
こちらは、いつまでたっても宝塚歌劇ビギナーを抜けだせないひよっこ・西脇ありの、
私的宝塚歌劇応援コーナーです。
地方在住なので、宝塚への愛はかなり遠距離恋愛状態です…。
何も知らないなりに、愛を表現していこうと思っておりますので、よろしくですー。
前口上。
最近、相次いでビデオ/DVDを買いまくっている西脇です。
「収穫だ!」と思ったのは、市内の福祉バザーの中古ビデオコーナーで見つけた、古いビデオ。状態も良かったし、解説の紙もちゃんと入ってたので、買うつもりはなかったのに、買いました。
何しろ、値段が安い。2本('95TCAスペシャル&花組本公演ビデオ)買ったけど、どちらも1本315円(通常は8,155円&12,333円)でした。ああ、破格値…。レンタルで1週間借りるの並(私がいつも行ってるレンタルビデオ店は、通常1週間280円)。
今月も2ページですが、おつきあい下さいませー。
2004/09/16
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- vol.25 月組『エリザベート』驚愕キャストに…。
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退団者情報を見た時以上に(そういえば、今度の星組公演でケロさん(汐美真帆さん)が辞めますねー…寂しいなぁ)、頭の中が真っ白になった西脇です。
9月7日の朝、職場のPCをネットに繋いで某新聞社サイトを見てたら(仕事時間前)、来年2〜3月月組公演『エリザベート』でエリザベートを演じるのが、あさこさん(花組・瀬奈じゅんさん)だと発表してました。ガセではないと…。勿論、男役がエリザベートを演じるのは初めて。
私はしばらく、ノートPCの前で固まってしまいました…。そして、いろんなことが頭の中を駆け巡りました。
「えーっと…あさこさんはノーブルでクレバーな男役よね!?肩幅が広くてかっこいい…」
「そして、花組『エリザベート』('02)ではルキーニ演じてたよね!?」
「ということは…ルキーニがエリザベートになるのぉ!!?」
「フィナーレはどうなるんだ(『エリザベート』のフィナーレ大好きV)!!」
「そして何より、歌は大丈夫なの(まぁ、これはトート役のさえこさん(月組トップ男役・彩輝直さん)にもいえるが)!?」
「じゃあ、しばらくは"おさあさ"(花組名物!?・おささん(花組トップ男役・春野寿美礼さん)×あさこさんのコンビ)が見られないの!?」
…その後の仕事中も、「あさこさんのエリザベート」のことが頭から離れませんでした(仕事は真面目にやってますが);ある意味、『風と共に去りぬ』でのたかこさん(宙組トップ男役・和央ようかさん)のヒゲ並に心配です…。
そういや、あさこさんは『風と共に去りぬ』'02日生劇場版でスカーレットやってますが、スカーレットとエリザベートじゃあ、演じる「性質」が違うと思うんですよ。スカーレットって、ある意味「女を捨てて」る部分があるから(完全に捨てちゃあいないですが;)、初演('77)から男役がやって丁度良い位の役だけど、エリザベートって、「男まさり」ではあっても「女を捨てて」はいないから(史実だと、「女である」ことに嫌悪感を抱いていた、とも言われてるけど、「女である」ことを積極的に政治に利用してたところもあるの)、「娘役の集大成」に選ばれてしかるべき役だと思うんですね(全くの余談だけど、エリザベートが生きてた時代に宝塚歌劇があったら、彼女はきっと男役の熱烈ファンになってただろうなー…)。
だから、とっても心配。でも、とっても楽しみでもあります♪
だけど、そんな衝撃ニュースを知った直後に発売された『婦人公論』での宝塚特集インタビュー(現役では、あさこさん・きりやん(月組・霧矢大夢さん)・かしげちゃん(雪組・貴城けいさん)・とうこさん(星組・安蘭けいさん)・みずしぇん(宙組・水夏希さん)、OGではずんこさん(宙組初代トップ男役・姿月あさとさん)のが出てたー)のあさこさんを見ると、ものすっごい複雑な気持ちになります。私だけかな?;
さぁて、あさこさんのエリザベートを見る前に、あさこさんのルキーニを見ておかねば!でもお金ない;;
という訳で、イラストはルキーニとエリザベート(推定)。私の絵柄にもヒゲは似合わない;
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