
こちらは、いつまでたっても宝塚歌劇ビギナーを抜けだせないひよっこ・西脇ありの、
私的宝塚歌劇応援コーナーです。
地方在住なので、宝塚への愛はかなり遠距離恋愛状態です…。
何も知らないなりに、愛を表現していこうと思っておりますので、よろしくですー。
前口上。
更新作業するぞ!と思ったら、愛用のiMacDVがまた反乱を起こし、修理専門店に1週間入院してしまった;西脇です。今度はDVD-ROMドライブの故障;
先日(5/3)、大好きなTMRのライブに行きました!(Revolution Laboratory参照)
で、何でそれが宝塚に関連するのかというと…
セットの後ろに、イメージ映像を流すパネルがいくつか取り付けられていたのですが、それが『薔薇の封印』('03月組)で使われてたようなやつだったんですね。高層ビルや降り注ぐ羽根、炎などが映しだされてました。
すっかり、TMRファン熱も再燃してしまった西脇でした;(ファン歴は、TMRの方がずーっと長い)
少なくとも、私のような宝塚ファン(お芝居やミュージカルよりも、まんが/アニメやJ-POPの方が詳しい)は、地球上に私しかいないだろう;;
2005/05/20
「すみれ色片想い@Blog」はこちらー。
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- vol.41 『エリザベート』スペシャルBOX DVDの感想文。
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入手しましたよぉ、予約限定生産の『エリザベート』スペシャルBOX!
私は、雪組&宙組のDVDを持っているので、本編DVDなし(スペシャルDVDディスクは付いてる)を購入。外の箱(ダンボール)にも、ちゃんとデザインがなされてましたー。大きさは、幅27×奥行18×高さ10cm。
今回は、そのスペシャルDVDの感想を書こうと思います。実は、まだ完璧じゃない状態でのUP(イラストが間に合わない;)ですが、おつき合い下さいませー。イラストは、後でUPします。

まず、BOX本体は、写真通り、白い化粧ボックス風の箱。箱1つ1つにシリアル・ナンバーが付いているのですが、私が買ったのは「5722」でした。一体、いくつまでナンバーはあったんだろう…?
んで、「愛と死の輪舞(ロンド)」という日本語の英訳(直訳)・「The Circle Dance of Love and Death」が書かれていたのですが、個人的には意訳あるいはドイツ語(『エリザベート』の原語)にして欲しかった…。「Death」って…DEATH NOTE(まんが)に出て来る死神(グロテスク)を想像しちゃうじゃないかっ(涙);

スペシャルBOXの中には、本編DVD+スペシャルDVDを入れるケース(つまり6枚入れられるんですね)(写真左下)、B6判の未公開写真&全組の細かいキャストが書かれた冊子(写真中央下)が入ってました。こちらも、表紙が箱同様に白に金の文字で、上品な感じを出してます♪
で、問題のDVDです。大きく11のチャプター(場面)に分かれてるのですが、ずらずらと書くと読みづらいので、またもや箇条書きで感想を書きます。若干文章がぶっきらぼうになるかもしれませんが、お許しを…。
- 1.初演・雪組
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インタビューは、いちろさん(元雪組トップ男役・一路真輝さん)。すっかり女優さんですVいまや、東宝版『エリザベート』のエリザベートさんですもの。でも、宝塚辞めた公演がトート閣下…。
まぁ、トップ男役だった頃も、勿論今も、とっても美しい方ですがVV
テレビCMが印象的でした。関西には全く在住する縁なく生まれ育った北東北人は、宝塚のテレビCM、初めて見ました。幻想的で、かなり私好み。
- 2.二演・星組
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インタビューは、まりこさん(元星組トップ男役・麻路さきさん)。この人は、履歴書に「趣味・男役」と絶対書きそうだと、確信しました。
まりこさんは、「歌があまり上手でない」といわれてますが(確かに、技術的には…なぁ)、個性的な声だし、存在感がものすごくある方なので、その点ではトート向きだったのでは…と思います。
- 3.三演・宙組
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インタビューは、ずんこさん(宙組初代トップ男役・姿月あさとさん)。とってもかわいい方だなぁVこないだの「クイズ・ヘキサゴン」では、他の元男役さんたちにバカにされてたが;(他の出演者は、タモさん(元花組トップ男役・愛華みれさん)、マミさん(元月組トップ男役・真琴つばささん)、たーたんさん(元星組トップ男役・香寿たつきさん)、チャーリーさん(元花組トップ男役・匠ひびきさん)、こうさん(元専科・汐風幸さん))
