Vox Vocalis  あるいは  Flatus Vocis
現われては 消えていく 虚しきことばたち・・・



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02/17/2017
[modified!] 研究業績一覧ページの改訂
 すみません、ずっと放置していたこのサイトなのですが「研究業績一覧」のページを改訂して、昨年6月の西洋中世学会で行ったシンポジウム、7月の西南学院大で行った公開シンポジウム、そして先月に法政大学で行った公開シンポジウムについて書き加えました。



05/13/2016
トマス研究会のお知らせ
 先週末の5月7日に、宗像市日の里の稲垣良典先生宅でトマス研究会が開かれました。扱われたテキストはトマス・アクィナス『神学大全』の2ノ1部、第113問題10項。
 恩寵を注入して罪人の心を向け変え、その人の心を正義へと導くという神による罪人の成義は、一部例外もあるものの概ね神による「奇跡」と表現すべきものではないというような内容でした。(かなり不正確かも 大汗)。
 次回以降の予定は以下のとおりですが、日時については個別に問い合わせください



04/13/2016
[modified!] 研究業績一覧ページの改訂
 「研究業績一覧」のページを改訂して、『中世における制度と知』に載せた「ペトルス・アベラルドゥスにおける制度と学知」を書き加えた。
 ついでに、「エロイーズ書翰に見る中世修辞学としての書翰作文術」が載っている『中世思想研究』の56号がネット公開されていたのでリンクを貼った。



03/09/2016
トマス研究会のお知らせ
 先週末の3月5日に、宗像市日の里の稲垣良典先生宅でトマス研究会が開かれました。扱われたテキストはトマス・アクィナス『神学大全』の2ノ1部、第113問題9項。
 1月の研究会は都合が悪くて欠席してしまいました。というわけで、ここでのお知らせもなく、申し訳ありませんでした。次回以降の予定は以下のとおりですが、日時については個別に問い合わせください



12/04/2015
トマス研究会のお知らせ
 先週末の11月28日に、宗像市日の里の稲垣良典先生宅でトマス研究会が開かれました。扱われたテキストはトマス・アクィナス『神学大全』の2ノ1部、第113問題7項。
 少々思うところあって、このページにトマス研究会のお知らせを書くのを控えていましたが、2ヶ月に1度のペースで継続していました。次回以降の予定は以下のとおりですが、日時については個別に問い合わせください



04/05/2015
我が家の熱帯魚水槽、写真追加
 その後、再撮影して何枚か使えそうなのが増えたので下のリストを書き換えて画像へのリンクを増やした。やっぱりムススが小心者だから撮影が難しい。あと、落ち着きのないバーゲシー“スポット”。笑



03/30/2015
我が家の熱帯魚水槽
 デジカメの新しいのを買ったらわりと水槽内の撮影が楽になった。というわけで久しぶりにコリのリストを更新してみる。すべてのコリの画像を載せたいとか思いつつあったりして。



01/28/2015
トマス研究会のお知らせ
 去る1月10日に、宗像市日の里の稲垣良典先生宅でトマス研究会が開かれました。扱われたテキストはトマス・アクィナス『神学大全』の2ノ1部、第113問題3項。
 次回以降の予定は、2月14日と3月7日に予定されていましたが、都合により中止となり、現在、調整中。


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“HUPOSTASIS”、もしくは「沈澱としてのVOCES」

 
ラテン語の電子情報関連(1/5/2010のVOCESより)

 (略)・・・実は例によって山下先生のラテン語MLから得た情報なんだけどNiermeyerのMediae Latinitatis lexicon minusがネットで無料公開されている。

PDF、EPUB、Kindle、Daisy、DjVuといくつかのファイル形式で公開されている。Macで快適に使える閲覧&検索アプリをいろいろと探してみたけど、今ひとつ気に入るものが見つからず。結局PDFをプレビューで閲覧&検索するのが最適という結論に達した。あるいはオンラインならウェブページの閲覧画面とか。(--; おいおい
 いや、そうじゃなくて、どなたかお薦めのソフトがあったら教えてください。m(_ _)m
 しかしタダ(無料)なんてなんだかとっても複雑。この辞書、ずっと欲しかったんだけど、高価すぎて(Brillでしかも2冊セットだもんなぁ)買えなかったのを、はれて就職してやっとの思いで講座費から買ったんだよな。。。今調べてみたら49,444円もしてる(グスン)。

