川崎カップ2日目・3日目 09.12.27  

OB、保護者各位

川崎カップ2日目、3日目を戦いました。

■12月26日(土) 第2日目・等々力クレーサッカー場 
 生田  1−0(0−0) 霞ヶ浦(茨城県)  60分ゲーム
 生田  0−0(0−0) 都立日野台     60分ゲーム
 生田B 0−1(0−0) 都立日野台B    50分ゲーム

■12月27日(日) 第3日目・県立住吉高校グランド
 生田B 1−1(0−1) 私立青陵B(東京都)50分ゲーム
 生田  5−0(2−0) 都立小松川     60分ゲーム

2日目は初日と同じで朝から運営のため早く集合し、3日目はバテバテのなか住吉高校に出かけました。
今年の川崎カップの対戦校はどこもしぶとく、簡単に勝てそうな相手はなかったのですが、結果的にはレギュラー組は4勝1分け、Bチームは1勝1敗1分けと、かつてない良い成績でした。
要因の一つは選手を続けて使わず、交代させながら試合をさせました。人が変わることで厳しい場面もあったのですが、レギュラーを狙う連中はがんばりました。そのことが最終日はやや体力的に余裕ができて、他の学校の選手がバテバテのところを上手くたたけました。
特に今日の都立小松川戦で 且閧フ フの動かないうちにクロスから点を取り、前半終了間際で追加をし、後半に一気に3点をたたき込み突き放すという理想的な形となりました。
とはいえ、2日目の対霞ヶ浦戦では全く動けず、棒立ち状態。半数の選手が交代となり、サッカーやめたらとまで言われてしまいました。
生半可な気力で新人戦の中央大会で勝つことは出来ないと思っています。まだまだ、これからの練習をがんばりたいと思っています。
この川崎カップでは以下のポイントなどを確認して終了しました。

 ・疲れたときに「止める」「蹴る」の正確な選手になる
 ・動きの質のアップと動き直す体力
 ・タッチを少なくし、ゴロでハーフウェイラインを越える
 ・相手ボールを取りに行くパターンの確認
 ・サイドサイドの選手の高い位地取り

年末年始の選手権運営を挟んで、来年また頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

川崎カップ1日目 09.12.25  

OB、保護者各位

12月25日(金)、川崎カップの1日目を戦いました。

ご存じのように生田高校は現在耐震工事中でグランドが使えず、川崎カップの2日間を等々力のクレーのサッカー場を借りて行いました。何日か前に事前にグランドを確認にいったときは、ひどい凸凹の状態で、レーキもかけられてなく、とても県外からのチームに試合をしてもらえるような状況にありませんでした。当然雨が降れば逃げ場がなく、グラウンドでぬれるだけといったお粗末な施設となっています。仕方がないので、テントを3張借りて早朝の集合とし、グランドを整備してラインを引きました。
それにしても人口130万の政令指定都市であり、J1の優勝争いをしたチームのホームタウンであるにもかかわらず、専用の芝サッカー場もなく(等々力は陸上競技場)、上平間と古市場の河川敷に凸凹で草ぼうぼうのサッカー場が1面と、この等々力のクレーのサッカー場、宇名根の河川敷に少年用が1面と、その競技人口からいってもお粗末な施設で何十年も我慢し続けています。専用といえば、歌舞伎やオーケストラなどの音楽用の施設など文化施設、大学がないなど、企業中心で発展してきた町ではありますが、文化、体育施設の貧困さは目を覆うばかりの状況です。
また、今日も全試合終了後、綺麗に整備してラインを引いて帰ろうとすると係の人が来て、ナイターの使用団体があるとのこと。聞けば使用後は特にレーキもかけず、ラインも引かない。いくら何でもレーキをかけさせ、消えたラインを引かせてくれと頼むと、自信なげに頼んでみますとの返事。これではいくら何でもまともなグランドの維持が出来るはずもありません。施設の管理者もいいかげんであり、またいつから使用者もこんな横暴になったのでしょうか。使ったら次の人のために整備をする、という当たり前のこともめんどくさいからといって行政に任せるのでしょうか。税金を払っているから当然と考えているのでしょうか。悲しい気持ちになりました。

さて、今日の試合結果は次のとおりです。

生田  4−1(0−1) 世田谷学園(東京) 60分ゲーム
生田B 1−0(1−0) 攻玉社  (東京) 50分ゲーム
生田  2−0(1−0) 攻玉社  (東京) 60分ゲーム

