中年サラリーマンのための、講座

碓氷峠鉄道文化むら!

9月に入ってからは雨が続き、バイクで出動する機会も減ってストレスが溜まり気味。そんなこんなで予報をチェックしていたら9月25日(日)は久々に晴れるというので、バイクで信越線横川駅に隣接する碓氷峠鉄道文化むらまで足を延ばして「鉄分」を補給してきました。何を隠そう、私は鉄道好きなのでした!

 

189系あさま! EF63! D51!

189系あさま/EF63D51

9月末の午前5時台は半袖でバイクを走らせるには空気がひんやりしており、長袖2枚+ウインドブレーカーを着用してちょうど良い具合。空いているR125&R17をバイクで快走し、高崎からR18に進路を変えて軽井沢方面に向かいます。約3時間をノンストップで走り、碓氷峠手前の横川にはちょうど開館時刻の9時に到着、さっそくチケットを購入して待望の「碓氷峠鉄道文化むら」のゲートをくぐります。朝一から入場するモノ好きはおらず、空いている場内をおじさん一人でウロウロして気付いたことは、展示してある全車両が国鉄時代に製造されているということ。国鉄車両マニアの私としては感動ものです。入ってすぐに189系特急電車、その奥の車庫には碓氷峠で電車を押し上げていたEF63が鎮座しています。さらに奥に進むと名機D51が堂々と展示されているじゃありませんか!

 

EF60+キハ20! EF65! EF58!

EF60+キハ20EF65EF30EF58

屋外展示エリアに足を踏み入れると、国鉄時代の機関車・気動車がワンサカと展示されていました。全部で25両ほどが保存されていて、雨ざらしながらも当時のオリジナルカラーをしっかりと維持しており、その中には私の大好きなEF65の520号機がありました。ネット検索してみると、昭和41年に製造され東京駅発着のブルートレイン「富士」や「はやぶさ」をけん引後、平成4年に廃車となったとのこと。また関門トンネル専用のEF30はステンレスボディを輝かせていて、恐る恐る運転台に入ってみると狭いのなんのって! 実際に走っている時は相当な熱を発していたじゃないかと想像され、機関士は大変だっただろうなぁ。鉄道文化むらの横では旧信越線の線路を利用したトロッコ列車が運転されており、団体客が碓氷峠麓の日帰り温泉に足を運ぶのに使われているようでした。

 

鐵道ジオラマ! めがね橋! 峠の釜めし!

鉄道ジオラマ/めがね橋/峠の釜めし!

最後に鉄道資料館に入って鉄道ジオラマを鑑賞。すぐ横には真剣なまなざしで鉄道模型を眺める同じようなおっさんがいて、傍から見ると何とも奇妙な絵柄だったことでしょう(笑) 鉄道文化むらを退出し、バイクで碓氷峠を登って軽井沢へ向かおうとしたものの、「軽井沢にてG7開催中につき交通規制中」という趣旨の表示が目に入り、旧碓氷峠を走って旧信越線路跡である「めがね橋」へGO! 多くの方々は横川駅からの遊歩道を延々と登ってきているようで、ここで折り返して往復10キロほどのハイキングを楽しんでいました。少し早い昼飯は、横川駅まで戻って懐かしの「峠の釜めし」。その昔、横川駅にて電車の窓を開けて釜飯を買った記憶が舞い戻ってきました。11時には飯を食い終えてバイクを帰路に向けて走らせ、9時間半&ジャスト300キロの日帰りツーリングは終了したのでした。

 

 

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