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あれれ日記 2005年09月


2005.09.30 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.30

NHKホールに『NHK交響楽団 第1511回定期公演』Cプログラムを聴きに行きました。ワディム・レーピン(Vn)をひさびさに聴きたいなと思ったのとアシュケナージ氏の指揮がどういうものかも聴きたかったので。レーピンを聴くのは10年ぶり。以前はテクニック先行という感じでしたが、今回、音に深みが出てきていました。テクニックは相変わらず見事で一人三重奏か?という超絶技巧。アシュケナージ氏の指揮ぶりは品よく丁寧な曲作りをしているという感じがしました。強烈な個性とかそういうタイプの指揮者ではないかも。詳細感想後日。


2005.09.29 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.29

国立小劇場『九月文楽公演 第二部』詳細感想を書きました

駆け込みで映画『蝉しぐれ』の前売りを購入。歌舞伎会特典が使えると思い込んでいて前売りは買わないでもいいやと思っていたのだ。上映劇場を確認して『蝉しぐれ』はそういえば東宝系だから松竹の歌舞伎会が使えるわけないと気が付いた次第。今更だけど『蝉しぐれ』の前売りって1000円なのね。これはお得だわ。

購入本: 岡野玲子『陰陽師』13巻(白泉社)


2005.09.28 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.28

『九月文楽公演 第二部』の感想を早く書きたいのだけど書く時間が。簡単に済ませばいいだけなんだけど、簡単に書くのも難しいのよね。

11月27日の歌舞伎座『第十回記念 梅津貴昶の会』夜の部。3B席が取れちゃったので行くこと決定。菊之助の『鷺娘』と梅津貴昶さん、勘三郎さん、染五郎の素踊りでの『積恋雪関扉』が楽しみ。踊りにまでは手をのばす気はなかったんだけど…つい。ああ、また散財しちゃったよ、どーしようと思っていたところに↓の情報が…。宝クジ買って当てなきゃ…(〜〜;)

国立大劇場の12月公演と来年1月公演の内容が正式発表されました。12月は通し狂言 天衣紛上野初花。河内山はもちろん幸四郎さんで、直次郎はなんと染五郎。うわ〜、染ちゃんたら大役だっ。しかも三千歳はこの役を当り役にしている時蔵さんだよ〜。ひえええ、どうしましょう。しかも『社会人のための歌舞伎入門』の案内役がこれまた染ちゃん。12月は文楽教室もあるし国立に通うのが決定。ああ、困ったわ。歌舞伎座の12月の演目はなんだろう?勘三郎さんと玉さまだからなああ。あっ、でも去年は歌舞伎座は捨てたんだった…。まっ、演目によりけり。家族恒例鑑賞会があるから夜の部はたぶん行くだろうなあ(日程はいつも決まってるのだ)。それに歌舞伎だけじゃなくNODA・MAPとかも観たいしなあ。スケジュールを上手く組まないと。

来年1月はまた南北もので通し狂言 曽我梅菊念力弦。どんなお話かとんとわからず。こちらは富十郎さんと芝雀さん、信二郎さんに菊五郎劇団の面々。考えたら、芝雀さんは今年後半からはほとんど菊ちゃんと一緒の舞台だ。しかしお正月は歌舞伎座は藤十郎襲名披露だし、若手の浅草歌舞伎もあるし、文楽もあるんだよね。来年もスケジュールのやりくりが大変だ…。というか観劇を減らしたらどうだ?<をい、自分。


2005.09.26 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.26

連休明けの職場はバタバタと落ち着かない。やっぱり何気に忙しい。

歌舞伎座『九月大歌舞伎 昼の部』詳細感想書きました

購入本: グレッグ・イーガン『ディアスポラ』(ハヤカワSF文庫) マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』(創元SF文庫) T・ジェファーソン・パーカー『サイレント・ジョー』(ハヤカワHM文庫) 萩尾望都『バルバラ異界』4巻(小学館)


2005.09.25 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.25

七世竹本住太夫『文楽素浄瑠璃「菅原伝授手習鑑 寺子屋の段」』のCDを聴く。本を読みながら聴き始めたのですがそんな「ながら」しながら聴く代物ではありませんでした。前日同じ段を文楽で観、ちょうどこの方の生の語りを聞いたばかりでその余韻を楽しもうと軽い気持ちだったのですが、場面の絵が浮かんでくるだけに、そして語りが素晴らしすぎて集中して聴くことになりました。昨日文楽を観た時にも凄い方だというのは感じていたのですが初心者の私としてはどうしてもまだ人形のほうに意識が集中してしまうのです。でもCDの素浄瑠璃を聴いて語りの深み、演じ分けの素晴らしさが直接響いてきました。登場人物の知性すら演じわけできるのですよ!すごい〜。