ゲームは朝早い集合とグランド整備、午前中の3連戦にもかかわらず、ねばり強く勝利しました。
世田谷学園とは初対戦、攻玉社には前回の練習試合で厳しくたたかれていました。立ちあがりこそ、ボールコントロールに苦しんだのですが、次第に速い球離れからDFラインの裏を巧みにつき、良い形で得点しました。
ただし、斜めのボールと斜めに走る選手に対してうまく対処が出来なかったのと、トライアングルを連続してつくるときの作り直しと、攻めに入ったときの切り替えの遅さが若干目立っていました。
まだまだあと2日あり、今後の対戦に注意していきたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

練習ゲーム 09.12.20  

OB、保護者各位

本日、9:30キッククオフで、練習ゲームを行いました。

■生田  4−0(3−0/1−0) 多摩  (40分×2)  多摩高校グランド・快晴
■生田B 1−6(0−4/1−2) 多摩B (40分×2)

無風、快晴、肌寒いなかでの練習Gになりました。
グラウンドが寒さのため全面でぬかるみ、特にサイドはグチャグチャの状態でした。
開始からお互いボールを繋ぎ、互いにサイドを起点としようとするのですが、地面が悪く、なかなかボールが落ち着きません。生田はサイドの攻撃でタッチを少なくしての崩しから、オープンスペースへボールを出し、サイドの選手を走らせるようになると、試合が動いてきました。
多摩高校はDFラインが浅く、横パスから縦への動きを見せる生田の選手をとらえきれず、しばしばラインを突破されるようになってきます。前半はほとんど生田がボールをポゼッションし 縦→横のパスから浅いラインを次ぎ次と突破して3点をとりました。コンディションが悪いのか、多摩高の選手にきれがなく、同じ形で生田高の突破を許してしまいました。

後半は、多摩高がやや優勢に試合を進めたのですが、カウンターから生田高に点を取られ試合が決まってしまいました。
生田の選手達はよく走れて、サイドの突破とトップの選手を追い越す動き、相手への効果的なプレッシャーとシュートの正確性もあり、ここのところでは良い動きを見せました。特にトップの選手がエッジにポジションをとり、相手の裏をうかがっているときに次々と2列目の選手が追い越していったので、多摩高の選手にはやっかいな展開となりました。
欲を言えば、中盤からの角度をつけたパスで相手の視野がないところにボールを送り込めればさらによかったと思っています。
ともあれ地区内のライバル校をたたいたのは中央大会前に良かったと思っています。

しかし、B戦は厳しい内容になりました。
ミスもあったのですが、立て続けに失点をし、ほとんどシュートが打てないまま試合が終わってしまいました。Aチームの選手を追いかけようとする「熱」がみられず、歯がゆい展開となってしまいました。
今日はけがや風邪(インフルエンザ)等で11名の選手が使えなかったのですが、それをチャンスと考えてないお人好しの選手が多かったのは残念でした。

この後は 「川崎カップ」 と年明けの練習試合で調整し、1月16日(土)、17日(日)、23日(土)の新人戦中央大会に備えたいと思っています。なお初戦の相手は同じ川崎地区の法政二高に決まっています。
応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

雑感 09.11.23  

OB、保護者各位

新人戦の決定戦等があり、ここのところゆっくりサッカーを観る時間がありませんでした。たまっていたビデオ(最近はVHSなどは死語となり、HDに入っているものを観て気に入ったものだけブルーレイディスクに納めるという贅沢をしています)を観ながらいろいろと考えていました。

まずはナビスコ杯決勝です。川崎フロンターレの決勝戦終了後の表彰式における態度が議論を呼んでいました。
どんな競技でも決勝に出るというのは大変なことで、それだけで讃えられるべきだと思います。選手自身の意識の中で、ファイナリストと言う言葉が軽く扱われていることを感じてしまいました。プロだから勝たなくては意味がないという人もいますが、競技場、TV等で観た人々が感動して、あの時のあの決勝戦は……と話題になるものが積み重ねられて、サッカー文化の一翼を担うものになると思っています。
あの時のあの試合の話題でお酒が進み、仲間が増え、喧々囂々の議論で見る目が肥え、なんだかんだと言っている内にまた次の年の決勝が来る、といったところでしょうか。
W杯が終わってそのことを話している内に、次のW杯になってしまうぐらい成熟したサッカー文化をもてる幸せというのがヨーロッパ、南米にはあると聞いています。選手は、負ければその悔しさを次の年まで忘れず練習に励み、次は勝者になることを目指す。その意味から言えばフロンターレの選手達は、自分たちが倒してきたチームの上に立ったファイナリストとしての意識が希薄だったのかもしれません。選手だけでなく観客等もファイナリストとしての敗者をたたえる文化が成熟していないのかもしれません。

