2009/09/27(日曜日)  関門のタコ釣り

ーマンズキッチンのお客様K氏と魚釣りの約束をしていたが、どうもお天気の方が芳しくない。外海はかなり時化ている。
ちょうど、タイミング良くかめさんから「関門にタコ釣りに来ませんか?今年はタコの当たり年です」とお誘いを頂いた。正直なところ、う〜〜ん・・・・。タコ釣りも良いけど、釣り味がイマイチだなぁと。実はかめさんの誘いで過去2回タコ釣りに挑戦したが、かめさんは次から次に釣りあげるのに僕は全然釣れずに2回とも釣果は一匹か二匹だった。だが、外海は時化ているし、伊万里湾で鯵をつってもなぁ・・・・・。
蛸はシーマンズキッチンでも使えるし、釣れればそちらの方が役に立つかなと思い、K氏にも了解をとり、今回、かめさんのご好意に甘えることにした。
関門に着くと思ったより風があり、釣りにくそうだ。ポイントに着くとさっそく、仕掛けを下した。タコテンヤと呼ばれる板に大きな針が付いた仕掛けである。餌のかしわの手羽先を細い番線で巻きつけるのだ。ドテラ流しで海底をゴロゴロと仕掛けを引きずりながら蛸が乗るの待つ。
蛸が乗ると仕掛けが重くなるのだが、力一杯、合わせるが中々ヒットしない。やっと一匹釣れたが、あとが続かない。一方、かめさんは次々にタコを抜きあげ快調に数を伸ばす。さすが、タコ名人!だが、僕とk氏は中々、釣れない。どうしてだろう?
蛸が乗るのは分かるし、力一杯合わせるのだがかからないのだ。う〜〜〜〜ん!考えこんでしまった。
海底で蛸が餌を漁るシーンを想像した。そっか、ひょっとしたら海底を引きずる仕掛けのそのスピードについてこれないのかもしれない。
仕掛けが少し重くなったり、違和感を感じたときに仕掛けを送りこんでみる。そうすれば仕掛けはゆっくりなるか、止まるので蛸が乗りやすくなるはずだ。案のじょう、乗ってきた。そして餌を口に持っていくまでさらに送り込んでやってそれから力一杯、合わせをくれてやるのだ。
かかった。重みがずっしと加わってくる。釣れた。コツがわかったぞ。それから釣れる釣れる。なんだか、どんどん釣れる気がしてきた。
な〜〜〜〜んだ。タコ釣りって面白いじゃん。奥が深いのぉ〜〜〜〜!
現金なものなのだ。俄然、面白いのなんのって!
それから、苦戦しているK氏にコツを説明するとなんとつづけて良い型のタコをゲットする。
潮が早くなって釣られなくなるまで先程と打って変わった釣れ続く。
明日は海鮮どんぶりに、海鮮焼きカレーに、それにお造りに、そして閉めは蛸飯がメニューに加わるのが間違いない。
ご来店の際は是非、ブランド関門の釣りたこをご賞味あれ!