 ジャスパー・フォード『文学刑事サーズデイ・ネクスト1 ジェイン・エアを探せ』(ヴィレッジ・ブックス)読了。
これは楽しい!まずこの物語世界の設定がいい。1985年パラレルワールドのイギリスが舞台。クリミア戦争が延々と続いているこの世界ではタイムトラベルの技術や遺伝子操作技術が進んでいる一方で、超能力や狼人間、ドラキュラ等も共存している。そして人々の娯楽は「文学」。主人公のサーズデイは「文学」に関する犯罪を取り締まる「文学刑事局(リテラテック)」の刑事。そして極悪人としてリストの三番目の載っている悪党が小説のなかに入れる機械を強奪し、有名小説の登場人物を殺し、ヒロインを誘拐する事件に関わっていく。

かなりトンデモ系のこの物語、本好きにはたまらない設定を繰り出してきます。ある程度、古典文学を読んでいないと楽しめない部分がありますが本好き、ファンタジィー好きはぜひ手にとってください。でもせめて『ジェイン・エア』だけは読んでからのほうが10倍楽しめます。さすがちょっと毛色の変わった本を探してくるのが得意なヴィレッジ・ブックス。私的に大当たり〜。


2005.09.24 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.24

半蔵門の小洒落たイタリアンレストランでランチしながら女同士の濃いおしゃべり。色々と考えちゃう時期ってかならずあるのよね。溜めないで時々ガス抜きしないとね。それにはやはり美味しいものを食べながらがおしゃべりするのが一番だと思う<たんに私が食い意地をはっているだけか?

夕方からは本日も古典芸能鑑賞でございます。国立小劇場で『九月文楽公演 第二部』『寺子屋』『女殺油地獄』観劇。かなり濃かった…見ごたえがあって素晴らしかったんですがそれだけにかなり精神的にもぐったりしました。文楽はその世界に入り込んじゃう感覚があって自分もその場にいたような感覚で観てしまうのよね。詳細感想後日。


2005.09.23 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.23

連休初日、弟一家がお泊りに。甥っ子兄のお相手をして過ごす。子供用の遊び道具が全然ないので外で遊ばない場合、同じパターンの遊びになってしまう…。もう少し遊びのレパートリーを増やさねば。甥っ子弟は風邪ひきさんで終始ご機嫌斜め。

夕方からは歌舞伎座へお出かけ。歌舞伎座に入る前に文化堂レコード店で竹本住太夫さんのCD購入。レコード店の店長さんが住太夫さんのファンらしく「素晴らしい太夫さんだよ」と少しお話してくださいました。その後、『九月大歌舞伎 夜の部』を観劇。芝翫さんの存在感に圧倒され、吉右衛門さんと富十郎さんの骨太な演技に魅了され、時蔵さんの美しさを堪能した夜の部。偶然、染ファン仲間の愛染かつらさんにお会いして色々おしゃべり。楽しかった〜。

購入CD: 七世竹本住太夫『文楽素浄瑠璃「菅原伝授手習鑑 寺子屋の段」』(和楽舎)


2005.09.21 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.21

歌舞伎座『九月大歌舞伎 昼の部』詳細感想書きました。あっさり書くつもりがいつの間にやら長くなりました…。

普段買わない『本の雑誌 2005年10月号』を買ったのは特集「がんばれ、翻訳ミステリー」があったから。このところ新しい翻訳ミステリーの出版点数が減ったような気がしていたけど、やっぱり最近は翻訳ミステリーが売れないのか…。ううっ、ショック。このまま私の好きな作家のミステリーが読めなくなるのはイヤ〜。一生懸命、新刊本で購入してますけど私のような購買層は少ないのだろうな…。あうう、なぜ翻訳ミステリーが読まれなくなったのだろう。面白い本がいっぱいあるのにな〜。

それにしても、評論家3名の「おすすめ翻訳ミステリー五十冊」の座談会を読むと、どうも翻訳ミステリー評論家はコアな人が多すぎるのかもとか。翻訳ものの醍醐味のひとつにシリーズものやサスペンスものがあるのだけど全然選ばれてないし。「この十年の絶対おすすめ翻訳ミステリー・ベスト10」の選択も私からすると一般的に言えばそれほど読みやすいものじゃないというか裾野を広げるためのミステリーじゃないような?。もっと読みやすいものがあるような気がするんですけど。ちなみに私は挙げられている50冊のうち読んでるのは27冊でベスト10となると5冊。半分しか読んでないな。翻訳ミステリー読みを自認してるわりに少ないかも。

