三日目です。富良野は三年前にも二度、来ているのですが、三度目のファーム富田へ行きました。
中国人が大勢団体のバスで観光しています。旭川空港には国際線も発着するので便利なのと中国人に北海道はとても人気があるのだそうです。
豊かになった彼らにとって花や湿度も多い緑の変化に富んだ自然で、農業的にも美しい土地が、人気の理由なのでしょう。
富良野からは国道を一本外して、空いている真っ直ぐな白樺街道を通りました。黄色いルドベキアが自生したり、ススキが下葉に生えて美しいです。そしていよいよ美瑛の町へ。「哲学の木」を見つけて逆光で遠景で何枚も撮りましたが、
雲もコントラスとの強い青空に真っ白い大きな夏雲。正面から撮るより、逆光でシルエットだけの方が、この木の撮影には向いているなと感じました。段々の起伏の変化が緩やかな丘々は本当に美しいです。
吹き渡る風が最高〜〜で、イングランドの田園風景にどこか似ています。有名な拓真館には観光バスが止まっていましたが、他は余り人も車も見かけなくてトラクターがポツンポツンと動いていてのどかです。
特に丘が切れて、空がパーンとある、仰ぎ見る場所が特にいい景色です。
最後は前回盆休みでやっていなくて食べられなかった怨念の旭川ラーメンを食べに旭川へ向かい、街中で探して「青葉」と云うお店で食べました。中曽根さんの写真や芸能人のサインが色紙にたくさん張ってあり、
前回札幌の「すみれ」で食べた時も同じように壁にサインが飾ってあり、有名なラーメン屋さんはどこもこんなかなと思いました。勿論ダシの風味がとても良く美味しかったです。
陽の落ちた旭川を後に空港へ向かい最終便で帰ってきました。