| 東京マリーゴールド | 評価 | |||
| ★★★☆☆ |
| 監督・脚本 | 市川準 | あらすじ |
| 原作 | 林真理子 | |
| 出演 | 酒井エリコ・・・田中麗奈 タムラ・・・小澤征悦 エリコの母・・・樹木希林 エリコの叔父・・・寺尾聡 エリコの中学の先輩・・・斎藤陽一郎 |
21歳のエリコは恋人と別れ、物足りなさを感じながら日々を過ごしていた。そんなある日、合コンで知り合ったタムラに久しぶりに恋の予感を感る。しかし何度目かのデートでタムラから告げられた言葉。「恋人はいる。今アメリカに留学している。」 一度は諦めたエリコだったが、偶然の再会をきっかけに告げた言葉。「彼女がアメリカから帰ってくるまでの1年間の間だけでいいから、私とつき合って」 それから一年間限定の恋が始まった。 一年で枯れてしまう菊科の1年草・マリーゴールドの様な恋が。 |
| 鑑賞日 | 2002/02/11 | |
| 鑑賞法 | ビデオ | |
| 感想 | その一場面を見ているだけで物語の広がりを感じるCMって結構ありますが、中でも印象的なのが田中麗奈と樹木希林出演の味噌汁CM。 本作は「ほんだし」発売30周年作品であり、あのCMの親子の他面が覗けて楽しめます。 また劇中で撮影されるCMが、実際に放映されたものであったりとマニアには嬉しい小技が効いてます。 まあしかし内容的にどうかと言うと・・・・。 う〜ん。何が目的??と言う感じです。 しかしラストのシーンで明かされる事実。これは結構な衝撃で、タムラの情けなさを倍増してます。 今振り返るとエリコの「恋人はいるの?」の問いかけに対して、タムラが答えたセリフ。 「この年で普通の男ならいるよ。」の真意が分かった気がします。 合コンでは無口、そしてカラオケでは演歌を熱唱するエリートサラリーマン・タムラと言う人間。 ふ〜ん。って感じですね。 ちなみにタムラ役の小澤征悦は、かの音楽家・小澤征爾の長男だそうです。 と言うことは小沢健二の従兄弟ですね。 まあ、どうでも良いことですが。。 |
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