購入本: デイヴィッド・アンブローズ『偶然のラビリンス』(ヴィレッジ・ブックス) フィリップ・ベッソン『ぼくは死んでいる』(ハヤカワHM文庫)


2005.09.20 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.20

世田谷パブリックシアター『獅子虎傅 阿吽堂 vol.1 〜ヤハイヤ〜』詳細感想を書きました

購入本: ジャスパー・フォード『文学刑事サーズデイ・ネクスト1 ジェイン・エアを探せ』(ヴィレッジ・ブックス) デボラ・クロンビー『警視の不信』(講談社文庫) 『本の雑誌 2005年10月号』(本の雑誌社)


2005.09.19 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.19

微熱ぎみなのに2日連チャン外出はさすがに無謀でした。かなりバテバテでお家で大人しく寝ておりました。

 スティーブン・キング『回想のビュイック8』上下(新潮文庫)読了。
『暗黒の塔』シリーズの番外編という位置付けでいいのかな?雰囲気的に『アトランティスのこころ』とかなり似通っており、青春物とダークホラーをミックスさせたキング得意の語り口。残念ながら最盛期の筆力から較べるとちょっと落ちてるなあという部分はありますが相変わらずのストーリーテイリングのうまさは健在。

警察官だった父を亡くした少年のために、警察署の人々は彼の父の過去を語り始める。なぜそこに古い車が置かれているのか。そのキー不思議な車「ビュイック8」まつわる事件とは。ただの田舎町の分署の生活には実は闇が潜み、どこがずれたゆがんだ空間をもたらしていることが少しづつ明らかになっていく。

ペンシルヴェニア州警察の分署の人々や亡くした少年の描写、また彼らにまつわる生活描写は本当に見事で、映像のように活き活きと立ち上ってくる。相変わらず生活のなかに潜む異世界異世界との邂逅描写はなかなかにおぞましくっていいです。ある意味SFでもありますね。アメリカという土地に根ざし、そこで生きていくものたちの物語。キングはありのままを受け入れて生きていくという境地に達してしまっているのかな。抗うものたちの物語もまた読みたいと思うのですが。


2005.09.18 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.18

連休二日目、相変わらず解熱剤使用中。こんなに飲んでていのだろうか?外出してしまってるせいかなかなか治らない…。

本日は歌舞伎座『九月大歌舞伎』昼の部鑑賞です。調子が悪いので集中力が切れるかなと思いましたが4演目とも無事きちんと観られました。今回、4演目のなかではなんといっても雀右衛門さんの舞踊『豊後道成寺』が白眉。素晴らしいものを観せていただきました。本当に凄い方だ。詳細感想後日。


2005.09.17 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.17

頭痛がなかなか治らないなあと思っていたら喉の調子もいまいち。チト微熱ぎみでどろーん。せっかくの連休初日だというのに。でも解熱剤を服用してでも観劇には出かける私。

今日は1回公演のみの邦楽コンサート。世田谷パブリックシアターに『獅子虎傅 阿吽堂 vol.1 〜ヤハイヤ〜』を聴きに行きました。これは野村万斎さんの企画で能大鼓方の亀井広忠さん、歌舞伎囃子方の田中傳次郎の兄弟を中心したコンサートです。邦楽の演奏だけでなく、観世喜正さんの能の仕舞と藤間勘十郎さんの舞踊とのコラボレーションもあり期待以上に充実してて素晴らしい内容の舞台でした。詳細感想後日。

そしてもうひとつ個人的に無理して行ったかいがあった出来事がっ。なんと会場で私の大好きな女形の芝雀さんに遭遇。素顔も素敵。年齢からいくと”おじさま”なんですが可愛いんですっ。


2005.09.15 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.15

ランダムハウス講談社文庫創刊。えっ?これ何?講談社とは違うの?と調べてみたら講談社と米国ランダムハウス社がお互い良質な翻訳書を提供することを目的に日米合弁出版社を設立したということらしい。おー、そうなのね。翻訳物が好きな私としては出版点数が増えるのは嬉しい。でもどういう本を出してくれるのかが一番問題。最初の頃はボーダーレス系ミステリを出版してくれてたソニーマガジンズが恋愛冒険もの中心になってきているしねえ。こちらもそうならないといいけど。

購入本: フリア・ナバロ『聖骸布血盟』上下(ランダムハウス講談社文庫)


