中年サラリーマンのための、講座

奥日光ツーリング!

1年のうちでもっとも過ごしやすい梅雨入り前のこの時期、小まめにバイクに乗ろうということで、日帰りにて奥日光湯元温泉に出動してきました。下界は曇り気味で気温が低く手がかじかむほどでしたが、中禅寺湖まで上がると空は真っ青! 絶好のツーリング日和の中、温泉・ソフトクリーム・お団子という3種の神器を堪能してジャスト300キロのツーリングは無事終了! 当日のツーリングルートはこちらに掲載しています。

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明智平! 中禅寺湖 中禅寺湖!

明智平/中禅寺湖@/中禅寺湖A

自宅を7時前に出発し、R294→R408→R4と北上していくと、徐々に気温が下がるのが手に取るように分かります。日光市に入るころには手がかじかんでウインカースイッチの操作にも違和感が出てきて、いろは坂を登りはじめると霧までお出迎えしてくれて、薄着&雨具なしという装備ゆえに先行きが不安になってきました。・・・で、中禅寺湖まで登ってきたら雲が一気になくなって空も湖も真っ青、もう最高の気分です! 湖畔の木陰にベンチを出してビールを飲みながら小説を読む…なんていう時間の使い方ができたら贅沢だよなぁ〜なんて思いながらさらに北へ向かいます。

 

日光山温泉寺! 湯船! 休憩室!

日光山温泉寺/湯船/休憩室!

竜頭の滝と戦場ヶ原を横目に見ながらバイクを走らせ、そのまま金精峠を駆け登っていく大型バイク軍団から離れて左に折れ、私は静かな湯元温泉に向かいます。目的地は日光山温泉寺、厳粛なお寺ですが温泉が併設されており、「奉納金」を500円支払うことで源泉かけ流し温泉を利用させていただけるのです。お湯の熱さは15年前に来た際と全く変わらず、泉温68度ということで水を加えないと全く歯が立ちません。貸切状態の湯船になんとか体を沈めると、手足の爪がジンジンと痛くなる熱さながらも、その熱さが快感に変わってきました。湯から上がると、標高1500mの乾いた空気ですぐに体は乾き、案内された休憩室でお茶とせんべいをいただき、そのまましばらく横になって目を閉じると、とっても贅沢な時間を過ごしていることを実感するのでした。ここ、絶対にお勧めです!

 

湯元温泉! 湯元温泉! 光徳牧場!

湯元温泉@/湯元温泉A/光徳牧場

体の芯からポカポカと温まっているにもかかわらず空気が乾いているので汗をかくこともなく、しばらくはヘルメットのシールドを開けたままでバイクを走らせます。旅館街に入って視線を上に向けると、雪を抱いた白根山がドーンと目に飛び込んできました! いやぁ、何もかも最高です!! 湯ノ湖ではフライフィッシングを楽しむ方が多くいて、時間の流れがとってもスローな印象ですね。お次の目的地は小学生で溢れている光徳牧場、ここでアイスを買い求め、子供たちから少し離れた木陰で休憩です。おっさんが一人でアイスを食っている姿は間違いなく奇異に映ると思うのですが、そんなちっぽけなことなんかどうでも良いっていうくらい気持ちの良い時間が過ぎていきます。

 

竜頭の滝! JR日光駅! 日光街道杉並木!

竜頭の滝/JR日光駅/日光街道杉並木

軽装なので無理はできず、ちょこっとだけ裏男体林道のダートを走り、三本松茶屋で目の前にそびえる男体山を眺め、3つ目の目的地である竜頭の滝を目指します。混雑する駐車場を横目に見ながらサクッとバイクを停め、お目当てのよも団子を購入して滝の前のベンチに腰かけてしばし休憩。ここでも極上のひと時を過ごします。ふと気が付くと耳に入ってくる言葉は日本語よりも中国語の方が多く、日光は海外旅行者に人気があるっていうこと再認識しました。趣のあるJR日光駅と日光街道杉並木に立ち寄って帰路に着きました。贅沢な時間を過ごすことができた8時間&300キロの日帰りショートツーリング、また来ようっと!

 

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