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あれれ日記 2006年2月


2006.02.28 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.28

歌舞伎座『二月大歌舞伎 昼の部』感想を書きました『一谷嫩軍記』の今回の演出の覚書みたいなとこがあるので今回も長くなってしまった…。いったい誰が読むんだよって感じです(笑)

スルツカヤの動画を見つけた。か、可愛い〜。調子の良い時のスルツカヤの演技はやっぱり素晴らしい。他にプルシェンコのはじけまくったEXも置いてあります。必見(笑)
http://videopalace.seesaa.net/article/13901026.html

セルゲイ・ルキヤネンコ『ナイト・ウォッチ』(バジリコ)
ロシア産のダークファンタジィー。三部作の一作目です。主人公のキャラ設定が好きですねえ。ごく普通の優しい悩める男性なんですよ。主人公のわりに特殊能力が低めで絶対的じゃないところがいいです。光(デイ)の勢力と闇(ナイト)の勢力の特殊能力をもつ種族とごく普通の人間が混在する世界。舞台はロシアで、そのまま現在のロシアの社会情勢が反映されいます。光(デイ)の勢力であろうと闇(ナイト)の勢力であろうと、人間社会と同様に社会規範のなかどう生きていくかという悩みを持ちつつ生きているという設定が結構ツボでした。第一部はいかにも二部に続くという終わり方だったので続編を早く訳してもしいです。もちろん前評判の良い映画も観て見たいです。


2006.02.26 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.26

国立小劇場に『二月文楽公演 第三部』を観に行きました。演目は『天網島時雨炬燵』で近松の「心中天網島」の改作バージョンだそう。「河庄」は歌舞伎で鴈治郎さんで観ていますが後半の話は知らなかった。治兵衛の性格に納得がいきません…。第三部は床が揃っていると聞いていたので楽しみにしていましたが、皆さん迫力があって素晴らしかったです。人形のほうは蓑助さんが格の違いみせた感じ。ラストの心中のリアルさにかなり驚きました。ああいう無様な死に方も見せるですね〜。


2006.02.25 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.25

歌舞伎座『二月大歌舞伎 昼の部』を鑑賞。夜の部も面白かったけど昼の部も負けず劣らず面白かった〜。かなり満足。やはり昼の部は『一谷嫩軍記』『極付幡随長兵衛』かなあ。それと先月病欠で心配していた芝翫さんが『浮塒鴎』で存在感と上手さを見せ付けてくれたのが改めてさすがだなと思った。

『一谷嫩軍記』『陣門・組打』、やはり最近の幸四郎さんの演出の試みを面白く感じる。『熊谷陣屋』の場を知らないと理解しずらいこの難しい場を若者の悲劇と親子の物語としてひとつの芝居として見せようという意欲は思った以上に成功していたと思う。観客たちがかなり集中して観ていたのが感じられた。個人的な好みからすると熊谷が初っ端から泣きすぎかなと思うのだけどね。でも他の役者でもこの『陣門・組打』はかなり豪快に泣いてるよなあ。そうじゃないと場がもたない難しい場なのかなあ。もっと抑えても伝えるだけのものを幸四郎さんは持っているとと思うんだけど。

『極付幡随長兵衛』はとにかく吉右衛門さんの役者ぶりがステキだった。ひさびさに「おおっ、絶品」な吉右衛門さんが観られて嬉しい。玉様も侠客の女房らしくてとても良かった。詳細感想後日。


2006.02.24 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.24

非国民と言われようとスルツカヤに金を取ってもらいたかった…。でも、闘病中なのによくぞここまで持って来たと思うけどベストな状態からはほど遠かった。あんなにガチガチのスルツカヤ、初めてみた。ソルトレイクの時もかなり緊張してたけど、その比じゃない。観てて涙が出そうになった。悔しいだろうに「That's Life(それも人生)」と言えるのが強いよな。

