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あれれ日記  2004年2月  


2004.02.27

『髑髏城の七人 アカ』のぴあプレオーダー外れた…がっくり。e-プラスのほうでもトライしないと。それにつけても5月は歌舞伎や演劇や観たいのが多いし、高額チケットのばかりだし、観劇ビンボウになりそうな予感。それよりチケットは取れるのか?というほうも心配だったりする。

キターーーーー、『市川海老蔵(新之助)襲名披露』の5月分の詳細演目が。その前に4月も面白そうな演目が並んでいるし、この分だと毎月歌舞伎座へ通うハメになりそう。3月はすでにチケット入手済みだったり。わりと着実に初心者ツアー希望者があって結構うれしいかも。しかし、なんでこんなに歌舞伎にハマりこんだんだろ、私ったら。でもその代わり映画を観ることが減りすぎなのが自分的に映画好きを名乗れなくなってちと悲しい。平日夜に出掛けられなくて時間を取れないのが大きいなあ。とりあえずまずは体力回復にかかっているんだよな。頑張れ、自分。25日にきちんと寝られた日から今は上向き加減のような気がしてるのでキープしたい。<でも明日休みだからって今ごろネットしてて夜更かしはいかんよキミ、寝不足は大敵。寝るべ〜。


2004.02.26

最近、「これぞ」というチョコにめぐり合えず悲しい想いをしていたのですがひさびさに私的ヒットなチョコレートに出会えました。ベルギーチョコ『ドゥバイヨル』のプラリネを買ってみたのですが、これが濃厚というよりは後味あっさりだけどカカオの香りが高くてとっても美味しい〜これ好きだあ。今まで食べてた国内もの(値段は同じ高級チョコ)とは全然違う。何が違うんだろう?。カカオ厳選、拘って作ってますとかの謳い文句の国内ショコラティエをいくつか試したんですが確かにそこそこ美味しいのんですがあっさりしすぎてカカオの香りが鼻に抜けるくらいの濃厚チョコ好きの私としては物足りなかったんですよね。でも『ドゥバイヨル』はあっさり系なのにちゃんと「チョコレート(私の思う、ですが)」してて美味しい〜。

チョコを扱う歴史の違いかなとか思ってしまったわ。やっぱチョコはフランスかベルギーとか思ってしまう。でも現地だと値段は半分以下なの(円高だと三分の一のときもある)とわかってるだけに日本で売っている値段につい拒否反応をおこしますがっ。まあどうせ国内ものも海外ものと値段は変わんないんですけどね。日本で作るのも結局カカオは輸入しないといけないからねー。いわゆる高級チョコは日本が一番高いんじゃないかな?

それにつけてもチョコを買いに行く目的だけでフランスとベルギーに行きたいと本気で思う私(よーく考えなさい…旅費を考えたら日本で買ったほうが安いです)。季節が秋だったらついでにマロングラッセも買いたい。これもフランス製のほうが美味しいー。そういやこの間買ったイタリア製の期間限定マロングラッセもいけたなあ。洋菓子は本場でとは全然思わないんだけど(ケーキは日本のほうが絶対美味しいもん)、チョコとマロングラッセに関しては本場のほうの味が好みだ。

ちなみにチョコレートじゃなくてチョコ菓子となると日本のも好きです。でもコンビニチョコで好きなのは『HERSHEY'S』のハーシーナゲットだ。やっぱ濃いのが好きらしい。アメリカはお菓子はイマイチなのが多いけどチョコはわりと頑張ってますね。高級チョコのほうでも『5th Av. Chocolatiere』の生チョコはかなり美味しいです。ここは生チョコ以外はそれほどでもないのでオススメしませんが生チョコはN.Yに旅行のさいはぜひって感じです。ちなみに場所ですが以前は本当に5th Av.にあったのだそうですが今は移転して住所は510Madison Ave. 52nd&53rd( 212-935-5454) 。お店のおじさんがとっても感じ良かったです。生チョコはすぐ味は落ちてしまうので買ったらすぐ食べてみてください、出来立てがまじ美味しいです。冬、帰る直前に買うならいいけど、おみやげには適しません(おみやげで常温で数日置いたものをもらった時はあまりに味が落ちてて悲しかったです)。今のところ、ここは日本で売ってるのは見たことないです。そういえばボストンの『サックス・フィフス・アベニュー デパート』のデパートオリジナルアソートチョコレートもわりと美味しかった。N.Yのデパートのほうにはチョコは売っていなかったのでボストン限定商品かも。


