中年サラリーマンのための、ツーリング講座
プチ林道散歩!
1月上旬に出動した雪中ダート、もう一回行こうかなぁと思い、前日にオイル交換をしたバイクを持ち出して出動しました。同じところに行っても芸がないので、今回は猪名川変電所周辺をターゲットに林道探索を行っています。結果としていくつかのダートを発見しますが、ヘボな私は雪と氷に行く手を阻まれて引き返すことに。まぁ、これはこれで結構楽しかったです。詳細は以下に掲載します。

猪名川変電所/滝ノ下キャンプ場/凍結急坂
この季節は太陽が昇って空気が温まってから出動するのが正統派であると確信し、9時半過ぎに出発です。川西市からR173を北上して「道の駅いながわ」にて小休止&地図を確認し、一気に関西電力猪名川変電所に到着。ここに林道があるとネットで確認してきたので、道なりに入っていくといきなり大規模な変電所施設が目の前に登場しました。画像では迫力が伝わらないと思いますが、敷地の広さと超巨大なジャングルジムは人間をちっぽけな存在として扱うに十分な威圧感を発しています。気を取り直し、支線林道を左手に確認しつつも我慢して先に進むと、いきなり「滝ノ下キャンプ場」という看板とともに整地された広場が出現。仮設トイレが1機あるのみで、あとは管理人も水道も何もないというロケーションですが、春から秋にかけては無料のキャンプ場として人気があるかもしれませんね。さらに進んでいくと徐々に雪が見え隠れし、右の写真のような凍った急坂に出くわしました。写真で受ける印象よりも坂の傾斜はあり、雪と見せかけて凍っていたりと、私は見事にトラップに引っかかってしまって坂の途中で身動きが取れなくなり、汗を流しながら何とか引き返してきました(焦)。こんな時、ローテク&根性なしは苦戦させられるんです。。。

通行止め@/通行止めA/完全氷結
引き返して下ってきて、往路で目にした支線に入っていくと、すぐに行き止まり。まだまだ先はありそうですが、強いシャットアウトの意志が感じられるゲートなのできっぱりと諦めてターン。その後、1月に連れて行ってもらった雪中林道にちょっとお邪魔することに。しばらくはチラホラと雪があった路面でしたが、徐々に路面にへばり付くようになり、色気を出してアクセルをひねったらリアタイヤが思い切り流れて転倒。。。スピードが遅いので大事には至りませんが、バイクを起こす際に腰にプチダメージを負ってしまい、翌週のハーフマラソンでタイムが遅くても言い訳ができました(汗) ここで引き返してきましたが、途中で奈良ナンバーのトリッカー氏と出会い、軽く情報交換をして私は下山します。その後、県道を東に向かいつつ山側に延びる道を丹念に探索していくと、意外にもいくつかのダートに出会うことができました。ただし、いずれも短いピストンとか全面凍結という状況で事実上通行止めという感じ。右の写真はまさに全面凍結の坂道で、勢いで上ったは良いものの、途中でリアがズルズルと空転して立ち往生し、たっぷりと冷や汗をかいてきました! 西宮から1時間も走るとこのメニューが楽しめるとは、兵庫県は侮れませんぜ!