それにしても新採点法下のフィギュアスケートはやっぱり好きじゃないや。


2006.02.23 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.23

 三谷幸喜『THE 有頂天ホテル』
会社帰りに有楽町マリオンに観に行きました。レディスデーでもなく週末でもないので余裕で入れました。映画はまあ予想通りかな。そこそこ面白いけど、舞台で観たほうが楽しいんじゃないかなーという感想。なんというか演出が舞台的なのはまあいいとして、ノリも舞台的なので疾走感溢れる生舞台で観たらたぶん笑えるようなシーンでも映画では「ん?」となってしまうこと度々。映画的なドラマになりきれてないのよねえ。脚本がある程度きちんとしているので面白くなくはないのだけど面白い!と感心するまでには至らない。個々の役者さんたちはとっても良いんだけどね。脚本も演出も舞台仕様すぎな気がする。一緒に行った友人はかなり楽しんでいました。単純に楽しめることは楽しめるとは思う。でも役所広司さん演じる副支配人のウソはちょっと無理すぎないかなあ。なんかあれだけはほんとに楽しくないだけど。


2006.02.22 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.22

ジェレミー・ドロンフィールド『サルバドールの復活』上下(創元推理文庫)
ギタリスト、サルバドールと結婚していたリディアが亡くなりその葬儀に出席することになった大学時代のルームメイト四人のなかの残り三人、ベス、オードリー、レイチェルが久しぶりに顔を合わせることとなる。そのうちベスとオードリーはサルバトールの母に招待され城館へと足を踏み入れるのだが…。

一応、ミステリの枠に入るんでしょうが、いわゆるバカミスの範疇でしょうか。バカミスというには文学的ではありますが(笑)。作家が好きなものをあれこれぶちこんでミステリという範囲にまとめてみましたという感じ。枠組みはデュ・モーリアの『レベッカ』のようなゴシックミステリなんですが、そこから外れた部分のほうが面白かったりします。登場人物たちの学生時代を描いたパートの青春小説の部分だったり、いきなり挟み込まれる寓話のようなテキスト部分が非常に楽しい。また本筋から外した部分が饒舌になるにつけ、本筋もなにやらおかしなことになっていきます。そこを楽しめればかなり楽しい本だと思います。どちらかというとノンジャンル系の読書人にオススメかも。

個人的には女四人のやりとりがかなり魅力的でした。一見、ステレオタイプに描いているのかと思いきや、それぞれがきちんとした個性を持つ。彼女らの会話はなんだかとてもリアル感がありました。女同士の微妙な距離感と友情。作家のジェレミー・ドロンフィールドって女性?とか思いましたけど確かイギリス男性なんですよね?


2006.02.21 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.21

歌舞伎座『二月大歌舞伎 夜の部』感想を書きました。まさか自分でもこんなに長文になろうとは、という感想です。なんだろね、結構もしや歌舞伎を観劇することに多少スレてきたのかなあ?とか自分で思う。でもまあ自分の感性で観るしかないので、自分が面白いと思ったことを素直に書いていくしかない。

先週から足首から脛に掛けてずっと痛かったんですよ。足をひねって痛めたかな?なんて思っていたのですが、治っていくどころか太ももにまで痛みが広がり、その痛みのために寝られない状態に…。いくらなんでもこれはヤバイだろうと病院に行きました。そしたらなんと原因は腰だそうです。えええ?腰?とビックリ。腰の部分の神経が炎症をおこしてて、その痛みが神経を通って足にまできてるそうです。ほえええ、そうなのか。とりあえず原因がわかっただけで少しホッ。にしても痛みってほんとに人を消耗させると思う。体力も気力もかなり消耗中。

購入本: イアン・マキューアン『セメントガーデン』(早川書房) ギジェルモ・マルティネス『オックスフォード連続殺人』(扶桑社ミステリー) デニス・レヘイン『闇よ、我が手を取りたまえ』(角川文庫)


