すみれ色片想い


こちらは、いつまでたっても宝塚歌劇ビギナーを抜けだせないひよっこ・西脇ありの、
私的宝塚歌劇応援コーナーです。
地方在住なので、宝塚への愛はかなり遠距離恋愛状態です…。
何も知らないなりに、愛を表現していこうと思っておりますので、よろしくですー。

前口上。
そういや、このコーナー立ち上げから、とっくに1年過ぎましたねー。忘れてた;
これからも、よろしくです。
それはそうと、最近ふと思ったのですが。
何げに、宝塚って「革新的な劇団」ですよねー。
いや、「女性ばかりの劇団」「男装の麗人」って要素ばかりでなく、革新的なことをいろいろやってると思うんですよ。オーケストラで日舞を踊ったり、少女まんがを大劇場で舞台化したり(『ベルばら』の頃って、まだまだ少女まんがの地位は高くなかった)…。
『エリザベート』も、「海外ミュージカルといえば、ブロードウェイかロンドン」って常識を変えるものとなったし。

2004/12/03
「すみれ色片想い@Blog」始めましたー。
バックナンバータイトル一覧

vol.30 チラシを集める。
 最近、ようやく公演チラシなどを集めるようになりました。何故今までやってなかったって、チラシの入手方法を知らなかったから;今は、宝塚関連の本を置いてる本屋さんで入手してます。特に公演チラシは、ポスターデザインほぼそのままなので、商業ポスター大好きな西脇にはたまりませんね♪
 入手したチラシは、100円ショップで買ったクリアポケットファイル(A4)に入れてます。一番最初に入ってるのは、『薔薇の封印』東京公演('04月組)チラシ…。私が持ってる中では、『ファントム』('04宙組)のデザインが好きだなぁ。ポスターは、買っても貼る場所がないので買わないけど(置く場所もないし…)、チラシはA4サイズで楽しめるので、これからも集めたいなー。
 あとは、季刊で出される「宝塚レビューガイド」(小冊子)やスカイ・ステージの放送プログラム(お金が無くて、加入は出来ない;)も集めてますね。その他、公演に関する本のコピーや新聞切り抜きも沢山入ってたりしますが;昔っから「切り抜き魔」なんです、私;;
 で、スカイ・ステージの放送プログラムを集めて(そして『歌劇』『GRAPH』で調べて)思ったのですが、ハナちゃん(宙組トップ娘役・花總まりさん)がヒロインをつとめた本公演って、かなり放送されてますよねー。という訳で、スカイ・ステージ開局前の作品で放送されたものを、挙げていきましょう('02年7月〜'04年12月放送分…嗚呼、我ながらデータオタク;)。
いちろさん(元雪組トップ男役・一路真輝さん)×ハナちゃん
 『雪之丞変化』『サジタリウス』('94雪組)【'03年2月放送】
 『バロック千一夜』('95雪組)【'04年9月放送】
 『あかねさす紫の花』('95雪組)【'03年10月放送】
 『エリザベート』('96雪組)【'03年1月1日放送】
ゆきさん(元雪組トップ男役・高嶺ふぶきさん)×ハナちゃん
 『虹のナターシャ』('96雪組)【'04年8月放送】
 『仮面のロマネスク』『ゴールデン・デイズ』('97雪組)【'03年3月放送】
ずんこさん(宙組初代トップ男役・姿月あさとさん)×ハナちゃん
 『エクスカリバー』『シトラスの風』('98宙組)【『エクス〜』'04年4月、『シトラス〜』'03年11月放送】
 『エリザベート』('98宙組)【'03年1月1日放送】
 『激情』『ザ・レビュー'99』('99宙組)【'03年2月放送】
 『砂漠の黒薔薇』('00宙組)【'04年12月放送】
たかこさん(宙組トップ男役・和央ようかさん)×ハナちゃん
 『望郷は海を越えて』『ミレニアム・チャレンジャー!』('00宙組)【'02年7月放送】
 『ベルサイユのばら2001』('01宙組)【初回放送'03年12月】
 『カステル・ミラージュ』('01宙組)【'04年11月放送】
 …打ってて、「すごすぎ;」と思いますね。しかも、挙げたもの以降にも、作品は増え続けているのですから(ちなみに、『鳳凰伝』『ザ・ショー・ストッパー』('02宙組)は3バージョン放送されてました)。嗚呼、宝塚が男役社会なのが本当に惜しい。多分、ハナちゃんの「一般」イメージは「雪組時代には一路真輝さんの相手役、宙組に移ってからは初代トップ男役・姿月あさとさんの相手役」に過ぎないのだから。


vol.31 たかこさんのヒゲ。
 先頃、宙組全国ツアー公演『風と共に去りぬ』のルサンク(舞台写真集)が出ましたねー。ENAK(産経新聞サイトの、文化芸能コーナー)に宣伝が出てたので、買いましたー。
 「たかこさんのバトラーヒゲ」については、『風共』上演が発表された時からかなり心配してたのですが(だって、『エリザベート』(宙組)のフランツ・ヨーゼフのヒゲがあまりに似合ってなかったので;フランツ自体は好きなキャラクターだし、たかこさんの「哀愁あふれる、苦悩の皇帝陛下」は大好きだけど)、意外に似合ってて安心。むしろ、「何で今までバトラーやってなかったの?」って位、役がたかこさんに似合ってるような気さえしました。特に第2幕、スカーレットの「姦通」を知って、ぶち壊れていくバトラーは見ものなんだろうなー。哀愁が漂う…。
スカーレット  ハナちゃんのスカーレット(右イラスト…いつもながら、強烈に似てない;)も、かわいくて勝ち気なんだけど、どんなになりが汚れても高貴さが漂う雰囲気が、何とも言えませんねー。そういや、たかこさんは『風共』に出たことがないけど('94雪組「スカーレット編」は、ロンドン公演のため全公演休演)、ハナちゃんはその『風共』スカーレット編(今回上演したのは「バトラー編」)に出演してて、しかも新人公演では(娘役としては異例な)主演のスカーレット(本役・いちろさん)を演じてるんですよねー。そして、『風共』終了後、ハナちゃんは、正式に「本役さん」の相手役になる(『風共』の時点で、実質トップ娘役でしたが)…。またもやそういや、いちろさんのサヨナラショーで、ハナちゃんは「Nite&day」のデュエットダンスをいちろさんと踊ってたけど(古い『グラフ』で見た…そのうち、いちろさん退団記念ビデオで確認しようっと)、今回はたかこさんとデュエット…。
 で、今回のルサンクには「稽古場風景」の写真も入ってたのですが、バトラーとスカーレット のとある場面(どの場面か分からないけど)のお稽古写真、どう見てもフランツとエリザベートにしか見えなかった;「皇帝フランツが、『エリザベート、行かないでくれー;』と哀願してる図」と申しましょうか…。私の目が腐敗してるとも言うが;;もう6年になるのかー、宙組『エリザベート』から。
 今回は、全国ツアーということもあって、随分下級生まで役がついてたようですね。個人的には、スカーレット2(ローマ数字の2)役のはつねちゃん(初嶺磨代ちゃん、研11・男役)がかわいいなーVと思いました。今回の『風共』上演を知った時、「スカーレット2(スカーレット1(即ち本体)がハナちゃんであることは明らか)、はつねちゃんかなー」なんて思ってたのですが、本当でしたね…。「男役10年」を過ぎた人にはとても見えないかわいらしさVVさすが、代表作が『エリザベート』(雪組新人公演、宙組本公演)の子ルドルフ!

宝塚歌劇入門2004へ
若葉楓トップに戻る