2004.02.25

会社をお休み。きっちり睡眠を取ると体調はそれなりに良い感じ。「菌に弱い体なのに部屋を無菌にしてますます抵抗力を無くすんじゃないの?」とランチ仲間に脅されていましたが空気清浄機を買いました。花粉症を勃発させてその辛さで眠れなくなって体力落とすよりましなんじゃないかと。

指輪物語原作フリークの叔父が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』を観て、第三部が一番良かったと絶賛してたらしい。あの叔父が感動したと聞くとなると観たくなるな〜。でも『二つの塔』をまだ観てないからDVD借りて予習しないと観にいけないっ。


2004.02.24

ざぶくなりまじだね<どうやら鼻が詰まっているらしい。さすがにまだ二月だし暖かくなったり寒くなったりの繰り返しなんでしょうけど、空気はすっかり春めいて下弦の月が朧に光っておりました。

日本テレビの地下鉄サリン事件の再現ドラマ、見たくないなあと思いつつ、ついチャンネルを合わせて見てしまいました。あの事件当日を思い出し、もしかしたら私も被害者になっていたかもしれないといまだに恐怖を感じそして憤りを感じます。あの当時、日比谷線のあの路線に途中乗り換えして通勤していたのです。

あの日、家をいつもより少し早めに出た私は乗り換え駅で、時間が余裕だから混んでる電車より座っていけほうにしようと日比谷線に乗らずバスに乗ったのでした。普段ほとんどバスを使うことがなかったのに、なぜそういう気分になったのかは今だに分かりません。虫の知らせだったのでしょうか。事件を知ったのは地下鉄の不通で遅刻してきた同僚たちからでした。最初のうちは「どうやら地下鉄で火事が起こったらしい」「なんか地下鉄でガスが発生したらしい」「駅で煙が発生して、それで止めたらしいよ」と伝聞の不確かな情報で、その時は皆それほど大したことだとは思っていなかったんです。それから数十分してTVを見て事件を知った親から「大丈夫だった?。地下鉄の事故、どうやら毒ガスらしいのよ」と電話があり、ようやく事の重大さを把握したのでした。会社では日比谷線を通勤に使う社員が多いためもあってか、早退命令が出たのでした。そして後日、知り合いがサリンの直接被害を受けたということを知りました。

それからの私は通勤経路として日比谷線を使うことをしなくなりました。日比谷線に限らず地下鉄に乗るの怖かった。通勤はバスに乗り換える駅までは地下鉄なので1年くらいは毎日ビクビクしながら乗っていました。その頃、私だけでなく地下鉄の車内ではほとんどの乗客が神経尖らせていましたよね。


2004.02.23

とりあえず風邪薬のほうだけを飲んでいたらだいぶ調子良くなった。やっぱり風邪だったみたいだ。しかし、こう暖かい日が続くとやはり花粉も結構飛んでるような感じ。しかしこの暖かさはいつまで続くのか。このまま春本番突入なの?


2004.02.22

体調悪くてほとんど寝てました…やっぱしな。夜のお出かけの次の日はかならず寝込むという生活から脱却したい。おかげでMYSCON5は欠席することになりました…うえ〜ん、MYSCON皆勤賞がっ。それにしてもこのところ色んなところで不義理が多くて友人が減りそう(涙)。昼ならたぶん遊べるんで、お茶とか誘ってくださ〜い。


2004.02.21

暖かいですよ、すっかり春のような陽気ですなあ。桜も咲いてしまいそう。

「もしかして風邪と花粉症のダブルパンチかしらー」の昨日からますますひどい状態に陥りました。すでに体調が悪いのがデフォルトな私ですが出掛ける時に限ってMAXな時が多いんだよなー。

