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『MYSCON裁判 〜ローマ風呂の謎〜』U 本番ダイジェスト版


午前0時30分。

本番 (注意:あくまでもダイジェストです。本番のセリフと多少違う部分があるかも。大喜利部分は見ていた人のお楽しみ)

状況 セリフ 観客の反応&雪樹の反応
大広間がいきなり真っ暗 謎の女たち:
「きゃ〜、mastuoさん、逃げて〜!」
芝居くさいぞ〜

「殺された」、じゃないの?

暗くてmastuoさんの表情が
わかんないっ。

四人の刑事に囲まれ、
オロオロするmatsuoさん

そして連行されるのであった

shaka刑事:
「みすらぼ管理人、matsuo。MYSCON代表フクさんこと、○×△殺人容疑で逮捕します。

あなたには黙秘権がある。あなたの発言の全ては裁判であなたにとって不利な証言となる場合があります。あなたには弁護士に相談する権利があります。もし弁護士を雇うお金がなくても国選弁護人を選任することができます。」

入場曲 ちゃーら、ちゃ−ら 今年は裁判ネタかぁ。
がくし検察官、冴西助手、
INO弁護士、七沢助手、
GAKU裁判長、matsuoさん
がぞろぞろと
裁判長:「これよりMYSCON裁判を開廷いたします。
検察側は『天使の階段』を運営する松本楽志検察官。
弁護側は『イノミス』を運営するINO弁護人で、間違いありませんね。

裁判長は私、GAKUが務めさせていただきます。」
裁判の始まり 検察官:
「起訴状。被告人matsuoは、平成15年3月16日午前0時30分、東京都文京区にある鳳明館森川別館ローマ風呂にて、被害者・MYSCON代表フクを不当且つ卑劣な手段にて殺害したものとして起訴いたします。」
フクさん殺されてるよ…。

今、オークションしてる
フクさんはなんなんだ〜?

しおしおのmatsuoさん matsuoさん 「私は無実です!」      matsuoさん、ちゃんとセリフ
言ってくれてる〜。
matsuoさん、INOさんを
振り返り「ええっ?INOさん、
俺のこと弁護してくれないの〜?!」(驚愕)
弁護士:「有罪です」
検察官:「有罪かよ!無罪だろ!」
弁護士:「いいえ、有罪です!」
検察官:「無罪ったら無罪!」
裁判長:「お前ら立場が逆だろ!」
弁護士:「もとい、検察官の意思を尊重し、無実を訴えます」
裁判長:「被告人の意思は無視ですか」
爆笑

matsuoさんのリアクション
楽しすぎ!

ここは現場ネタ大喜利
様々な現場写真(絵)がっ。

大喜利の後、裁判官の
木槌の音で芝居開始。

検察官:「現場は東京都文京区にある鳳明館森川別館のローマ風呂。当日はMYSCONなる怪しい宗教団体のセミナーが行われていた模様です」
MYSCONて宗教だったのか!

ええっと、その現場写真、
個人宅の風呂では?

それは風呂ではなく、ただの
鍋で湧いたお湯ですがっ。

証拠物件はメモ 弁護士:「とにかく、それだけで被告人が被害者を殺したという証拠はない」
裁判官:「検察官、被告人の犯行であることを裏付けるような証拠はありますか?」
検察官:「検察側は証拠物件として証拠品Aを提出したいと思います」
 
検察官:「風呂場で、matsuo」と書かれています。
これはローマ風呂で被害者であるフクさんと容疑者が待ち合わせをしていた何よりの証拠であります。」

弁護士:「ちょっと待って。matsuoって。最後のはマルだろ。
「風呂場で、mastu。」
だろ、matsuマルだろ、どう見ても」

検察官:「これは異なことを申される」

なんだ、それ〜。

それでmatsuoさんだったのか!

ここからまた大喜利
死因ネタ&凶器ネタの応酬
裁判官「証拠についてはひとまず置いといて、被害者の死因については?」

検察官:「はい。被害者の死因を用意してあります。これです!」

弁護士:「いやいや、こちらだと聞いておりますがっ」

死因が用意してあるって?