2005.09.14 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.14

昨日の夜から頭痛がひどくなっていくんですが…。風邪かと思って風邪薬を飲んだけど効かない、頭痛薬も効きが悪い。なんだろ?用事があって会社を休んだけど結局用事を済ませられず。まあ休養日ということで。最近有休とっても寝てることが多い。ちょっともったいないぞと。

 ディ−ン・クーンツ『サイレント・アイズ』(講談社文庫)
ユニークな登場人物たちは魅力的だし、サスペンスフルに交互に進む物語もスピード感溢れホラーサスペンスとしてひさびさにクーンツ面白いかもと思ったんですが、後半からだんだんと方向性が…。まあ相変わらず
ベタベタなジェットコースターB級物語です。今回は誰も彼もが変わった面々なのでその部分を楽しむだけでも面白いです。題材は今回かなり良いと思うんですが書き込みが甘いというか、悪は悪でしかなく善が善でしかないキャラ作りがなあ、物語に深みを持たせないんだよね。もったいない…。それにしてもラストの処理はいくらなんでもどーなの?まっ、前半、ホラーサスペンス、後半オカルトSF?って感じです。


2005.09.13 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.13

最近会社関係の集まりには不参加ばかりでかなり不義理をしていたのだけど、「顔繋ぎが出来るから参加したほうが良いよ」との強力なお誘いがあったので参加してみた。仕事上でしょっちゅう電話ではお話する方々と会えたし、自分の上司の顔も立てることも出来、行って良かったと思う。私の仕事は横の繋がりが大事なのでたまには参加しないとなあ。しかし会場が寒すぎて頭痛がするし、会費のわりに食事が貧しいのは悲しかった…。


2005.09.12 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.10

国立小劇場『九月文楽公演 第一部』詳細感想を書きました

11日にマイケル・スレイド『斬首人の復讐』を読了。↓に感想書いてます。

11月歌舞伎座『吉例顔見世大歌舞伎』の演目が発表。わりと骨太の立役が主の演目が並びます。染五郎ファン的には四演目出演で美味しい月となりました。昼の部『息子』でどうやらかなり力量を試されそうな役をやり、『人情噺文七元結』で私にとっては染ちゃんを見直すきっかけとなった手代文七に。夜の部はこんぴらに続き『日向嶋景清』で同じ役で叔父と共演、『連獅子』で父と共演。『連獅子』はかなりハードな演目なので幸四郎さんの年齢を考えたらもうそろそろ親子共演できる演目でないような気がする。勿論、昼夜しっかり観る予定。出来れば夜の部は通いたいかも。でも仁左衛門と雀右衛門さんの『熊谷陣屋』も出来次第では通うハメになりそうな予感。歌舞伎には珍しいたった三人の芝居『息子』も歌六さんと染ちゃんのコンビネーションがよければ良い演目になりそうだし。

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【昼の部】(午前11時開演)
『息子』 染五郎・信二郎・歌六
『熊谷陣屋』 仁左衛門・梅玉・秀太郎・愛之助・錦吾・左團次・雀右衛門
『雨の五郎』 吉右衛門
『うかれ坊主』 富十郎
『人情噺文七元結』 幸四郎・ 鐵之助・染五郎・宗之助・幸右衛門・錦吾・友右衛門・段四郎

【夜の部】(午後4時30分開演)
『日向嶋景清』 吉右衛門・歌昇・染五郎・信二郎・芝雀
『鞍馬山誉鷹』 大改め鷹之資・富十郎・仁左衛門・梅玉・吉右衛門・雀右衛門
『連獅子』 幸四郎・染五郎・玉太郎・信二郎
『大経師昔暦』 梅玉・時蔵・梅枝・歌江・歌六・段四郎
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2005.09.11 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.10

義務と権利を行使しに行きましたよ選挙。今回はあまり若い人たちの姿を見かけませんでしたが投票率は前回よりあがったようですね。

結果:自民圧勝。あうう、そうですか。今回は自民党の戦略勝ちというところでしょうか。民主党はどう考えても戦略ミスですね。しかし郵政民営化だけが焦点になってしまった今回。でもさー、これでいいのか?税金とか年金とか自衛隊派遣とか、そういう問題が全然議論されないままじゃん。なんつーかバランスと取るためには一本勝ちさせちゃダメじゃん。民主党よ、猛省してください。んで、岡田さんは続投すべきでしょうな。開き直って、民主党の顔として定着させるくらいしてください。どーせいいタマがいないんだし。(9/12追加:と思ったけど、さすがに辞任ですか。しかし次誰がいるのかねえ。華があるのは管さんくらいですかね。思い切って小沢さん?でも自民党のイメージが強いからねえ。)

