
|
基本的に、「すみれ色片想い」はコラムコーナーですが、私をきっかけに、現在の宝塚歌劇に興味を持ってくれる方もいると思うので(いるのかなぁ…?いたとしたら、ありがたい)、宝塚歌劇への「遠距離恋愛」歴数年の私から皆さんへ、おこがましくも「入門コーナー」をお届けしたいと思います。 このコーナーは、私として、出来る限り冷静な考えで作っていきますが、途中「熱く」なってもお許しを…。 データは、随時追加訂正していきます(間違った情報は教えられませんからねぇ)ので、お楽しみに。 |
|
花組 -Flower Troupe- トップ男役:春野寿美礼(はるの すみれ)【おささん】 トップ娘役:ふづき美世(ふづき みよ)【ふーちゃん】 おささんは、とっても歌が上手(ちょっとしか聴いたことないけど;)!一見「やさしい青年」風の雰囲気ですが、結構濃ゆくてババーンッと強い役も似合うのですねー(ex.『エリザベート』のトート閣下)。ずーっと花組で育って来ただけあって、男役としてスタイリッシュでかっこいいVV「よっ!二枚目!!」とかけ声をかけたくなりますV ふーちゃんは、ほんわりニコニコしてる、かわいい人Vそっくりな顔(本当に…)のおささんとは、お似合いのコンビだ♪「公家顔コンビ」とも…。 昔っからかっこいい男役さんが多い(花組出身の男役で他の組の男役トップに上りつめた人は、ここ10年で4人!10年の間にトップだった人は(花組除き)13人ですから…すごいっす。今も、かっこいい男役さんがいーっぱいV)ということもあって、男役さんの群舞には見応えがあります。時々むずがゆくなるけど; 「男役と娘役のデュエットダンスより、男役さん同士の絡み(!?)が好きなのっ!!」って人(結構いそうな気がする…)には、もってこいの組です。 |
|
月組 -Moon Troupe- トップ男役:彩輝直(あやき なお)【さえこさん】 さえこさんは、(男役にするには勿体無い位!?)すっごーくキレイな人です!丸い顔(『ベルサイユのばら2001』(宙組)のオスカルは…確かにまんがのオスカルと違って、丸かった;)、ちょっと上がった目尻、妖艶な雰囲気…とっても魅惑的ですVVまさに「男装の麗人」と申しますか…。そんなさえこさんが、退団に選んだ公演が、かの名作『エリザベート』…(宝塚版)主人公のトートは、是非やって欲しかった役なので、楽しみにしてますが、これで退団だなんてぇ…;; 次期トップ男役は、あさこさん(瀬奈じゅん(せな じゅん))、トップ娘役は、みほこちゃん(彩乃かなみ(あやの かなみ))。今後の月組には、大いに期待!してまっせー♪ 西脇が初めて東京劇場で見たのも月組(『薔薇の封印』)。きりやん(霧矢大夢(きりや ひろむ))、ゆうひちゃん(大空祐飛(おおぞら ゆうひ))、かっこよかったなぁ…V |
|
雪組 -Snow Troupe- トップ男役:朝海ひかる(あさみ ひかる)【コムさん】 トップ娘役:舞風りら(まいかぜ りら)【まーちゃん】 組の特徴としては、「トップ男役が、強いアピールポイントを持っていること」ですね。「地味な雪組」が『エリザベート』初演を成功できたのも、当時のトップ男役が名歌手だったからですし。 コムさんは、最初「怖い人なのかなぁ」なんて思ってましたが(すみませーん;)、いつの間にか魅力にひきずり込まれてました。故に、私はコムさんを「アリ地獄タイプのスター」と呼ぶ…。かっこいい男役も、シャキッとした女役も似合う、不思議な人ですね。一見クールな雰囲気なのだけど、とってもダンスが上手で(超細い!!)、ショーでの笑顔がかわいい人です(ヒラヒラブラウス姿が好きV)。風に舞うようにくるくるくるーっとリフトをするところが、私は好きだーっV 今の雪組(あ、昔からですが…)は、きれいな男役さんが多いような気がしますね。特に準主役のかしげちゃん(貴城けい(たかしろ けい))なんて、頭がクラックラになりそうな超美人さんですよ!?歌もダンスも上手だし…。 まーちゃんは、コムさんと組むために宝塚に入ったのでは!?という位、ダンスが上手!初めて「まーちゃんだ!」と意識して見た、『宝塚GRAPH』の同期紹介ページのトウシューズ姿、かわいかったなぁ。清楚で明るくてかわいいんだけど、所々で大人っぽいところも見せるのが、また魅力的VV 他の組に比べて、キザリ度が若干薄いので、わりと初心者向けかもしれません。西脇は、いまだに「バリバリにキメた男役の群舞」というのが、見ていてむずがゆい時がある; 私の妹は、そんな雪組を称して「引き戸みたい」と…気持ちは分かる。動きが水平方向にスーッとしてるように見えるのですね。だから、地味に見えるのかもしれませんねー。でも、私は好きだ。 |
