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あれれ日記  2004年3月分 


2004.03.21

「歌舞伎初心者ツアー」、今回は友人夫妻を連れてです。銀座で待ち合わせちょっと贅沢気分でフレンチレストラン「Lintaro」でランチコースをのんびり。マニアとかおたくとか、そんな話題を(笑)。

夕方になり歌舞伎座へ向かうと16:15分開場のはずが16:30開場。しかも開幕時間が16:30って…をい。歌舞伎座見学する暇どころか歌舞伎座弁当を食べたがっていた友人の旦那さんのお弁当予約する時間すら無いんですがっ。お昼でお腹いっぱいだったし、デパ地下で私と友人の分はお弁当を買っていったからいいようなものの、でしたよ。今月の歌舞伎は昼夜とも長すぎて休み時間もかなり短かったです。色々観れるのはいいけれど、もう少し休み時間とか余裕が欲しかった。いつもはもっと余裕あるんですよ。

今回はひさびさに3階A席でした。やっぱり席が狭いかも。でもなかなか取れない一番前の席だったので観やすかったです、花道もそこそこ見えたし。3階A席の値段だと、わりと人を誘いやすいんだけど、人気演目だと土日なかなか取れないのが難点。この友人夫婦は最初2月に連れて行く予定だったんですが2月はチケットが取れなったんですよね。今回の3月も一般売りじゃない経路でのチケット入手でした。最近、ほんとにチケットが取れない。

さて『三月大歌舞伎 夜の部』は、思った以上に良かったです。私は『大石最後の一日』『義経千本桜 「木の実」「小金吾討死」「すし屋」』をかなり感動しながら見ました。幸四郎さんが昨年あたりから俄然いい状態になっているみたいで存在感が増してきているし、ひさびさの孝太郎さんが健気な娘役を頑張っていた。また、仁左衛門さんは上方ならではのうまい演出と芝居を見せてくれて、秀太郎さんのさりげなくも味のある女房役が素晴らしかったりして大満足。

友人夫婦には歌舞伎は「芝居」として面白いもの、と思ってはいただけたようで良かった。イヤホンガイドも楽しんでいたみたいです。背景説明とかきちんとしてくれるし初心者には必須なんですが、芝居のネタばれしたり、ちょっとうるさい部分もあるし、せっかくの芝居の生声の臨場感が薄れるのが難点ですねえ。私は筋がかなり複雑そうな古典のときだけ活用しております。


2004.03.20

冬に逆戻りしたような寒さでした。ひさびさに雨が一日中降っておりました。雪になったところも多かったようです。

MYSCONはミステリ好きが集まりミステリ談義をする場であると共になぜか「ネタ」体質の方々が参加者を笑わせたりビックリさせたりすることに体を張ってしまう場でもあります。で、MYSCON5でもそれは発揮されたようで、それを象徴するものが「推理戦隊MYSCON-」でしょう。MYSCON5の主題歌です。期間限定で聞けるみたいです。きちんと戦隊ものになってますね。恒例深夜ゲリラ企画『推理戦隊MYSCON5』にも連動し、またMYSCON5バーナーも戦隊ものになっています。でも、これらは一応、それぞれの担当者が別々に企画したものなのですよ。それがうまく連動してしまうところが、なんとも。


2004.03.19

このところ、暖かい日が続いていたのに急に寒くなりました。体がついてかないよ〜。関東地区は桜の開花宣言がありました。でもこの寒さなので満開までには1週間以上かかるかな。

仕事で初めて丸の内の丸ビルに行ってきました。伺ったオフィスがなんともすごかったです。いわゆるオフィスのイメージからはほど遠いレイアウトでビックリでした。それにしても丸ビルのなかにはお買い物をしたくなるようなshopも沢山入っていてちょっとうらやましい。でも毎日寄ってしまい余計な買い物をしてしまいそうでもあります。


