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定期・日常のメンテナンス


ディストリビューターローター・キャップ

ディストリビューターのローター、キャップともに、明確な交換時期の目安となる症状というのが実は良く分かっていない。それというのも両方合わせても大きな金額ではないために、イグニッションコイルなど他の点火系パーツの交換に合わせて新品に取り替えてきたからだ。現実にデスビの劣化や不良によって、不都合が起きたことがないということだ。

取り外してみると、常に動作し続ける部品だけにそれなりの劣化状況は見て取れる。キャップ内のポイントは磨耗跡、スパークによる変色などが見られるし、ローターの方も接点部分は同様で、裏返すと、抵抗が仕込んであるモールド部分は多少のひび割れ(と言うよりも皺)が見られる。かといってそれが即寿命ではなく、事実なんら運転状態に悪い面がないのだ。これらの交換は、見た目と精神的安心感獲得という点火系メンタルリフレッシュメニューということになっている。

もちろん点火系と言っても、都度ハイテンションコードやCDIなどを交換している訳もなく、それらは抵抗値なり作動音を頼りに点検を行うにとどめている。スパークプラグの交換時期に合わせて点検を行っていけば、大きなトラブルを予防出来ると考えている。


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