 マイケル・スレイド『斬首人の復讐』(文春文庫)
マイケル・スレイドのカナダ連邦騎馬警察シリーズの第6作目。そして第一作目
『ヘッドハンター』の完全なる続編でもある。出来ればシリーズもの順番にきちんと読んで登場人物たちを把握してからのほうが楽しめる。もちろんこの作品だけでも楽しめるようには描かれてはいるのだが『ヘッドハンター』のダイジェスト的物語が含まれることになるので、純粋に面白さを味わいたければ『ヘッドハンター』(創元推理文庫)必須。

それとせめて文春文庫から出てる『髑髏島の惨劇』『暗黒大陸の悪霊』を読んでからのほうがより楽しめます。複線がちゃんと張ってあったりするので。最初の3作品『ヘッドハンター』『グール』『カットスロート』は絶版だったのですが『ヘッドハンター』は9月10日に復刊されましたのでまずはこちらから是非。サイコサスペンスであり警察小説であり、ある意味本格ミステリで、それぞれの巻で宗教や文化等の薀蓄もたっっぷりというかなりお得感のあるミステリ小説です。やりすぎ感でバカミスの域に達してる作品もあります。と、前置きが長くなりました。

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州北部の山中で先住民たちが土地の返還を求めて武装蜂起。事態を収めるために派遣されたエド巡査長は戦いのさなか、全裸の首無し死体を発見。<刎刑吏デキャピテイター>と名づけられた山中での首なし死体の殺人事件のはじまりであった。またヴァンクーヴァーのディクラーク警視正宛には小さく加工された首が送りつけられてくる。捜査していくうちにディクラーク警視正は<斬首人ヘッドハンター>事件との類似が多いことに気が付いていく。

<刎刑吏デキャピテイター>と名づけられた山中での首なし死体の殺人事件は先住民と白人との文化的対立が描かれ、少数民族の迫害の歴史が現在に到るまで傷を残していることを示唆する。また<斬首人ヘッドハンター>事件では犯人の心理や犯行が描きこまれていきます。<斬首人ヘッドハンター>と<刎刑吏デキャピテイター>と関係があるのかないのか…。いったいなぜ首を刎ねなければいけないのか。

今回もこれでもかというくらいの殺人が描きこまれていきます。ヘタするとヘタしなくてもそういう描写がスレイド作品をバカミス方向で捉えてしまう要素がたっぷり。そして本格ミステリではありますがわりと犯人像がわかりやすいのもバカミスへの道に拍車をかけるんですが。ところが今回は少数民族への差別とか弱いものへ虐待とかトラウマとかが密に描きこまれていて題材が題材だけにかなり重い部分を感じてしまい単純にバカミスとして楽しめるものではありませんでした。勿論ジェットコースターミステリとしてのリーダビリティの高さとかエンターテイメント性は相変わらずなんですけど。でもこういう題材をストレートに持ってこられると…途中からちょっと背筋を伸ばして読んでしまいました。


2005.09.10 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.10

国立小劇場『九月文楽公演 第一部』『芦屋道満大内鑑』観劇。今日が初日で劇場は満員御礼。吉田玉男さんが休演になったの残念でしたが初日ながらかなり濃密でまとまりのあるものをみせていただき、非常に満足。今回は太夫さんの声がかなりストレートに響いてきました。もしや初日周辺は声にまだ疲れがないせい?今までも同じ方々のを聞いてるはずなのですが、皆さん以前聞いたときより非常にハリのある良いお声に聞こえました。そして今日はなんといっても『葛の葉子別れの段』の竹本綱太夫さんと女房葛の葉の文雀さんがかなり素晴らしかったです。子別れの場面では胸が締め付けられ涙がじわじわと。ああ、ほんと素敵だった。詳細感想後日。

今日は文楽を一度観たいと言っていた母を連れていったのですが見事ハマりました。最初のうちは浄瑠璃の内容を把握しないとという感じで字幕に気を取られていたようですが途中からどんどん舞台にのめりこんでいってました。そして『葛の葉子別れの段』ではだだ泣き。また観たいと騒いでました(笑)連れて行って良かった。


2005.09.09 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.09

11月に「内野聖陽 with METAL MACBETH GROUP」と題したコンサートが行われますがなんと前哨戦だったんですね〜。来年にshinkansen☆RS「メタル・マクベス」が上演されるそうです!!チケット争奪戦、いつも以上にすごいことになりそうな…。それにしても染ちゃんの次は妹の松たかこが出演ですか。いのうえさん、高麗屋とは一緒に色々やっていくおつもりのようですね(笑)。次は歌舞伎をぜひ演出してみてくださいまし〜。

ソースは森山未來くんの公式サイト。「メタル・マクベス」でぐぐってたら見つかりました。そろそろあちこちで情報が流れ始めてますね。内野聖陽さんの公式でも発表されておりました。正式名称はshinkansen☆against shakespeare 「メタル・マクベス」みたいですね。だとしたらshinkansen☆RSじゃなくてshinkansen☆ASなのかな?