2004.03.18

著しく疲れてるんです。MYSCONに参加して夜更かししたわけでもないのに…。こんなことならMYSCON行って疲れても同じだったかしら?とか思うのは間違ってますね、はい、断然間違ってます。

目がかなり疲れている感じで本が全然読めないのがちょっと悲しいです。読みたい本はいっぱいあるんだけど、本屋に寄るのをやめて購入本はあえて減らしてます。

何やっても疲れるのは同じではありますが、ヒッキーにならない為に無理矢理外出できる&受身でいい&ライブ感で気分高揚の観劇やコンサートにやたらと惹かれております。歌舞伎は元々好きだったのですが最近、初心者からちょっと抜けて自分の楽しみ方を判ってきたということもありここ半年ばかり毎月行くようになってしまいました。「初心者ツアー」は毎月行きたいがための言い訳にすぎません(笑)。そして最近では観劇サイトも読むようになって情報が入るので他の演劇も色々と観たくてしょうがありません。派手&ちょっとネタ系が好きなので商業演劇に惹かれます。『エリザベート』とか『ミス・サイゴン』とか…、それから劇団☆新感線に染五郎でしょー、あとバレエとかクラッシック音楽も行きたいとか…。このおかげでヤフオクには手を出してしまうし、歌舞伎では好きな役者さんの後援会にお世話になろうかとか(すでに入りかけてます)、もうドツボです。金とヒマ(&体力)があったらと本気で思います。


2004.03.16

『市川海老蔵(新之助)襲名披露』の6月分の詳細演目が出ました。ううっ、配役が私の予想と違った。夜の部狙いだったんですが昼の部も行かないと〜。

6月に新之助と団十郎親子にお付き合いするのが雀右衛門、菊五郎、左團次、仁左衛門、玉三郎、吉右衛門、勘九郎、福助、友右衛門、芝雀、歌昇、松緑、菊之助、亀治郎、他。しかし6月の演目もとりあえず新之助の歌舞伎初心者ファン取り込み作戦って感じ。よく歌舞伎座でかかる演目ばかりです。もうちょっと違うのをやるのかなとか思っていたんですが…配役が代わり映えはしないからそう思うのかな。と言いつつ全部観たいんですけどね。

■『市川海老蔵(新之助)襲名披露 六月大歌舞伎』 平成16年6月1日(火)初日→26日(土)千穐楽

【昼の部】(午前11時開演)
一、歌舞伎十八番の内 『外郎売』(ういろううり)
二、菅原伝授手習鑑 『寺子屋』(てらこや)
三、十一代目市川海老蔵襲名披露 『口上』(こうじょう)
四、新歌舞伎十八番の内 『鏡獅子』(かがみじし)

【夜の部】(午後4時30分開演)
一、『傾城反魂香』(けいせいはんごんこう) 「将監閑居の場」
二、義経千本桜 『吉野山』(よしのやま)
三、歌舞伎十八番の内 『助六由縁江戸桜』(すけろくゆかりのえどざくら)


2004.03.12

明日はいよいよMYSCON5ですね。参加者する皆様、楽しんできてください。今回は企画が盛りだくさんみたいだし、いつも以上に面白そう。どうか行けなかった人のためにレポを書いてくださいな。っていうか私の切なるお願いっ!


2004.03.11

木曜のお楽しみ、ドラマ『エースをねらえ』でまじ泣きした私はアホですか?うええん、うっかり感動しちゃったよ。ツッコミまくりで笑おうと思っていたのに〜。でも、ラストの処理はちょっと納得いかない。もっと余韻が欲しかった。9回じゃ時間的に足りなさすぎだったか。それにしてもやっぱり内野・宗方コーチあってこその『エースをねらえ』だったかも。表情がなんともいえない、かっこいいよぉ。後は松本・お蝶夫人のハマりぶりが良かった!。試合中の顔が素敵だったわ。でもやっぱりあの石垣・尾崎は許さ〜ん。あの原作での名シーンだったお蝶夫人との海のシーンが台無しやん。吉沢・藤堂がイメージと違うわりには健闘したなあ、紳士ぶりが似合ってましたわ。演技力、なにげにあるような気がする。上戸・岡ひろみは違和感はなかったし頑張ってるなあと思ったけど、個人的にはもう少し健康的な部分が欲しかった。