|
星組 -Star Troupe- トップ男役:湖月わたる(こづき わたる)【わたるさん】 トップ娘役:檀れい(だん れい)【だんちゃん】 わたるさんは、「体が大きい」!海の男とか、似合いそうですー。津波が来ても、台風が来ても、絶対に頼れそう(危ないってば;)。 わたるさんに限らず、星組には比較的「体が大きい」人が多いですねー。でも、準主役のとうこさん(安蘭けい(あらん けい))は、そんなに大柄な人でない…。歌声と瞳が素敵Vな方ですVVV だんちゃんは、かしげちゃん同様(!?…ちなみに、かしげちゃんの同期だ)、超きれいな人!まさに「絶世の美女」(以前に中国へ海外公演に行った時、現地の方に「楊貴妃の再来」と言われたようですが…ただのリップサービスだけではないですね(断言))!!星組に来る前は、月組の娘役トップだったそうですが、月組で頂いていたヒロインと今頂いているヒロインは、性格が全然違いますねー…昔は、かわいいお姫さまVタイプが多かったけど、星組に来てからは、強い感じの役が印象的。変わるきっかけになったのは、'02年日生劇場公演『風と共に去りぬ』のメラニーさんでしょうね(ちなみに、その時わたるさんがアシュレ役…)。 ゴージャスで大人っぽいお芝居やショーを見るのには最適ですね♪ |
|
宙(そら)組 -Cosmos Troupe- トップ男役:和央ようか(わお ようか)【たかこさん】 トップ娘役:花總まり(はなふさ まり)【ハナちゃん】 たかこさんは、「背が高い」!(前述「体が大きい」とはニュアンスが違う;)お顔が小さくて、脚が長くて…V黒燕尾服がとってもよく似合いますVVいつか、たかこさんの黒燕尾をカッコよく描くのが、絵描き・西脇(=有栖宮=楓稀)の野望…。 宙組設立当初から、宙組には背の高い男役さんが多く(一番高いのは、179cm!!ひょえーっ…ちなみに、たかこさんは172cm。それでも、男役の全体平均より高い)、とっても舞台映えします♪でも、ダブル準主役のみずしぇん(水夏希(みず なつき)…雪組異動が内定)とたにさん(大和悠河(やまと ゆうが))は、そんなに大柄!ってわけでもない…。 ハナちゃんは、「男役10年」ならぬ「トップ娘役10年」(トップ娘役に就任したのは'94年…月組の項に書いた「10年前の雪組・トップ娘役不在時期に、事実上次期トップ娘役は内定」していた娘役こそ、彼女だった)!!組んだ男役トップの人数は、雪組時代から合わせて5人(いちろさん(一路真輝さん)、ゆきさん(高嶺ふぶきさん)、いしちゃん(轟悠さん)、宙組に移ってからずんこさん(姿月あさとさん)、たかこさん)!!!すごすぎ。スカーレットもカルメンもびっくりだ!勿論、過去に5人ものトップ男役と組んだトップ娘役はいないわけですから(ここ25年では、最高で3人なそうだ)、ますます偉大だ。 雪組の娘役トップの頃から、いろんな役を頂いて(ハナちゃんは、わりと若くして娘役トップになりましたが、若い頃から割と存在感のある役が多かった…個性ともいいますが)進化し、これからもますます進化していくことでしょう。圧倒的な存在感なら、他のトップ娘役の追随を許しません!お人形さんみたいに抜群のスタイル(脚、超きれい!)に小さくてかわいらしいお顔…宝塚で受けないハズがない!!今も昔も、とってもかわいい人だーっVVVあの手の顔には、無条件で弱い私; 背が高くて脚の長い男役と、スラリとかわいらしい娘役…うーん、まさに「宝塚」だ。 あまり伝統的なもの(日本ものとか、クラシカルなレビュー形式とか…)が似合わない組のようですが、新しい伝統を作り出すには、最適の環境を持った組でしょう。故に、下級生に退団者が多いのが心配なり; |