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Notes

WEB デザイン(1)

2004年〜2005年にかけてwebサイトのデザイン方法論・意識が大きく変化した。実際には、デザインの変更が比較的行いやすい個人サイトや小規模サイトから波が広がり、企業サイトや大手のポータルサイトでもデザインの見直しが図られてきた。(X)HTML+CSS。文書そのもののコンテンツと見た目(見映え)のフォームは分離されるべき・・・という考え方に基づくデザイン見直しの流れだ。

背景としてwebブラウザの進化があり、ブラウザの実装技術に合わせて、デザイナーはその時々で最良と思われるデザイン法を取り入れてきた。主流とされている現行の各ブラウザでは、CSSの実装も現実的なところで達成されており、ようやく(X)HTML+CSSでのwebサイト作成が可能、現実的になったという訳だ。

この「あるべき姿」についてはさまざまな場所で議論され、本職のwebデザイナーの個人ブログからも彼らの思想が発信されている。が、拡大解釈や思い込みの押し売りになってしまっていることも多いのが現実。初心者であれば尚更に、最終的なブラウザ上での見映えを達成するための最短コースを模索するものだ。本職のwebデザイナーの言葉が初心者にとって後戻りのない最短コースを示しているとは限らない・・・というところが落とし穴かも知れない。溢れる情報を精査するだけの知識を持っていないから初心者なのだから。

2006.04.08
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