「ドンキホーテ」で鈍器ですか…。

たま(サザエさん猫)が
フクさんの頭割ってるよっ。

風呂場にボブ・サップはいねえだろ。

広間後ろの襖からガラリと
人が入ってくる。
しかもなんかヘンな格好で。
弁護士:「なかなかラチがあきません!どなたか解決してくださる方は?
探偵さん?探偵さんはいませんか?」
はあ?INOさんどうした?
劇の流れ、間違ってるよっ。
そこからどうすんの?
あらら、タイミングよく
後ろから人が入ってきたなあ。
探偵:「史上最低の滑舌の悪いカミカミ探偵、おがわです。」

探偵:「私が現れたからには事件は解決です。さて、matsuoさん、質問に正直にイエスかはいでお答えください。」

探偵:「初恋のキスの味はレモン味だった?」

はっ?あれれ?おがわさん?
いつ来たの?なにする気〜?
ぽかーん(@@)。
なんだよっ、おがわさん、ちゃんとセリフが入ってるよっ。
さては考えてきたな、ということは…INOさん、おがわさん、騙したな〜〜。

萌え〜!

「NO」はないのかよっ。

なにしに現れたんだ〜、
役に立ってないぞ〜!

意味不明&凶悪な質問を
飛ばしつつ、解決できず去る
探偵
弁護士:「田舎に帰ってしまえ〜」  
検察官と弁護士、まだ
死因と凶器でもめるが
裁判官:「もういい。凶器は銃。死因は腹部裂傷による失血死、ということにしておこう。検察官、まだなにかありますか。」
検察官:「はい、検察側は証人として遺体の第一発見者の蔓葉信博氏を喚問したいと思います」
をいをい!しておこう、て。
証人の入廷

素直に名乗らない証人

検察官:「まず証人は運営するサイト名を教えてください」
証人:「それはMYSCONという野に咲く一輪の薔薇、白黒学派です」
検察官:「それでは証人の名前を教えてください」
証人:「貴様に名乗る名前などない!」
弁護士:「なんなんだよ、この証人は」
裁判官「証人は素直に名前を言って下さい」
証人:「蔓葉・Fmatsuoです…あれ?」
ニコライ二世って…。

F・matsuo???

えーっ!!蔓葉さん!
蔓葉・
Fmatsuoって…
なにマジボケしてんの〜!
伏線なのにっ!

証人:「蔓葉・F・ダメ男です」
検察官:「もう、それでいいです。それでは蔓葉・F・ダメ男さん。あなたが遺体を発見した時の状況のお聞かせ下さい」
証人:「あれは、えーと、確か、0時までのりりん読書会をしていました。読書会が終わったので、汗を流そうとローマ風呂に入ろうと思ったんです。(中略)そしたら、半裸のフクさんが倒れているではありませんか。(中略)大騒ぎになってmatsuoさんは捕まるし、読書会どうしてくれるんですかって気持ちでいっぱいです。こんなことだったらオイディプス症候群にしておけば良かったですよ。ヽ(`Д´)ノプンプン。」
検察官: 「蔓葉・F・ダメ男さん。あなたが遺体を発見した時に、この(証拠の紙切れ)紙切れを見ましたか?」
証人:「え?。あ、いえ、そんな紙は見ませんでした」
検察官:「ありがとうございます。検察側は以上です」
紙芝居だ〜。

それ、半裸とちゃうやろ。

がくし、ガンバレよ!

  裁判官「弁護人、反対尋問を行いますか?」
弁護士:「はい」

弁護士:「ダメ男さん。MYSCONにはこれまで何回参加されてますか?」
証人:「4回です。すべて参加してます」
弁護士:「なるほど。では、過去に参加された際、お風呂に入ったことはありますか」
検察官:「異議あり、裁判長。質問の意図が不明瞭です」
裁判官「弁護人、その質問はこの事件と関係があるんですか?」
弁護士:「はい。風呂に関する証人の認識は本件において重要です」
裁判官「異議を却下します。弁護人は質問を続けてください」

なぜか言葉に詰まる証人 弁護士:「風呂の終了時間は午後10時なのですが、どうして午前0時なんて時間に風呂に行こうと思ったのですか?」
証人:「知らなかったんです。ほら、風呂には入ったことなかったから」
弁護士:「しかし、あなたはスタッフですよね? 風呂の終わる時間くらい知っているはずでは?」
証人:「ええと、あ、あれはですね。ボイラーが止まるのが10時で、まだ風呂にはお湯があって」
弁護士:「おや?先ほどは知らなかったっておっしゃってませんでしたか?」
検察官:「異議あり。誘導尋問です」
裁判官 「弁護人…」
INO 「質問は以上です」
何を言わんとしてるのかな?