2006.02.18 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.18

歌舞伎座『二月大歌舞伎 夜の部』を鑑賞。花道脇の良い席で役者のドアップを堪能。夜の部の一番の見ものは私的には『梶原平三誉石切』だった。これは自分でも予想外。芝居としてとても密に作ってありそこが面白かった。幸四郎さんの最近の芝居の作り方が好きなのかもしれない。今回、一番楽しみにしていたのは『京鹿子娘二人道成寺』だったんだけど、前回のほうが好きだ。どこがどう違うのかわからないのだけど、今回のほうがエンターテイメント性はあがった気がするけどその代わり情感が減った気がする。玉三郎さんは足を痛めてるのかしら?ところどころ気になる足運びの時があった。菊之助さんは柔らか味が出てきて成長ぶりを見せた。『人情話小判一両』は菊五郎さんと吉右衛門さんという役者でなんとか見せたけど脚本がダメダメ。というか私はこの話嫌い。これに限らず宇野信夫とは相性が悪い…というか話の持って行き方が好きじゃないかも。詳細感想後日。

歌舞伎座に行く前に東銀座『To the Herbs』でお茶をしたのですが、ここは生ハーブティを飲ませてくれるしデザートも美味しい、しかも安い。おすすめお茶処です。今度食事もトライしてみよう。


2006.02.17 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.17

痛みは人を消耗させる。

日生劇場『夏ノ夜ノ夢』のチケットをようやく入手。単にC席にしようかB席にしようか悩んでいただけなんだけど(笑)、会社で割引販売があったのでB席で観ることにしました。松緑さんがどういうパックを演じるのか楽しみ。かなりの重量級パックだけど上手く陽性キャラにハマると面白いんじゃないかと思う。

トリノオリンピック、私が観ているのは例のごとくフィギュアスケートです。とはいえっても社会人として支障をきたすわけにはいかないのでビデオに録画しての一日遅れでの鑑賞。フィギュアスケートは新採点システムになってからはプログラム構成が似たり寄ったりで面白みに欠けてきたような気がする。いわゆる芸術性の部分が確実に無くなっているなあ。スポーツとしては正しい方向性なんでしょうけど、つまんない。

まあ、今回はペアも男子も好きな選手がメダルを取ってくれたので嬉しいんですけど。ペアではトトミアニナ・マリニン組の流れるようなスケーティングとシンクロ具合が素晴らしかった。申雪・趙宏博組にはよくぞここまでもってこれたと感動。張丹・張昊組は失敗して足を痛めたのに関わらず頑張ったのは褒めたいけど同情点かなと思わなくも無い。男子はまだフリーは見て無いけどまずはプルシェンコ、おめ!SPでは緊張しまくっているのが伝わってくる演技でしたけどフリーはどうだったのでしょうか?まずは念願の金、良かったねえ。エキシビションではっちゃけていつものプルオーラを出していただきたいものです。乙女系スケーター、ジョニー・ウェアがどこまで行くかも楽しみだったけどフリーがダメだったようで残念。彼のスケーティングはどう見ても女子より女子らしい(笑)

その後、男子フリーを録画を見ましたが、なんつーかやっぱり面白いのがないっ。皆同じようなプログラムだよなあ。点を取りに行くだけのものになってる感じ。プルシェンコ、無難にまとめましたって感じだね。まああれだけジャンプを決めていけば確実に優勝だわな。でももっとプルらしい面白い楽しい演技をしてほしかった。ジョニー・ウェアは守りに入りすぎて大失敗って感じかな。だから大きいミスはなくとも小さいミスが致命傷で点が伸びなかったと…。調子は悪くはなさそうだったのにもったいない。ランビールとジェフリー・バトルはうーん、まあ頑張ったってところかな。スケーティングやポジショニングはさすがにきれいでしたけどね。


2006.02.14 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.14

義理チョコと言うのではなく感謝チョコと言いましょうキャンペーンをしているそうですが、気持ち的に義理チョコのほうがしっくり(笑)

体調が本調子ではなく仕事もバタバタしていてちょっとテンション低め。この時期はいつもそうだなあ…。気持ちに余裕が欲しい。

国立小劇場に『二月文楽公演 第二部』感想を書きました『曽根崎心中』についてはもっと色々書きたいことがあるんだけど上手く文章に出てこない。もしかしたら後で追加するかも?まあ、とか書いても滅多に書かないことが多いんだけどね。気持ちとしてはってことで。