しかし、宗方コーチ@内野聖陽さんのおかげで木曜日はめいっぱい楽しませていただきました。まさかこういう役をやるとは思っていなかったので驚いた。私的には真面目で爽やか系青年役のイメージの役者さんだったので。最近ではNHK金曜時代劇『蝉しぐれ』の文四郎役がやはり真面目で一本気な役柄で素敵でしたわ。

内野さん素敵熱が高まったところで、今やっているという舞台の情報を収集してみました。どうやら『エリザベート』という舞台に立っているらしいということで、『エリザベート』オフィシャルサイトに行ってみました。うわ〜、なんですか〜、これはっ。べたべたの少女マンガに出てくる王子様系のコスプレ、じゃなくて衣装を纏っていらっしゃるんですけど…う、内野さん、こんなのやっているんですかっ。すいません、宗方コーチ登場の時より笑えました。で、ちょっと『エリザベート』の観劇感想なんぞを検索してみたんですよ。そしてココを見つけてしまったんです。ひいい、笑いが止まりません。思いっきりツボにハマってしまいました。苦しい…私を笑い死にさせる気ですかっ。これは「観ろ」という啓示でしょうか?観たい、観たいですううう。あっ、でもチケット入手できるのかしら?相当人気のある舞台みたいです。

『白い巨塔』はうーんうーん、こういう展開かあ。なんか無理無理だなあ。原作や前のドラマもこういう展開なのかしら?。まあ私のお楽しみの孝太郎さんの「佃くん、成長したねえ」なとっさの行動と真剣な顔が可愛いわ。でも今月は歌舞伎に戻ってきて今頃は可愛らしい娘役になっているはず。


2004.03.07

告田さんのヨーグルト。「エラリー・クイーンは死んだのです」が決め手ってどうよ。自由が丘はチープなグッズ売ってないし、100円ショップもおしゃれすぎ。

購入古本: ジョルジョ・プレスブルゲル『歯とスパイ』(河出書房新社) ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』(国書刊行会) ロバート・R・マキャモン『ブルー・ワールド』(文春文庫) シャーロット・アームストロング『あなたならどうしますか?』(創元推理文庫)


2004.03.06

ホビットが持ってるんだから指輪はでかく見えていいんだってばっ。<自分のなかでは納得してるんだよ〜。

まともなお裁縫をしたのは何年ぶりかしらん。私に裁縫のセンスが無いのがあらためて…難しいっ。

予想以上に本格的にやってるので驚いた一日。なんといっても「赤」が素晴らしすぎ。「黄桃」は本番に強いし安定してるのでなんだかんだとわりと安心。マスターは納得してないらしいけど隙間産業の二人がかなりの大健闘。


2004.03.03

購入本: 奥泉光『新・地底旅行』(朝日新聞社) エリオット・パティスン『霊峰の血』上下(ハヤカワHM文庫) ケリー・リンク『スペシャリストの帽子』(ハヤカワFT文庫)


2004.03.02

ロバート・R・マキャモン『魔女は夜ささやく』(文藝春秋社)読み中。 魔女狩りの時代の17世紀末のアメリカのお話。マキャモン10年ぶりの新作は歴史リーガルミステリのようです。しかし、さすがはマキャモン、おどろおどろしい雰囲気たっぷり。『スリーピーホロウ』を撮ったティム・バートン監督あたりに映画作らせてみたら面白そうとか思いながら読んでます。雰囲気がそんな感じ。論理的なものでないと信じない「なぜ?どうして?」君の判事の書記が主人公だし。


2004.03.01

3月になった途端に冬に逆戻りしたような天気。みぞれだー。雪が降ったところも多かった模様。