もうひとつはマスメディアの存在です。
放送、宣伝等を通じてサッカーに対して理解を示してくれることはとても有り難く、大変な苦労があると推察されるのですが、ナビスコ杯での試合終了から表彰までは明らかにはやすぎたようです。2002年のW杯の決勝戦終了後、ドイツのGKカーンがゴールポストに寄りかかり、放心状態となっているシーンを覚えている方がいると思います。 喜ぶブラジル選手を呆然と見つめるドイツの選手達の姿も忘れることができません。
その時横浜国際競技場にいた私ははっきり覚えています。そしてそのカーンに最初に手をさしのべて検討を称えたのはブラジルの選手でした。長い時間、ゆっくりとした時が流れ、表彰の時は皆勝者を讃えていました。美しく感動的な光景でした。しかしナビスコ杯ではそんな時間はありませんでした、促され急かされるように表彰となり、セルフコントロールできない選手があのような態度に出たとも考えられます。W杯とナビスコ杯どちらが上と言えばそれは簡単なのですが、どちらもリーグ戦を行い、決勝トーナメントを戦い優勝を目指したことは同じです、少し待ってあげられるだけのサッカーに精通した人がいたらまた違った状況になったかもしれません。

それとは関係ないのですが、ついでに生田高校生です。かつてはなかったのですが、試合中にラフなプレーをした相手選手に対して大声を出して苛ついたり、FKをもらっているのに「謝れよ」と言ったりする選手が出ています。よそのチームにはそうした選手がたくさん存在しています。気持ちが態度に表れ良いのでは、と考えるむきもあるのですが、それなら「パスをよこせ」、「走れ」だの、「カバー!」だの、いろいろ出す声はありそうです。相手にやられて苛つき、その後、自分もラフになってプレーが乱れている時間が長い選手がいるのはお笑いぐさです。反則をされてもFKをもらっているのなら、さっさと次の展開を考えてボールを動かす方が得だと考えます。
男はグッとこらえてプレーで返す、勝ってざまーみろ、とほくそ笑む快感はどこにいったのやら、と言ったところでしょうか。
何にも動じない強い気持ちを持ち、試合が終わって勝つまでは弱い犬のようにギャーギャー吠えない。プレーで味方を引っ張る、そんな選手がいたらチームは強いのですが。

サッカー部監督 石井 秀明

新人戦代表決定戦 第2戦 09.11.22  

生田高校

4

2

前半

0

0

大師高校

2

後半

0


70分ゲーム 向の岡工業高校会場(くもり)

OB、保護者各位

新人戦代表決定戦の第2戦を戦いました。
朝8:00過ぎに弱い雨が降り、気温10度以下というあいにくのコンディションのなかではじまりました。キックオフ直後に雨はやんだのですが、気温は上がらず真冬の寒さでした。
キックオフ直後から果敢に攻め込み早々に何度かチャンスを掴むのですが、シュートが枠をとらえることができません。いらいらしているときに、相手左サイドから突破され、クロスでシュートが枠をとらえ一瞬ひやりとしたのですが、ピンチらしいピンチはそのぐらいとなりました。
再三突破をしていた左サイドからのクロスが流れるところを飛び込みシュートを決め1−0と先制し、また鮮やかなロングシュートが決まり2−0、ここで前半が終了しました。
ハーフタイムでは気のゆるみを戒め、サイドからの起点を確認して落ち着いてゲームを進めることでミスを少なくし、良いゲームに出来るはずとハッパをかけて後半に臨みました。やや運動量の落ちた大師に対し攻め続け、2点を追加して試合が決まったかに思えたの残り10分頃、相手に突破を許してします、GKがペナルティエリアを出てハンドの反則。決定的な得点の機会を阻止したとして一発で退場となり、一転してピンチとなりましたが、トップの選手を下げて代わりのGKを入れ、残りを凌ぎ試合終了となりました。
最後はやや慌てたものの危なげない勝利となりました。まだまだ、課題の多いチームですが、一息ついて県中央大会に備えたいと思っています。また、応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

第1戦を引き分けで終えた生田高校。攻めあぐねてゴールを奪えなかった攻撃をどのように立て直すかが、今日の第2戦のポイントとなる。キックオフから生田はボールを支配し、相手ゴールに迫る。決定的チャンスを何度もつくるものの、シュートが枠に飛ばない。ゴールのにおいはするが、いつ決めてくれるのか。先制したのは前半20分過ぎ、さらに3分後には1点を追加して前半を終える。後半も攻撃的に戦い、立ち上がりの6分に3点目。24分にも右サイドをきれいに崩して4点目。運動量で相手を圧倒し、危なげない試合展開で、新人戦の中央大会への出場を決めることができた。それにしても、第1戦より明らかに多くのチャンスをつくり、何度もGKとの一対一の場面がありながら、シュートを決められないのは、何かワケでもあるのか。厳しい試合になればなるほど、チャンスを確実に決めなければ勝てない。今後の大きな課題である。今回の新人戦、生田高校は16得点、4失点。無敗で終えることができた。まだまだ伸びしろのあるチーム。さらなるレベルアップに期待している。(7期・菅野)