個人的に、お稽古風景で各黒天使の役割が分かって、面白かった。「最後のダンス」の場面で、ハナちゃん(宙組トップ娘役・花總まりさん)演じるエリザベートを足蹴(?)にするのがあいりちゃん(元宙組・華宮あいりちゃん)だったり、「死の舞」の場面でコムさん(雪組トップ男役・朝海ひかるさん)演じるルドルフとがっつり組むのがすっしーさん(宙組副組長・寿つかささん)だったり…。
- 4.四演・花組
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インタビューは、おささん(花組トップ男役・春野寿美礼さん)。ほとんど初めて、歌も話し声も聴いたんだけど(前にNHKの番組に出てたときも見てたけど…)、水がすーっとしみ入るように心地よい声ですね。変に飾らないしゃべり方が、良い印象。
こちらのテレビCMは、大劇場を使った、芝居がかった(?)作り。
- 5.五演・月組
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インタビューは、さえこさん(月組トップ男役・彩輝直さん)。ちょっと鼻にかかった、かわいい声だったんですねV
で、4と5の制作発表を見て思ったのですが、ああいう場面では、トートの扮装でもまゆ毛は描くべきだと思う…舞台化粧で描くほどカッキリ描けとは言わないけど。幽霊みたいでかなり怖すぎだし、舞台での印象と全く違うので;
お稽古風景では、姉妹絡みで話題となった、さえこさんと子ルドルフ役の妹・ひろみちゃん(月組・彩那音ちゃん)の場面が印象に残りました。ひろみちゃん、かわいいV
そして、1〜5とも、最後は「愛と死の輪舞」(第2幕・葬儀の場面の後〜ルキーニがマグカップを配る場面の間に歌う)の♪愛と死の輪舞〜♪で終わるんです。
- 6.初演・東京宝塚劇場公演('96年6月30日(千秋楽))ダイジェスト
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たかこさん(宙組トップ男役・和央ようかさん)のルドルフ、「でかいだろうなー」とは思ってましたが…本当にでかいです。体型が華奢な方なので、相対的に小柄な男役の多かった(今もだけど…)雪組の中でも「大きい!」ってイメージはない人なんだけど。
古い劇場だからか(この一年半後に、この劇場は閉館となり、今の東京劇場に建て替えられる)、音響がかなり悪いです。
7〜11は、それぞれの組の新人公演の映像集(7、8、11は、お稽古風景も)。
- 7.雪組
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主演は、とうこさん(現星組・安蘭けいさん)。瞳がきいてます…V
東京劇場のを収録しているせいか、かなり音響が悪いのが、惜しいところ。
- 8.星組
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主演は、さえこさん(まさか、この8年後に本役でトート閣下を演じることになろうとわ…)。
こちらも、東京劇場の収録で、しかもお稽古場所が終演後の劇場ロビー。
故に、お稽古風景よりも、後ろに貼ってある「金時ぎつね」のポスターが、ものすごく気になりました。
- 9.宙組
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主演は、ねったん(元星組・夢輝のあさん)。
そういや、この新人公演でメインキャストを演じている人、みんな退団しちゃってるんだよね…「本役」は結構残ってるんだけど。しかも、フランツィ(たかこさん)/ルキーニ(わたるさん(星組トップ男役・湖月わたるさん))/ルドルフ(コムさん)が3人同時トップ男役だし。
- 10.花組
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主演は、とむさん(蘭寿とむさん)。そういやこの人、『源氏物語あさきゆめみし』('00花組)の新人公演でも、「和製トート」こと「時の霊(すだま)」(本役・おささん)演じてたんですよね。
個人的には、そのかちゃん(桐生園加さん)のルキーニ(本役・あさこさん(現月組・瀬奈じゅんさん))が印象的でした。とことんクサくていかついんです♪
- 11.月組
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主演は、もりえさん(青樹泉さん)。かっちょええーVV
ヒロイン・エリザベート役に大抜擢のねねちゃん(夢咲ねねちゃん)も、とってもかわいかったし。
でも、個人的に面白かったのが、お稽古風景、エリザベートとルドルフ(まさお君(龍真咲さん))の絡みシーンの後ろで、囚人服コスチューム(ルキーニの「制服」)でちょこんと座っている、ルキーニ役のひろみちゃん。かわいいなV
…スミマセン、いつもより重くなってしまいました;サイト作成では「軽く」「見やすく」をモットーにしているもので。
同じミュージカルをやっているはずなのに、組及びトップ男役のキャラクターによって、随分印象の違うものになるんだなー、と思った、とっても興味深いDVDでしたねー。次にお金が出来たら、花組か月組のDVD買うぞー!
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