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shinkansen☆against shakespeare 「メタル・マクベス」
原作:ウィリアム・シェイクスピア/脚色:宮藤官九郎/演出:いのうえひでのり
出演:内野聖陽・松たか子・森山未來・北村有起哉・橋本じゅん・高田聖子・上條恒彦
長野 まつもと市民芸術館 2006年5月5日(金)〜7日(日)
東京 青山劇場 2006年5月16日(火)〜6月18日(日)
大阪 大阪厚生年金会館大ホール 2006年6月27日(火)〜7月3日(月)
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11月歌舞伎座の演目が出たようです。正式なソースじゃないのでまだ載せませんが。染ちゃんファンにはかなり美味しい月かも。しかし今回は父、叔父の兄弟共演は無いみたい。そろそろやったらいいと思うんだけどなあ。しかし歌舞伎座は最近ほんと丸本物の通しをやらないねえ。座組みとしては出来そうな面子なのになあ。


2005.09.08 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.08

9月文楽公演 吉田玉男さん休演。がーん…しょっく。せっかく母を連れて行くというのに…。日本芸術文化振興会(http://www.ntj.jac.go.jp/topics/news050908.html)

以下長文。好きな役者についてつらつらと。某所に書いていたものを修正して転載。最近、染五郎さんばっかり取り上げるので贔屓役者は染ちゃん一筋と思う方が多いでしょうが今に辿り着くまでには変遷があります。

歌舞伎は途中ブランクはあるのですが長年観てきたので染ちゃん以外にも好きな役者は何人もいます。歌舞伎役者で一番最初にハマったのはとてつもなくわかりやすいと自分でも思うのですが仁左衛門さんと玉三郎さん。この二人がいなかったら私は歌舞伎という世界に本当の意味で興味を持たなかったかもしれません。きっかけとなったのは17年前の『桜姫東文章』です。ほ〜、もうそんなになるのですね…遠い目をしてしまいそうです。(この二人にハマる以前に凄まじい役者として印象に残っている方がいます。それは6代目 中村歌右衛門さんという存在。好きとかそういう次元ではないのですがいまだに強烈に印象に残っています。)それからその時々の舞台で「ああ、素敵だなあ、いいなあ」と思う役者が増えていきました。

○現在好きな役者(あいうえお順)
市川猿之助/市川団十郎/市川海老蔵/市川染五郎/尾上菊之助/片岡仁左衛門/中村魁春/中村勘三郎/中村勘太郎/中村吉右衛門/中村雀右衛門/中村芝雀/中村福助/坂東玉三郎/松本幸四郎

ただ、本当に大好きで応援していきたいと心から思った役者は仁左衛門さん、玉三郎さんでずっと不動だったのですがここ数年は芝雀さんがとても気になり、そして今一番魅力を感じているのは染五郎さんこと染ちゃんです。染ちゃんにハマったのは3年前くらいからで、いきなり好きになったわけじゃなく少しづつハマっていった感じです。2002年の『人情噺文七元結』の文七役で「おっ、良くなった」と注目。2003年『夢の仲蔵 千本桜』此蔵でかなり良い印象、『一の谷嫩軍記』敦盛役でうっとり、『棒しばり』でおちゃめな部分を知る。そして極めつけに『阿修羅城の瞳』の出門での艶やかな色気と声に完全にノックアウトという感じですね。

さて、ハマるという書き方をしていますが、実は私はあまり本当の意味で本気でハマることをしないようです。好きな役者の舞台でも「見たい」と思う芝居でないと観には行きませんし、舞台を観て無条件に褒めることもしません。もちろん贔屓役者に甘い部分はあることにはありますが、気に入らない、物足りない舞台だったら素直にそう表現しています。でも、染ちゃんに関してはいつもよりかなりハマりこんではいますね(^^;)