引退試合 09.11.21  

OB、保護者各位

明日の決定戦第二戦を控え、8:30から練習を行い、その後12:30から3年生の引退試合を行いました。例年2年生が修学旅行の時の平日に行っているのですが、今年は私が修学旅行に引率で出かけたために延び延びとなっており、今日になりました。
天気も良く、3年生11名の内1名だけが参加できなかったのですが、3−2で3年生チームが勝利しました。
前半は終始ゲームをコントロールし、1年生に2年生を数名交えたチームにつけいる隙を与えず1−0でリードし、後半も素早く2点を追加して運動量の落ちた終盤に2点を返されたのですが、余裕で逃げ切りました。
長短を交えたパスを効果的に使い、お手本のようなサイドアタックを繰り出したこの39期生のチームは、行き詰まっている後輩達にサッカーはこうしてやるんだよと言わんばかりに、次々と攻撃を仕掛けました。
どこの学校でもそうなのですが、引退してからサッカーがわかってくるようです。慌てず、詰められたらパス、スペースがあればドリブルと、やることに迷いがなく、シンプルではっきりとしていました。思わず「なぜこれで勝てなかったの」と言いたいところでした。永遠の謎と言ったところでしょうか

今日の試合を現役へのメッセージだと思い明日はがんばりたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

新人戦代表決定戦 09.11.15  

生田高校

0

0

前半

0

0

大師高校

0

後半

0


70分ゲーム 菅高校会場(晴)

OB、保護者各位

新人戦川崎地区代表決定戦の第1戦を行いました。

昨日とは打って変わって、快晴の中で第1戦が始まりました。今年は第1戦と第2戦の合計点の多い方を勝ちとし、同点もしくは0−0の場合はリーグ戦1位チームが県の中央大会に進出となります。

いつもと選手の配置を変え攻撃的に臨んだのですが、いっこうに機能せず、チャンスもなかなか作れない状態で前半が終了しました。決して押し込まれているわけでもなく、相手に決定的なシュートを打たれていないのですが、なぜか時折危なっかしい場面が出てきました。DFの中には相手ボールにな ス、まわりを見ないでとりあえず下がったポジションをとれば良いと考えている選手もおり、相手ボールを取りに行くための守備になっていません。結果、ボールを奪えても攻撃が遅くなり、ミスをしたり、相手にぶつけたりしていました。
後半は通常のシステムに戻し、何度かチャンスをつくるのですが、今度は大師の身体を張ったねばり強い守備に効果的なシュートをとばすことができず、ことごとくブロックされてしまいました。はまってしまうとなかなか抜け出せないことの多いこのチームの典型的な悪さが出てしまいました。
第2戦があるのでまだいいやとは思っていないでしょうが、いまいち迫力に欠けた、消化不良の試合でした。1週間調整をして、第2戦に臨みたいと思います。

なお、終了後、法政二高と練習ゲームを行いました。
生田 0−2(0−2) 法政二

サッカー部監督 石井 秀明

インフルエンザ影響もほとんどなく、ほぼベストメンバーで決定戦にのぞんだ生田高校。試合開始からボールを支配して、優位に試合を進める。しかし、相手を崩せず、決定的なチャンスにならない。中盤でのボールへの寄せも相手よりはやく、それなりには戦っているが、いたずらに時間ばかりが過ぎる。しかし、後半に入ると攻撃に迫力が増し、何度か決定的なチャンスが生まれる。相手の足が止まったこともあるが、DFラインの裏のスペースにも入れるようになり、ゴールのにおいがし始める。しかし、相手のDFラインは粘り強く、ぎりぎりのところで体をはって、ゴールを許さない。1点入れば流れが大きく変わるのだろうが、その1点が決められないまま、主審が長いホイッスル。2試合、35分×4本の2本が終了した。後半の70分、どちらが先に点をとるかで展開は大きく変わるだろう。そのためには、運動量。走り勝つことができれば、1点は遠くないはず。そして、新人戦中央大会への扉が開かれるはずだ。(7期・菅野)

練習ゲーム 09.11.05  

OB、保護者各位

11月3日(火)、練習ゲームを行いました。

■生田1−10(0−5)市立橘 (40分×2) 市立橘高校グランド
■生田0−1 (0−1)市立橘 
(35分×2)

橘高校は選手権の二次予選に進出し、新人戦の地区大会を免除されています。
ここ何年も県の上位に進出し、強豪校とも五分の戦いをしています。それに対して主力が何人かいない状態で臨んだ生田高校は、徹底的にたたかれてしまいました。
特に前半から右サイドを徹底して攻められGKとの一対一に持ち込まれたときのシュートをことごとく決められ、前半で大差がついてしまいました。 