んで、今日も今日とて観劇ですわ。チケット争奪戦(土日限定)に破れ半ば諦めていた『二月初春大歌舞伎 夜の部』。時間差でキャンセル空きが見つかり、2等席2枚をようやくGetです。2枚しか取れないんじゃ最近体調の悪い両親は見捨てて、仁左衛門ファンの叔母を誘うしかなかんべー、と叔母と一緒に観に行きました。1階の2等席は場所によったら1等より良かったりする場所なんだけど、そんないい場所ほとんど取れないし大抵は柱が邪魔なんだよねーと不安。しかし今回は左端っこだったのでちょいと首を左に曲げるだけで花道から帰ってくる役者の顔がハッキリ観られたりする席だったので結構楽しめました。

『二月初春大歌舞伎 夜の部』すごかった。なんというか筋立てや、舞台構成やらの妙が素晴らしかったです。叔母と二人で興奮しまくりでした。その勢いで感想書いてしまったらやたらと長い文章になってしまった…読みたい方はこちらへ。


2004.02.20

2月とは思えないほどの陽気です。ぽかぽかと気持ち良いんですけどね、でもなんかヘンです。目と頭が霞がかかっているようなモヤモヤ感。そしてキターーーーーですよ、水洟がっ。おおっ、これは花粉症勃発?。でも今年は花粉少ないんじゃなかった?。医者にも「今年はまだ薬飲まなくても平気」とか内科からも皮膚科からも言われたんだけど。ああっ、でもひどいですよ。水洟が止まりません、しまいには涙も出てきてだるだるです。体の全身から水分が抜けていくようです。

しかもいつもよく効くアレルギーの薬が効きませんがっ。もしかして風邪ですかー。この時期、花粉症なんだか風邪なんだか判断できなくて困ります。しかもほんとはいけないのに、アレルギーの薬と風邪薬をあまり時間あけずに飲んでしまい、かえって体調をおかしくしてしまうのはもうやめれ、自分。


2003.02.19

恥を知りなさい。

「くうう、そりゃ違うだろ〜」とか「宗方コーチかっこいい」とか「お蝶夫人のリボン、もっといいのがあるだろスタイリストさん(怒)」とか、「尾崎さんイメージ違いすぎ」、つーか「あんな尾崎にはお蝶夫人は渡しませんことよ」とかツッコミつつ見てますドラマ。原作は第二部のほうが好きでした。桂コーチとお蝶夫人がくっついてくれたらなーとか思って読んでました(笑)。今期ドラマで挫折しないで見ているのは『エースをねらえ』『白い巨塔』くらいかな。『砂の器』もつい見ちゃうけど、ドラマとしては間延びしすぎのような。ここらへんのドラマは毎回楽しいレビューしてくれるサイトがあるのでそれも楽しみだったり。『白い巨塔』は主役組より佃助教授目当てです。孝太郎さん、うまーい、かわいい。はんなりしたお姫様や女房を演じる役者さんだって、知ってる人少ないんだろうな〜。

じゃ、失敬。


2003.02.17

予定は未定観たいぞメモ:全部観れたらいいなあ。歌舞伎初心者ツアー随時募集中。

02月 『初春大歌舞伎 夜の部』(観劇済)

03月 『三月大歌舞伎 昼の部』(観劇済)『三月大歌舞伎 夜の部』(観劇済)、『マシュー・ボーン Nutcracker』(残念ながら未観劇)

04月 『四月大歌舞伎 昼の部』(観劇済)『アレクサンダー・ギンディン コンチェルトの夕』(観劇済)

05月 『髑髏城の七人 アカ』、『アマデウス』、『市川海老蔵襲名披露 夜の部』

06月 『市川海老蔵襲名披露 夜の部』

07月 『歌舞伎巡業東コース 東京地区』

08月 『納涼歌舞伎 全三部』

10月 『髑髏城の七人 アオ』


2003.02.16

購入本: スティーブン・キング&ピーター・ストラウブ『ブラック・ハウス』(新潮文庫) アンドリュー・テイラー『天使の遊戯』(講談社文庫)


2003.02.15

体調悪いんすけど…花粉?