 役者私感。私が好きな役者に対して感じていることを少し書いてみます。今回は海老蔵さんと染五郎さん。

市川海老蔵---姿に大きな華があります。私のまったく個人の好みですが大河ドラマの武蔵をやる以前の神経を尖らせた狂的な雰囲気をまとっている時が一番好きでした。この頃は実のところ染ちゃんより贔屓にしてました。ただ、今の正統派歌舞伎役者の雰囲気のほうが「海老蔵」にはふさわしい。歌舞伎役者としての資質の良さは若手のなかでは一番だと思います。父譲りの大きな目と端正な顔、そして一番良いのはよく通る低めの声。歌舞伎役者として一番重要なものを天性のものとして獲得している。また奔放な性格がそのまま舞台に現れたときの大きさ、エネルギーはすごい。ただ不器用な部分が多々あるので、役柄によってハマったらすごいけど、全然ダメダメな部分も見せてしまうので少しづつ頑張っていってほしいと願いながら応援してます。

市川染五郎---清冽な華がある役者だと思います。とても品があり凛とした姿がいつも印象的です。でも以前は線が細く、また丁寧すぎる楷書の演技は少し面白みに欠けたところもあったように思います。目を引くのだけどどこか物足りない。もったいないなあ、といつも思っていました。ところがいつの頃からか、元々あった華がさらに大きくなっていました。そして演技力の確かさに独特の愛嬌と柔らかさが加わり、表情豊かな役者へと変貌しておりました。どことなく控えめだったように思っていた演技が前に出るようになって、舞台役者に必要な色気がようやく出てきました。そして特に哀切や狂気、恋情といったぎりぎりのところで出る感情のとらえかたは今のところ若手役者のなかでは絶品だと思います。追い詰められれば追い詰められるほどエネルギーを出す役者なのかもしれません。海老蔵さんのようにマグマのようなエネルギーを出す役者ではありませんが、青白い炎のような静かな情熱を持ち、そして未来を感じさせる爽やかな風を纏う独特の個性と水のような深いエネルギーが魅力です。これからますます良い役者になることを期待して応援していきたいです。


2005.09.07 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.07

アメリカのハリケーン「カトリーナ」の被害が大変なことになっていますね。しかし、あの治安悪化ぶりになんともいえない気分。ニューオリンズってジャズ発祥の地ということでなんとなく私のなかで良いイメージの街だったのでなおさら…。台風被害は日本でもかなり深刻のよう。もう次の台風15号もひかえてるみたいだし。今年は天災が多い年のような気がしますがどうなんでしょう。

俳優、緒方拳さんがホームページを持っていてちょっとビックリ。最近は本当に誰でも自分のページを持つようになってきましたね。さて、染五郎ファンなら緒方さんのサイトをのぞいてみてください。ちょっとうれしいコメントが載っておりましたよ。

 デイヴィッド・リス 『珈琲相場師』(ハヤカワHM文庫)
17世紀のアムステルダム、砂糖の先物取引で借金を抱え弟夫婦の世話になっているポルトガル系ユダヤ人相場師ミゲルは知り合いの裕福な未亡人からコーヒーを紹介され一儲けしようと持ちかけられる。コーヒーという商品がどうやらこれから流行りそうだとの情報から計画を立てるのだが様々な妨害が立ちふさがる。

アムステルダムのユダヤ人コミュニティの複雑な人間関係が絡み、虚実ないまぜの駆け引きが描かれていく。この人物関係が見事にあちこちで絡み、伏線になっているので読んでいて気を抜けません。またこの17世紀という時代背景を生活に根ざしている部分で丁寧に描いているので歴史ものとしても秀逸。ちょうど資本主義に移行していく時代が活き活きと描かれています。相場取引にはうんくささが付きもの。マネーゲームのいやらしい部分も押さえていて、かなり濃密な物語となっています。また主人公の裏にいる人物の手記が平行して描かれており、この表と裏の2重構造が複雑な人間関係を紐解いていくものになっているのも面白い。

この作品、前作『紙の迷宮』での主人公ウィーヴァーの祖父の話である。前作はハードボイルド風味があり、そういう部分では物語にうねりがあり読みやすかったけど今回はそういう部分では地味です。でもその分、歴史ものとして読み応えがあります。


2005.09.06 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.06

ふりふりのヨーロピアンな服に憧れてると言ったら「嘘だあ」と言われた…。ほんとだって!上下ふりふりひらひらにしたいのは山々だけど似合わないがわかっているのであまり着ないだけ。でもたまにふりふりブラウスとかふわふわスカートも着てるんだけどなあ。そういうイメージはどうやら無いらしい。まあ、そういうものを着る時にはハード系のボトムに合わせたり、タイトなトップを合わせるからかもしれない。