・一対一においてのボールスクリーンに決定的な違いがあつた。
・走ることをやめず、走り続けられる橘の選手をつかみ切れなかった。
・DFラインでのカバーがはっきりせず、浅いラインをことごとく破られた。
・パススピードが違った。

これだけですでに完敗なのですが、自分たちの持ち味を生かし何度か良い形に持ち込んだりシュートに行きましたが、相手の勢いに飲まれ、しょぼくれて声も出ずやられっぱなしと言ったところでしょうか。主力が何人かいないことをさし引いても、あまりに情けない試合でした。
橘高校は基本的なこと、走る、止める、蹴る、ボールを隠す、ボールを運ぶ、などにおいて、ある一定以上のレベルにありました。とにかくよく走り続け、常にボールホルダーに圧力を与え、ボールを奪ってからサイドに散らしゴールに向かう姿勢は見事でした。選手がこの試合をどう感じてくれるかで、次のレベルが見えてくると思います。

サッカー部監督 石井 秀明

練習ゲーム 09.11.01

OB、保護者各位

本日、練習ゲームを行いました。

■生田 2−2(1−0/0−1/1−1) 県川崎工業 (生田高校G)30分×3

金曜日に中間試験が終了し、土曜日は学校説明会と高大連携と、ほとんど練習できないまま試合を組みました。県川工には気の毒だったのですが、生田高校で試合をお願いしました。
県川工は昨年若い先生が赴任し、今年は新人戦のブロックで2位となり、生田と同じく決定戦を控えています。目立って上手い選手はいないのですが、球際で良く粘り、全員で声を切らさず最後までがんばってくるチームで、食い下がられました。生田高校は試験明けということもあったので、全員に試合をさせました。
フィジカル等を心配したのですが、思ったより走れて状態も良く、けがとインフルエンザさえ回避できれば、良いチーム状態となりそうです。
11月3日(火)は市立橘、11月8日(日)はU−18の公式戦と栗の木(桐光)と続けて練習ゲームを行い、11月15日(日)と11月22日(日)の代表決定戦に備えたいと思っています。応援よろしくお願いします。

なお、11月7日(土)は選手権の準決勝の補助役員で平塚競技場、11月28日(土)は等々力競技場でJリーグのボールボーイの予定です。 特に28日はフロンターレのJリーグ初の優勝決定に立ち会えるのではと、楽しみにしています。

サッカー部監督 石井 秀明

新人戦第3節 09.10.25 

生田高校

6

6

前半

1

2

県立川崎高校

0

後半

1


70分ゲーム 向の岡工業高校会場(雨のちくもり)

OB、保護者各位

新人戦リーグ第三戦を行いました。
昨日は予想以上の雨が降り、午前中もしとしとと弱い雨が降り続く中、当初の予定であった麻生高校から向の岡工業にグランドを移して行われました。
向工は部員が5〜6人と運営ができず、多摩高校のサッカー部が練習もせずグランドの準備、ライン引き、テントの設営とすべてを行ってくれました。おまけに第四の審判もやり、丸一日を向工にいて嫌な顔ひとつせずに献身的に運営をしてくれま た・・・感謝です。

試合はまったりと始まり、ピリッとしませんでした。相手の県川崎には、攻めに危険な選手が2人もいました。試合が始まりすぐわかるぐらい、一人で打開できる力がありました。
試合開始早々、ゴール前の混戦から1点を奪ってもなかなかペースが上がりません。そんなときに一瞬躊躇したDFが交わされGKと一対一になり、いったん止めたたのですが、こぼれを拾われ同点にされてしまいました。
どうも試合前のアップと気持ちに問題がありそうです。このチームは簡単なことが徹底できず、時々難しいことが出来たりして、とても危険です。その後は割と自由に自分たちのペースでボールを回し、ロングシュートあり、スルーパスで裏へ抜けての得点ありで、その能力を見せてくりました。しかし後半、リードして人が変わると、また悪い癖が出て、無駄なパス回しから相手に奪われ、GKとの一対一から決められてしまい、しかも後半は1点もとれませんでした。

・足元とスペースの区別が曖昧なのに、細かいパス回しから抜け出られない。
・同じペースでのパス回しのためスピードが上がらず、崩しが効果的にならない。
・相手が見えているところでのパス回しで、相手に驚異となっていない。

