世界の洋蘭自生地シリーズ

コスタリカ

首都サンホセ近郊のイスラ火山付近にのみ生えるグンネラという植物
あまりの大きさにびっくりさせられる。
イスラ火山へ向かう山の中腹で見つけたエピデンドラム。小降りだがよく目立つ色彩であちらこちらに着生していた。
上記エピデンの花のアップ。種名は不詳
残り少ないと思われるカトレア・スキンネリの自生状態。開花しているときに再び訪れてみたい。
自然をいかして敷設されたケーブルカー。普段絶対に見ることが出来ない雲霧林に生える樹木の樹冠や、20m以上もある大木に着生する蘭などを見ることが出来る。手軽にジャングルを見られる施設としては、世界随一ではないかと思われる。
往復およそ1時間、日中の静かなジャングルが堪能できる。
ケーブルカーから見た蘭やしだの着生状態。ソブラリアなども高い木に着生していて驚かされる。ソブラリアは水が好きなことからかなり雨の多いところではないかと想像できる。
おそらくイソキラスと思われる着生蘭。
これは別の国立公園で見たレパンソプシスではないかと思われる小型の蘭。中米全体にいえることだが、雲霧林の中を歩いているとこのような小型の蘭は無数に生えている。
エピデンドラム・ブラサボラの花。中米一帯に生える原種で、エピデンとブラサボラの交配種ではありません。
マキシラリアの実がさけ種のはじけ飛んだ後の状態。自然ではこのように種が風に乗り飛びちってゆく。運良く樹木の皮や、こけに乗ったものが芽を吹かせ育つことになる。


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