2003.02.14

祖母の49日の法要。これで一段落とほっとしたのもつかの間、その後どっと疲れました。


2003.02.13

ひさびさに日記更新のためいつもより少しばかり寝るのが遅くなったくらいで風邪をぶり返す私…。でも頑張って会社に行ったわよっ、義理チョコ渡すために(笑)。派遣社員としてはマメにこのくらいして顔つなぎしておいたほうがいいと実感したし、ということで今回は女性にも渡しました。それにしてもやっぱり誰でもプレゼントはうれしいものなのよね。喜んでくれるお顔を見るとこちらも良い気分。

お芝居やコンサートのチケットって随分前から売り出すから行けるかどうかなんて考えはじめたら買えない。んで、考えずに買いはじめると今度は予定があまりに先なので「だ、だいじょうぶかしら?」と不安になるね。とりあえず体力回復を地道にしていこう。


2003.02.12

また期間が空いてしまった。心身共にちょっと疲れ気味中。

年が変わったからといって体調が一新されるわけはなく、1月中旬にひいた風邪をきっかけにまた低迷中。薬離れはいつできるのやら…。

1月末で切れた派遣契約はタイミングよく新部署に拾っていただき2月1日から同じ会社で継続して働いております。やはり人との繋がりは大切だと思った今回。「今までの部署より忙しくなるし英語も必要になるよ」と最初にきつい一言がありましたけどね…頑張らなければ。

読書はペースがちょっと落ち気味ですがまあそこそこ読んでいます。サイト休止中の読了本は6冊。P・J・パリッシュとデニス・ルヘインの2冊は読んだ後に色々と想いが残るという意味で印象的。2冊とも心の闇から自分を開放できない者たちを描いてやりきれなさが漂うミステリ。感想は後日補完していきたい。

 P・J・パリッシュ『死のように静かな冬』(ハヤカワHM文庫) 

アメリカという社会なか警察官として生きていこうとする者たちのそれぞれ道筋のなんと暗く厳しいことか。淡々とした描写だからこそ、浮かび上がってくる闇とそしてその先にあるものが胸が迫ってきます。警察小説ものが好きな方はぜひ。

 デニス・ルヘイン『ミスティック・リバー』(ハヤカワHM文庫) 

読後感が重くて辛かった。題材はかなり暗く陰鬱なのだが、物語の運びがかなりうまく、リーダビリティが高い。なんというか、エンターテイメント一歩手前にとどめいてる感のバランスが絶妙。イーストウッドが映画化したいと思ったのがよくわかる。それにしても現実と照らし合わせればたぶんこの結末はありうる結末としてあるに違いないのだが、それでも私は救いが欲しかった。哀しすぎます。

 スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』(ハヤカワHM文庫) 

 

 L・M・ビジョルド『遺伝子の使命』(創元SF文庫)

 

 ブルック・スティーヴンズ『タトゥ・ガール』(講談社文庫)

 

 ディクスン・カー『髑髏城』(創元推理文庫)

 

観劇は「チケットを取ってしまっているから」と自分に言い訳しつつ体調が悪くてもお出かけ。そのせいで次の日に会社を休んでしまったり、遊びにいけなかったりと色々周りに迷惑をかけてしまう自分がチト情けなし。

 2003.02.11 自分では気がついてないととこが素晴らしいネタ体質の方や凶悪なツッコミ体質な方などとの会話で盛り上がった後、劇団☆新感線『レッツゴー!忍法帖』観劇。ずっと笑いどうしの一日でした。劇場内では業界人数名発見。若手俳優くんは可愛かった。『レッツゴー!忍法帖』の感想はこちらから。

 歌舞伎も相変わらず観てます。詳細感想は『03年12月 昼の部』『04年1月 夜の部』書きました。こちらから。

購入本: フィリップ・プルマン『神秘の短剣』上下(新潮文庫)

購入古本: ロバート・R・マキャモン『魔女は夜ささやく』上下(文藝春秋社) 上村以和於『新世紀の歌舞伎俳優たち』(三月書房) 戸板康二『歌舞伎題名絵とき』(駸々堂)