などいろいろ反省点が出てしまいました。とりあえずはリーグ戦で1位となり、決定戦に進むこととなりました。

決定戦の第1戦は11月15日(日) 、第2戦は11月22日(日)で、相手は大師高校となりました。今回はこの2回を戦い、合計点の多い方を勝ちとし、同点の場合はリーグ戦1位のチームが県大会に進むという変則代表決定戦となります。場所はまだ未定ですが、多摩高校になりそうです。大師高校との対戦は最近ないのですが、厳しい相手だと聞いています。
がんばります。応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

試合開始からボールを支配し、前半だけで6得点。中盤でのワンタッチでのパスまわし、相手DFの裏をねらうスルーパス、サイドからのクロス、FKを直接叩き込むなど、攻撃のパターンは多彩だった。しかし、課題も少なくない。味方へのフォローが遅い(もしくはまったくない)、球際に厳しさがなくとるべきボールがとれない、声がなく(またはまったくなく)試合の流れを完全につかめない(またはチームの雰囲気を変えられない)。後半になると、ボールを回していても相手ゴールへ向かう勢いがなくなり、その流れを自分たちで変えることができず、ただ時間ばかりが過ぎていく。ハーフタイムの石井監督の指示は「後半も徹底的に攻撃しろ、点をとれ」。この指示を全員が聞いていたはずであるが、逆にミスから相手に得点を許す始末。そこでチームの流れを変えるのは選手一人ひとりの声であり、走ることであり、ボールに厳しく当たることであり、ボールをしっかり前へ運ぶことであるはずだが、それを意識し実行する選手は少ない。この試合はケガ等で何人かの選手が欠けていたとのことであるが、代わってピッチに出た選手がもっと気迫を見せてくれてもいいと思うのだが。ここ数年、「生田の選手はおとなしい」との評価が定着している(良くも悪くも)。「いいところまで行くんだけど、その先が……」。そろそろ、そんなカラを破って、「力強くゴリゴリした」、生田らしくないチームを見てみたい。今年のチームはその可能性がある。期待している。(7期・菅野)

練習ゲーム 09.10.18  

OB、保護者各位

10月18日(日)、練習ゲームを行いました。

 ■生田 4−2(0−1・1−0・2−0) 横浜翠嵐  (45分×3本) 翠嵐高校グラウンド

先週の金曜日に修学旅行から帰ってきて土曜日に練習、今日は練習ゲームと、やや厳しい状況でした。
しかし、翠嵐高校は1年生がインフルエンザで学年閉鎖、2年生のみ15名で、生田高校もそれに合せて20名ほどでゲームを行いました。残ったメンバーは学校で練習となり、やや気の毒でした。生田と同じぐらいの部員を抱え、グラウンドがあり、まる一日グラウンドを占有出来る学校はそうありません。U−18があと1試合で終了となってしまいますので、これからの練習試合は大変になってきます。

今日のゲームは互いにミスも多く、膠着状態の中で進みました。サイドからのクロス処理に手間取り、こぼれ球をシュートされ、それがゴールポストに当たった跳ね返りをきっちり決められ、0−1で前半終了。後半は活発に動き出すもののDFが安定せず、効果的なせめを見せることが出来ないでいたところ、中央突破からこぼれ球を拾い鮮やかなシュートが決まり1−1。その後は攻める時間が多くなりましたが、シュートミスもありそのまま終了。3本目は相手が疲れたのかスペースが多く生まれ、クロスからダイレクトボレーで決めたり、DFライン裏に出た絶妙なボールに反応し落ち着いて決めるなどで突き放した。
翠嵐高校が全員そろっていたらどのような状況になったかわかりませんが、今週末の対県川崎戦に向けで良かったと感じています。

25日の日曜日にはすっきり勝って、リーグ1位で決定戦に臨みたいと思っています。応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

U-18と日本代表 09.10.12  

OB、保護者各位

10月11日(日)、U−18リーグ戦を行いました。

 ■生田 1−-6(0−4) 新羽 (80分ゲーム・菅高校会場)

前日の新人戦、U−18の試合に出ていなかった選手達で構成したチームで試合に臨みました。ややポジションのバランスを欠いているところはあったのですが、新人戦に登録もしくは試合に出ている選手達でしたので、1−6のスコアは意外でした。 引率の白川部長の報告によれば

 ・ マンマークが徹底せずゴール前で簡単にフリーになった
 ・ ボールコントロールが悪く簡単に敵にとられてしまった
 ・ パスかドリブルかの判断が悪く攻めが躓いた
 ・ サイドがあがれず起点を作れず攻めのリズムが出来なかった
 ・ 声がなく意思の疎通を欠いてしまった

