実験室ロゴ
トップページへ!

実験2のイラストを、CGで色付けしました。所要時間は、CG作業だけで1時間半。
線画の元は、実験2の透明水彩塗りと同じです。是非、比較して見て下さいませー。

制作環境
マシン:Apple iMacDV 400(Tangerine)
OS:Mac OS 9.0.4
スキャナ:Canon Canoscan FB1210U
タブレット:WACOM FAVO(Graphite)
使用ソフト:Adobe Photoshop Elements 1.0


イラスト01
ペン入れをして、Macに取り込んで修正までした状態。(ちなみに、以後の実際作業は200dpiで行ってました)
今回のペン入れには、タチカワ新ペン先を使用。実験2のラフ(B5コピー用紙に黄緑のシャープ芯で描画)に直接ペン入れしたので、つけペンだとガリガリいうのです;

イラスト02
グレースケールで取り込んだので、モードをカラー(RGB)に変更し、主線に色をつける(今回は、「レイヤーパターン」の「セピアトーン」を使用…その前に、背景レイヤーをダブルクリックしてレイヤーに変換することを忘れずに)。
そして、いよいよ色付け開始!
まずは、手塗りと同じく肌の色から。エアブラシツールでしゃかしゃかと。色がちょっと黄色っぽくなって、失敗;
肌だけでレイヤーを3枚使いました。マメにレイヤー結合しているので、作業は軽かったですが。

イラスト03
髪の毛と瞳まで塗り終わったところ。髪はエアブラシツール、瞳はブラシツールとエアブラシツールを使い分けて。
塗ったままでは色調が薄いので、レイヤーをコピーして、透明度を調整して色付け。縦ロールの影部分は、焼き込みツールでより暗い影を。

イラスト04
一通り、服に色を付けて。JPEG圧縮なので、ペタッとした感じが出せないのが残念。
手塗りの場合は、薄い色を影にのせて、色をのばしながら立体感を出していきますが(いきなり影に濃い色を乗せるのは、怖くて乗せられない;)、CGの時は、広い範囲はまず地色をベタ塗りしてから影付けをします。地色の調節の自由が利くので。ここが手塗りとCGの感覚の違い。

イラスト05
これで(人物は)完成。着物の地色を若干薄くしました。ニクニクしい(^^;)ピンク色だったので。今回は人物のみなので作業はこれで終わりですが、大抵はこの後に背景を作って合成します(背景描くの嫌いなもので;)。


実験2へ トップページへ