ところで、話しは中世ラテンではなくなるけど、西日本哲学会(の懇親会の二次会)の席上、iPod touchでLewis and Short(Oxfordから出ていた定番のラテン語辞書)をひいて、福岡大学のU先生と山口大学のY先生に見せたら感動されてしまった。わたしは入れてないけど、Liddell and Scott(定番のギリシア語辞書)もありますぜ。でも「iPhoneかiPod touchを買いましょう」だなんて言ってあげないんだからね(こらこら)。
 いや、そうじゃなくて、以前(昨年8月)ここに書いたんだけど再度その情報を掲載。

この情報もやっぱり山下先生のラテン語MLから。しかしこんなに有益な情報を得ながら、もうずっと発言はしてないなぁ。申し訳ないと思っています、すみません。

 
PDAでラテン語辞書(4/20/2005のVOCESより)

 「ラテン語補助資料のページ」からパソコンやPDAで使えるラテン語辞書にリンクを張っているんだけど、Perseus projectのオンライン辞書(OxfordのLewis & Shortが使えるようになっている)以外は、語彙も少なくて辞書というより語彙集という感じだったりする。その中でもわたしが愛用しているのは、北野雅弘氏の公開されているJamming用ラテン語辞書。北野氏の説明によれば、「Cassellの小型Latin-English Dictionaryに準拠した、約15000語規模の辞書」である。「setext形式で作られていたフリーの辞書データを」Jamming形式に北野氏が変換し、公開している。
 で、以前からわたしはこの辞書を持ち歩けないだろうかと思っていたんだけど、北野氏が変換したもとの「フリーの辞書データ」をわたしも持っていたので、cat結合して、エディタで整形して、PDIC用データとKDIC用データとに変換したので、こっそりと公開することにする。

なお、PDICについては「PDIC Home Page」(Windows版とWindows CE版が公開されており、MacやLinuxで動く対応ソフトへのリンク集もあり)を、KDIC(Palm用ソフトだ、言うまでもなく)については「KDICのホームページ」かMuchy.comでの解説「KDIC 1.46」を参照アレ。
 ところで、そのもととなった「フリーの辞書データ」っていうのは、info-macで公開されていたんだけど、いつの間にかライブラリーから消えている。Googleで探してみたんだけど、どうも見つからない。どういうわけで、公開されなくなったのがわかんないし、再配布等についてもわたしの持っているデータには書いてない。こういう形で別形式に整形して公開するのは問題ないだろうとは思うんだけど、作成者の了承をうけているわけではない。でも公開せずにわたしだけで独り占めして使うというのもけち臭い気がするので、あまり大々的ではなくひそかに公開してみる。(^^;

 
「珈琲について...」(3/8/2005のVOCESより)

 連載9回目「ヤグラでネルドリップ」を書いた。一応、これで完結。まあ、ちょこちょこと改訂や追記はしていくつもりだけれど。「5 わが家の珈琲グッズ」の大幅改訂は未だ思案中。(^^;;

「Vox Vocalis... あるいは Flatus Vocis...」について

vox vocalis(複数形はvoces vocalis
意味は「ぼかーりすの声・ことば」、ここでの場合はナガシマのことば。
flatus vocis
意味は「音声の息」。
カンタベリーのアンセルムスがDe incarnatione Verbiにおいて、アベラルドゥスの師の一人であるロスケリヌスの学説を揶揄してこう表現した。つまり「彼ら普遍的な諸実体をたんに吹けば飛ぶよな音声とみなしている」と。確かに彼らの学派は普遍がvoxだとしたのだが、voxは「ことば」の意味とともに「音声」の意味も持つので、そのtokenとしての側面だけを取り上げれば、その都度その都度、発話される「吹けば飛ぶよな音声」(flatus vocis)と同じ意味になるだろう。
このページは、ナガシマが書きたいことを無責任に書いているページである。責任も持てないようなそういう虚しい言葉は、音声・息としての言葉同様、すぐに消え去るのが似つかわしいであろう。一定期間を過ぎたものは、速やかに削除することにする。



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