2006.02.12 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.12

TVでやっていた映画、紀里谷監督『CASSHERN』をつい最後まで全部見ちゃった。公開当初、悪い評判ばかり聞いていたけど、そんなに悪いかな?まあいわゆる娯楽映画の作り方としてはちょっとダメダメな部分が多いけど、青臭い饒舌さが無ければカルト映画になったと思われ。映画『ブレードランナー』『フランケンシュタイン』とかアニメ『エヴァンゲリオン』とか遡れば富野監督の系譜も感じられ(『イデオン』とか『ダンバイン』とか)、色んなのにインスパイアされてんな〜と面白く見ましたわ。紀里谷監督って見事なオタク青年だっ、とか思ったんですが違うの?ちなみに私は原作の竜の子アニメ『人造人間キャシャーン』は見てないから思い入れ一切なしです。

それとあの映像は凄いと思うなあ。だってたった6億であれでしょ?すげーよ。<この計算間違ってます?こういう映画にしたらどー考えても安いよね??

実写とCGとアニメの組み合わせが見事にできてるし。クレイアニメを使ってるのが私的に好印象だったという可能性もありだが、でもアニメの実写化の可能性が見えたなあと思うよ。ちょっと光処理のエフェクトかけすぎとかカット割りヘタとかは思うけどあのクオリティの高さは買うなあ。脚本と総監督は誰か良い人に任せて、また竜の子アニメ作品(『ウラシマン』きぼー)を実写でやってもらいたいとか思います。あっ、奥様の歌はいりません。最後の主題歌、あれどう考えても余計。まっ、それを言うなら青臭い主張の台詞も全部いらなかったけどな(笑)役者の力を信じろよなあとツッコミまくり。


2006.02.11 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.11

国立小劇場に『二月文楽公演 第二部』初日を観に行く。吉田玉男さんが休演なのがちょっと残念。第二部のお目当ては『曽根崎心中』。坂田藤十郎さんの『曽根崎心中』と較べて観てみたかったのだ。私は断然、文楽の『曽根崎心中』のほうが好きだ。文楽のほうが純粋に恋ゆえの心中に思えた。『小鍛冶』は楽しかったのだけど猿之助さんの神がかり的な『小鍛冶』を観てしまっているのでついつい「やっぱりあれは凄かったなあ」と反芻する結果となった。詳細感想後日。

夜はNHK総合で放送したトリノ冬季オリンピックの開会式を結局ずーっと観てしまう。いやはや、さすがイタリアって感じの派手な演出。なんというか芸術の国としての底力を感じました。ラスト、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」で締めたのもちょっと粋。


2006.02.09 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.09

 イアン・マキューアン『アムステルダム』(新潮文庫)読了。 
人物造詣の切り取り方が好みだ。主人公のクライブとヴァーノンの成功者としての品性と俗物加減のバランスが特に良い(笑)ちょっとしたことでそのどちらにも転ぶ。浮世離れしているようでリアルな物語。「モラル滅多打ち!」の帯の煽り文句にはどこが?と問いたい。傑作と噂されている『セメントガーデン』を読むべきか。

購入本: セルゲイ・ルキヤネンコ『ナイト・ウォッチ』(バジリコ)

購入CD: マウリツィオ・ポリーニ『ベートーヴェン ピアノソナタ第13番・第14番<<月光>>・第15番<<田園>>』(ドイツ・グラモフォン) ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)『J・S・バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ』(ドイツ・グラモフォン)


2006.02.08 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.08

体が電池切れになりました。たまにあるんだけど、ほんとにそうとしか言いようのない状態に陥ることがあります。たぶん、ただの風邪なんでしょうけど、とにかくだるくて熱が出て食欲は一切なく寝込んでしまう。今回は2日ぶっ続けで寝込んでました。水分を取ってお手洗いへいく時間以外はほとんど寝てるという…我ながらよくも寝たり。ということで体力復活するまで更新止まるかも〜。


