文芸投稿発表作品

じょんじょん
名前 : じょんじょん(ジョンジョン)
http://www001.upp.so-net.ne.jp/jonjon-room/
hitochan@ca3.so-net.ne.jp
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題名 : 「勘違い」 
 
絡み合った蜘蛛の巣の中で
雁字搦めになったココロを
「安心感」
とよんで納得した
 
その呪縛から
逃れられずにいるコトを
「運命」
と言い聞かせた
 
やっと抜け出せた
と思って振り向くと
 
そこには…何もなかった
蜘蛛は
ワタシだった
 

題名 : 「All or Nothing」
 
すがったのは過去
 
でも
たいせつに思ったのは
いま一時
 
明日なんてわからない
ただ一瞬
いま一瞬
この瞬間を共有すること
それがすべて
 
いまを共有できない過去なら
もう
いらないよ
 

題名 : 「青い鳥」
 
どこ?
返事がない…うそホントは聴こえてたの
怖くて
振り向かなかっただけ
 
ときにはカタチがなくて
あるときはカタチを変える
 
どこ?
見つからない…うそホントは知ってるの
不自由なカゴにとじこめたのは
…アタシ自身
 

題名 : 「魔法」
 
「ちちんぷいぷい」
アタシがアタシに魔法をかける
「出でよ〜羽根」
なんて(^^ゞ
昨日より今日
今日より明日
 
飛躍するための
自分への「エール」
 

題名 : 「カミングアウト」
 
知りたいのなら
 
無知である自分を
受け入れることから
 
理解したいのなら
 
未熟すぎるココロを
さらけだすことから
 

題名 : 「おもいで」
 
「時」の経過がくれた
美化された
「記憶」
 

題名 : 「わたし」
 
あなたが
存在したことの
証し
 

題名 : 「期待」
 
1つ叶うと欲が出て2つめを期待する
2つめが叶わなくていじらしくなった時
もう
1つめは何の価値も持たない
けど
言わなかった?
「○○が叶えば他は何もいらない」って
 

題名 : 「満腹」
  
それは
お風呂で言う
「ごくらく ごくらく」
 
それは
沈む夕日を見て言う
「キレ〜」
 
「おなかいっぱい」
心が満たされるときの
「歓喜」のコトバ
 

題名 : 「化粧」
 
いちばん厚塗りなのは
「こころ」の化粧
 
はて…すっぴんの「こころ」はどんなだったろう
…はて?
 

題名 : 「距離」
 
大事なのは
心の距離
実際の居場所じゃなくって
気持ちの所在
 

題名 : 「しあわせ」
 
あ、また言うのわすれた
今日こそ言おうと思ったのに
まあいっか。今度で。。。
 
”今度”があるって思えることそれが 
”しあわせ”
 

題名 : 「おもいやり」
 
なにも聞かないこと
なにも話さないこと
 
ただ
そばにいること
 

題名 : 「分岐点」
 
「Y」の字の
ちょうど真ん中にいるなら
さんざん悩むとしよう
 
「逆Y」の字の
真ん中にきたなら
もう悩むのはよそう
 

題名 : 「ナルシスト」
 
「アタシ」という人間を
心から好きになろう
それが
はじめの第一歩
 
今、「アタシ」は
自分探しの途中なの
「アタシ」が「アタシ」を解ってないと
「アタシらしさ」は
見つからない
 

題名 : 「あの日」
 
忘れたい日
忘れられない日
忘れたくない日
 
忘れない日
 
え?
そうそう
あの日
 

題名 : 「偶然」
 
たとえば
あなたと出遭ったこと
 
「運命」ってのは
「偶然」の集まり
 
たとえば
あなたと出遭えたこと
 
それは
「偶然」という名の「奇跡」
 

題名 : 「理不尽」
 
秋が来ると
いつも思う
 
アナタのモノの中に
アタシが含まれていたとしても
アタシのモノの中に
アナタは含まれない
 
あぁ
今年も秋が来た
 

題名 : 「悩み」
 
何でもしていいよ
と言われたとしても
何も出来ないだろう自分
 
何がしたいの?
と聞かれたとしても
何も浮かばない自分
 

題名 : 「贅沢」
 
何でもしていいよ
と言われたので
「何もしない」ことにした自分
 
何がしたいの?
と聞かれたので
「何もしたくない」と答えた自分
 
戻ります

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