からプルルンとはぜた様にぶら下がっているのはツリバナ。Iニシキギの紅葉です。かくれんぼしているような朱赤の実が可愛いのです。
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