2006.02.05 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.05

 キャロル・オコンネル『魔術師の夜』上下(創元推理文庫)読了。
前作
『天使の帰郷』からようやく待ちに待ったマロリーシリーズ第5弾。いったいマロリーはどこへ?とかなり心配していましたが、ちゃんとニューヨークへ戻り刑事をやってました(笑)チャールズも傍らにいるし。といってもまるで進展なしというか、相変わらず可哀想すぎなチャールズですが…。そうか、マロリーも普通の女だったというのがこの第5弾。珍しくマロリーの内面がしっかり描かれていると思ったら、幼少時のトラウマがあったり美男子好きな面があったり(笑)。かなり感情を顕わににしてきて「完璧で氷のように非情な女」のイメージからだいぶ変化の兆しが。

今回はチャールズの従兄で伝説のマジシャンと言われるマックスのマジシャン仲間たちの物語。マックスの「失われたイリュージョン」を復活し演じていたオリバーがイリュージョンを失敗しTV中継中、観客の前で死んでしまう。そして次々とマックスのマジシャン仲間たち周辺に事件が起こり始める。

若かりしマジシャンたちが過ごした第二次大戦中、ナチ占領下のパリでの過去とニューヨークでの現在の事件とが錯綜する物語。今回はとても視覚的イメージが映画的で面白いです。過去のセピア色のなかのシーンと現在のニューヨークでのカラーの対比が印象的。マロリーシリーズは主役が完璧な女性だけに、実のところ周囲のユニークな個性をもつ脇役たちのほうがより魅力的です。今回は老マジシャンたちの過去での若かりし頃の短慮な美しさと現在の老いてなお活力のある老人ぶりがとてもいい味を出しています。マロリーすらたじたじにさせていますからねえ。老人パワーあなどるなかれ。

それにしても最近、欧米ミステリでは第二次大戦を事件に絡ませるものが多いような気がするがたまたま私が読んでいるものがそうなのかな?作家側に力が入るのか、わりと良い作品が多いように思います。


2006.02.04 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.04

かなりひさびさに吉祥寺の友人のところへ遊びに行く。のんびりまったり、おしゃべりしながら吉祥寺の街を散策。

途中、映画『チャーリーとチョコレート工場』とネスレのコラボ商品ウォンカチョコレートを輸入雑貨のお店で発見。ちょっとお高めの値段設定に最初はスルーするものの結局買ってしまった。映画では普通の板チョコでしたがコラボ商品のウォンカチョコのほうはシルクハットの型押しになっていてそのなかにキャラメルクリームとパフが入っているというかなり甘めのチョコでした。甘々チョコが大好きな私はかなりお気に入り。またどこかで見つけたら買おう。

それにしてもこのチョコ、映画館で売ったらかなり売れたんじゃないかなあ、なぜ今更?と不思議思って調べてみたら、海外では映画封切の時から売っていたらしいが、日本では輸入禁止の材料が入っていたため輸入できなかったらしい。今売ってるのは日本向けに材料を変えてもらったものなんでしょうね?私が見つけたのはオーストラリアネスレ商品でした。


2006.02.01 http://www002.upp.so-net.ne.jp/snowtree/are2006-01.htm#2006.02.01

大幅な組織変更でバタバタ。気を締めていかなくちゃ。

東京千秋楽のNODA・MAP『贋作・罪と罰』2回目の感想を書きました。今回はなかなかまとまらなくて書くのを諦めようとか思った。でも何か書き留めておきたくて、ちゃんとした感想ではないけど思いつくまま書いてみました。芝居全体のことか役者のことは書けていません。そもそも芝居の感想にもなっていない気もします。

<<2月鑑賞予定>>
国立小劇場『二月文楽公演』第二部
歌舞伎座『二月大歌舞伎』夜の部
歌舞伎座『二月大歌舞伎』昼の部
国立小劇場『二月文楽公演』第三部