購入本: イアン・マキューアン『アムステルダム』(新潮文庫) スティーブン・キング『回想のビュイック8』上下(新潮文庫) ジェフリー・ディーヴァー『獣たちの庭園』(文春文庫) マイケル・スレイド『斬首人の復讐』(文春文庫)


2005.09.05 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.05

国立大劇場『10月歌舞伎 貞操花鳥羽恋塚』インターネット先行販売のことをすっかり忘れていて会社から帰宅後ようやくトライ。地味な演目だからか、チケットはかなり余裕のようだ。2等席の予定だったけど端っこしか出てこないのでセンターが出てきた1500円の3等席にしちゃった。でもこの値段に対して手数料600円は高すぎる。チケットは余裕だったから一般販売の電話予約のほうがよかったかな〜。

それにしても1500円という値段は映画より安いのよね。これで3時間以上の生の舞台を観ることができるのだからかなりお得。国立大劇場は歌舞伎小屋としてはちょっと殺風景だし間延び感があって良いとは言いがたいけど、3階席からでも花道がある程度見えるし、歌舞伎を観たいけどお金が…という人はこちらを観てみるのもいいかも。見取り狂言(芝居の一場面のみ上演すること)ではなく通し狂言だから芝居としてわかりやすいし。まあ、私個人としては最初は歌舞伎座という独特の空間のなかで出来れば1等1階席でまずは体験してもらいたいとは思うけど値段を考えるとね、そうそう行ける値段じゃないからね。


2005.09.04 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.04

 ロバート・A・ハイライン『銀河市民』(ハヤカワSF文庫)
小さい時にさらわれ、奴隷として生活してきた少年ソービーの冒険成長物語。ソービーが最終的に拾われた乞食バスリムがただの乞食ではなかったことから彼から教育を受け、宇宙へ飛び出し自分の出生を知るに至るというお話。人格形成期にかなりひどい目にあってきたわりに素直で前向きなソービーが周囲の暖かい支援で成長していくというちょっと甘さのあるストーリーがライトノベル系ちっくだなあと思ったら、もともとジュブナイルだそうで…。ああ、そうか、それならわかるわ。社会規範のなかでの義務と権利とか、自由とはなど、そういう部分をきっちり押さえているしね。これは10代の時に読んだらワクワクドキドキできたであろうSFです。

 ジョージ・R・R・マーティン『タフの方舟1禍つ星』『タフの方舟2 天の果実』(ハヤカワSF文庫)
慇懃無礼な宇宙商人タフのあこぎな商売に絡む冒険?連作集。猫好きでゲーム好きで怪獣好きな人は読んだら楽しいと思います。タフはあこぎな商売人という触れ込みですがあんましあこぎではありませんな。商売人としてそれほど金に興味を持っているとは思えない。猫が大好きで菜食主義者、という性格付けがハッキリしているのでわりと話のネタはわかりやすいですが、ベタなSFとして(褒めてます)かなり面白いです。ひとつの星の運命を方向づけられる「方舟」の力の使い方の方向性に共感を持てるかどうかは別として、強烈な登場人物たちの彩りと難題を解決していく過程の面白さはエンターテイメントとしてかなり上等。遺伝子操作で作られる怪物にオリジナリティがあまり感じられないのが少々残念か。


2005.09.03 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.03

ワインを飲みながらボードゲームするという趣旨の集まりに差し入れがてら顔を出す予定のはずがいつの間にか書庫が素晴らしいと噂の新築のお宅へ訪問することになった本日。素敵すぎるお家と書庫に溜息しきり。ずうずうしくお写真なども見せていただいたりして、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。ご夫妻、ありがとうございました。

ひさびさ会ったカナダ帰りの青年は随分とスマートにかっこよくなってました。若干、組頭として邪悪度もアップしていたような…。年末、また会いましょう。

本日のキーワード:宇宙人、地球人、地底人、海底人、大阪人

週末出掛けすぎて最近さぼりぎみのお夕飯の支度をするつもりで帰宅したらお腹を空かせた父が母指導のもと餃子を包んでいた。なんだ、やればできるんじゃん。玉子焼きしか作れない父だが、もう少し色々できるように訓練しよう。


2005.09.02 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are.htm#2005.09.02

日記をそろそろblogに移行しようかなと試してみた。でも考えてみたらWebサイトだと自分のページを一括で管理しやすいけどblogはそれが難しいのよね。いっそのこと日記のみで一本化すべきなのか?でも長文書きの私としては観劇感想と読書感想は別ページにしたいのよね…。うーん、当分はbolgはミラーとして使ってみることにしようかな。どちらがいいのかまだ判断つきかねる。

試しのbolgあれれ日記