などなどでした。こんなにだめだったら当然負けるでしょう、という感じです。レギュラーの次にいる人々、レギュラーとして試合に出ている人がいてこの体たらくでは心配です。
この1年、2年生の声のなさ、元気のなさは以前からの指摘しているように異常なぐらいです。そして一向に改善される気配がありません。練習中も何人かの2年生の声がぼそぼそと聞こえる程度でしょうか。チーム全体でも異常な静けさです。決めた事やら約束も、10日もすればうやむやといった感じで非常に疲れてしまいます。選手諸君は勝ちたいのだか、サッカーで遊んでいたいだけなのか、掴みづらいと言ったところです。新人戦で勝っているのでまだ良いのですが、いったん負けだしたらなかなかそこから抜け出れないのではと心配です。U−18も残り1試合となり、それが終われば1年生の公式戦は終了です。
このチーム全体が一歩上のレベルに行くためには「熱いハート」とみんなを奮い立たせる「声」が不可欠だと思うのですが、厳しいようです。個々には良いものを持った選手達がいるのに残念です。何とか変ってほしいものです。

話は変わりますが、10月10日は日産スタジアムで日本vsスコットランドを観てきました。結果は2−0で日本の勝ちでしたがいろいろ考えてしまいました。
まずは試合開始に先立って過日亡くなったスコットランドサッカー協会の名誉会長のために黙祷があったのですが、スタジアム全体か静まりかえっている中でばかでかい声で大笑いしているサポーターがいました。試合中に相手に対して起こすブーイングとは別で、まさに故人を悼む黙祷にあの馬鹿笑いは正直失望でした。日英のサッカーでの結びつきの歴史は古く、英国のチームはいくつも日本を訪れています。最近では中村俊輔選手が所属したセルティクやら日本協会の審判委員会でトップレフェリー養成を担当したレスリー・モットラム氏など関係が深い国(地域ですね)であることは間違いなく、そのに対する態度ではなかったと感じています。

二つ目は本田選手です。 オランダ戦では「オレ様」キャラで守備をしないとか言われていたのですが、この日はピッチで圧倒的な存在感を示していました。ヨーロッパの伝統国のスコットランドと日本の両チームの中で最も才能を見せつけ、抜群のコントロール能力で他に比べる者がいませんでした。異端児とかオレ様とか言われていますが、日本に一番必要なキャラ(キャラでなくパーソナリティでしょうか)であったと感じています。ボールを横に運ぶ事の多い日本の中盤で、ショートでもロングでも常に前を見ていました。競り合いにも強く、常に落ち着いて相手の嫌なところを観ていました。本田が視線を送っているところが自分たちにとって嫌な場所なので、スコットランドの選手は簡単に本田に飛び込めなくなっていました。どの国相手でもこのようなプレーが出来るのであれば、中村俊輔よりもチームの軸になれると感じました。

三つ目は石川選手でした。 素晴らしいフリーランニングで再三ボールを受けドリブルを仕掛け、シュートを打ちました。前半スコットランドの選手達は捕まえることが出来なくてあたふたしていました。時に方向無視、セオリー無視のドリブルを仕掛け、自分たちの想定外と言ったところだったのでしょうか。 しかし後半は日本の攻撃も、石川のドリブルもすっかり見切られ彼は消えてしまいました。岡田監督は限定で使えるめどが立ったコメントしていましたが、どうでしょうか? FC東京といったクラブでの活躍の出来る選手であることは疑いようのない事実ですが、代表となると疑問符を付けたくなってしまいます。みなさんはどうお感じになりましたか。

サッカー部監督 石井 秀明

新人戦第2節 09.10.10 

生田高校

2

1

前半

1

1

新城高校

1

後半

0


70分ゲーム 麻生高校会場(晴れ)

OB、保護者各位

今日は新人戦とU-18をダブルヘッダーで行いました。
この一週間雨で練習できず、インフルエンザで学級閉鎖になりと最悪の状態でした。
開始2分でCKから決められ、嫌なムードで試合が続きました。
しばらくは新城に主導権を握られヘロヘロ状態でしたが、前半15分を過ぎてから次第に生田のペースになり、立て続けに惜しいチャンスがありました。
速いパスでの大きい展開になったときにリズムがつかめ押し込むのですが、点が取れずイライラしていた30分過ぎに相手DFラインの裏に抜けたボールににFWが反応。楽々とループで決め1−1となり、しばらく押し込んだのですが、そのまま前半が終了しました。

 ・ セカンドボールを拾うために攻守の切り替えを速くすること
 ・ サイドに起点をつくるために高い位置を保ち長い距離を走ること
 ・ マークを徹底すること

などを確認して後半に入りました。後半も一進一退が続き、絶体絶命のピンチをGKが防ぐと、相手DFがボールの処理にもたつく間にFWがそれをひっかけ、見事ゴールを決め2−1と突き放しました。あとは効果的にボールを動かし終了となりました。
危ない場面はいくつかあったのですが、5〜6人足がつりながらもがんばりました。これでリーグ戦2位内が確定し、最後の県川崎戦を残すのみとなりました。2年生は一安心で修学旅行に出かけられそうです。

