世界の洋ラン自生地シリーズ

ヴェネズエラ編 4 (C.violacea)

鮮やかな色彩が人気のカトレア・ビオラセア。ベネズエラ南部からブラジル、エクアドル、ペルーまで分布は非常に広い。
オリノコ川を渡しのフェリーで渡り、ひたすら奥地まで進んでいく。首都カラカスからビオラセアの自生地までおよそ12時間の行程。
ビオラセアの自生地。まるで石器時代のような光景で、この地に住むのは男女とも半裸のインディオのみ。いまだにハットと呼ばれる簡単な住居に暮らす。
森の周辺部は水たまりで草が多い茂る。ビオラセアは森の周辺の木に着生し、奥のやや暗いところには生えない。
ビオラセアの芽吹き。自然ではすくすくと育つ
そろそろ開花サイズになってきた苗
沼地での開花状態。水たまりに生える木に着生する。かなりの高温で湿度も高い。