ん?なんだろ?

検察官、自信あり! 裁判官「それでは検察側の論告求刑をお願いします」
検察官:「これまでに証拠物件として提出した凶器とメモ、及びトピック作りという動機から、被告人matsuoMYSCON代表・フク殺害の容疑で無期更新停止、執行猶予一ヶ月を求刑します。」
裁判官「弁護人、最終弁論をお願いします」
無期更新停止〜?
弁護士:「本事件において、被害者であるMYSCON代表・フクさんを殺害した犯人の唯一の手がかりは、この現場に残されたメモ。そして、そこに書かれたメッセージのみです。」
検察官:「そんなことはわかりきっている。またさっきと同じ遣り取りを繰り返すつもりかね?」
弁護士:「このマルがアルファベットの「O」か、それとも句読点の「。」なのかという点が重要なのではありません。もし、フクさんとこのメモを書いた人物、その二人の関係が、世を忍ぶ間柄だったと仮定した場合、こんなバレバレなメモを残すようなことをするでしょうか」
検察官:「それは無意味な仮定だ」
弁護士:「私はそうは思いません。なぜならばこのメモにもう一つのメッセージが隠されていることは明らかだからです」
世を忍ぶ間柄??

INOさん、よっしゃ〜、
セリフ、ちゃんと覚えてるね。
その調子!

風呂場で matsu。

「FUROBADE MATSU」

七沢助手がホワイトボードに
「FUROBADE MATSUO」と
さらさらと。

弁護士:「いいですか?、ここはMYSCON会場、つまりミステリを愛する者達が集う場所です。それさえ頭に入れれば自ずと答えは出てきます。このメッセージはアナグラムになっているんです」
裁判官:「アナグラム?」
弁護士:「そうです。このメッセージを全てローマ字に戻し、そして並べ替えると」
おおっ。アナグラム。

一個Oが多いぞ〜。

最後「O」が多い?、うわっ、私が台本に書き間違えしたんだよ。七沢さん、ごめ〜ん。

TSURUBA・ F・DAMEO 弁護士:「つまりこのメッセージは、風呂場で待つ、という伝言と、差出人が蔓葉・F・ダメ男である、という二重の意味を持つダブルミーニングだったのです」 それで「ダメ男」だったんだ…

それがオチかっ。

弁護士:「弁護側は、matsuoさんの無罪を主張すると共に、蔓葉・F・ダメ男をMYSCON代表・フクさんこと福田洋殺害の容疑者として新たに起訴いたします」
裁判官「蔓葉・F・ダメ男さん、何か言うことはありますか?」
証人:「フクさんが、フクさんが悪いんだ。二人でMYSCONやおい小説を書こうと思ってペンネームまで考えたのに。やおい小説書くなら実践も必要だと思ってローマ風呂で待ち合わせしたのに。その時になって「自分には妻がいるから」なんて。そんなの、そんなの酷すぎるわ…。」
蔓葉さん、よくやった!
その演技で、名前の
マジボケは許す。

うわっ、そんな動機だなんて。

やおい〜!(ふふっ)

痴情のもつれかよっ。

ちゃらら、ちゃらら、ちゃららら 裁判官「被告人matsuoは無罪。これにてMYSCON裁判を閉廷いたします」   
退廷

そしてmatsuoさんが残される

ある密談が交わされる…知るのはMYSCON参加者のみ matsuoさん、取り残されてる。

あっ、またおがわ探偵だ。

終わり   なんとか無事終わった、ホッ

被疑者:matsuoさん(Special Thanks)
被害者:フクさん(Special Thanks)

刑事:shaka
裁判長:GAKU
検察官:松本楽志
検察助手:冴西理央
弁護士:INO
弁護士助手:七沢透子
証人:蔓葉信博
探偵:おがわ
悲鳴:花・雪樹

企画・案:MYSCON深夜ゲリラ企画スタッフ
劇脚本:shaka
大喜利脚本:INO、おがわ、GAKU、楽志、蔓葉、

文責:雪樹(ここに書かれている文章および絵はMYSCON深夜ゲリラ企画スタッフに権利があります。転載禁止)
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