世界の洋ラン自生地シリーズ

ヴェネズエラ編 1 (C.mossiae)

丈夫で大変栽培のしやすいカトレア・モシエ。スペインが南米に地に足を踏み入れた頃は、山中に自生していたとの話もある。
ベネズエラ・ララ州の州都バーキシメートから約2時間で自生地近くて到着する。周囲はやや乾燥気味の山々。
写真の中央右に見えるのがわずかに残された原生林。この原生林にのみモシエが残る。周囲は畑やコーヒー園に切り開かれている。
4月の始めに行くとモシエでお花見が出来る。原生林を残している地主さんもお花見が楽しみで残しているとのこと。
ともかく大きなコロニーを作り咲き乱れている。360度どこを見ても花だらけで圧巻。
よく見ると中にはアルバに近い花やセルレアらしき花も見られる。