■U−18
生田 2−0(0−0) 麻生
 (80分ゲーム・麻生高校G)

またU−18の試合も、今日はねばり強い守りから相手の裏をねらい成功させ、2−0と初勝利を挙げました。1年生だけで難しいのですが、麻生高校に勝てた事は自信になりました。

次の新人戦は対県立川崎戦で、会場が麻生高校から向の岡高校に変更になりました。KOは11:10と変更になりました。

応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

近況 09.10.03 

OB、保護者各位

季節はずれの迷走台風の影響か、しばらく雨が続き、予定されていた市立橘高校と東京の攻玉社高校との練習ゲームが流れてしまいました。
雨続きでろくに練習もできず、練習ゲームもできず、また来週も雨続きの予報が出ており、天気は最大の心配の種となっています。
選手もインフルエンザかと思われる者は何人か出ているのですが、大事に至らず。こちらもいつ大流行し、新人戦が出来なくなるか戦々恐々と言ったところでしょうか。近辺の多摩、百合丘、生田東、川崎北、新城といったところは学級閉鎖から学年閉鎖、果ては学校閉鎖まで出ているのですが、生田高校はとくに大騒ぎもせず、何ともないという不思議な状況です。もちろん罹患者は出ているのですが、学校全体でぱらぱらといった状態で、学年閉鎖も一度もありません。10月13日(火)から2年生は北海道に修学旅行に出かけるのですが、そこで一気に大爆発ということがないのを祈るばかりです。

一方、良いニュースもありました。
昨年、一昨年と生田高校でコーチをしてくれていた小野憲一君が、念願の神奈川県の教員採用試験に合格しました。彼は福島県の磐城高校の卒業生で、私の後輩になります。明治大学から国士舘大学の科目等履修生を経て体育の教員免許を取り、2回目の挑戦で難関を突破し合格となりました。実直で一途な性格で、是非とも教員になってほしいと思っていました。サッカーにかける思いも強く、今年の生田高校の夏合宿にも、教員の一次試験終了後参加してくれ、熱く選手に語っていました。これから配属が決まると思いますが、生田高校に来てくれると有り難いと密かに思っています。
本当はサッカー部のOBが教員になって戻って来てくれるのが一番いいのですが、なかなか希望者がいません。小学校の教員になりたいという選手はいるのですが、高校となると皆無といったところでしょうか。先生という職は大変だという認識があるのでしょうか、確かにそうですが、この年代の生徒達とのふれあいや苦労はたの職業にはないものがあります。 是非考えてもらいたいものです。

チームは最近やっと筋トレを定期的に出来る状況になってきたようです。しかし日々の予定をこなすのが精一杯と言ったところで、正しい姿勢、正しい内容、強くなりたいという意欲、といった面からはまだまだといたところです。 毎日のトレーニング、きちんとした食事、十分な休養と睡眠、授業中の集中。どれもしっかり出来なければ、良い選手、きちんとした人間、生田高校の生徒として評価されないと常々言っているのですが、まだまだのようです。
 とりあえずは10月10日(土)の、対新城戦に向けての準備をしっかりしたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

新人戦第1節 09.09.26 

生田高校

4

1

前半

0

1

麻生高校

3

後半

1


70分ゲーム 麻生高校会場(晴れ)

OB、保護者各位

新人戦地区大会リーグ戦第一戦を行いました。
大会の初戦でもあり、Cグループの第1シードの麻生高校が相手ということで、立ちあがりから硬さが目立ち、ちぐはぐなゲーム展開となりました。
生田高校でも前週に出たインフルエンザと学級閉鎖の関係で体調が心配される選手もいたのですが、けが人を除き全員そろいました。

相手の左サイドの突破を警戒していたのですが、うまく押さえ、その分相手は右からの攻めが多くなり、うちの左DFはあたふたしていました。互いにうまくボールを繋げることが出来ないのですが、少しずつ生田のリズムで試合が進んできました。
前半は何度かゴール前で決定的な場面あり、GKと一対一ありと、決めなければならないところを外し、嫌なムードが漂ってきた前半の終わり間際、左からの鋭い突破から綺麗に決め1−0としたところで前半終了。
後半は生田が主導権を握って優位に進め、グランド一杯に使った攻めに対して相手がやや疲れたところで、立て続けに得点。3−0としたところで相手のクロスをクリアミスし、オウンゴールとなり3−1になってしまいました。ここでやや相手のペースになったのですが、うまく凌いで1点を追加し4−1で勝利しました。

もっと接戦になることを予想したのですが、意外と点差がつきましたし、しかしまだ多くの点がとれる状況がありました。相手の不安定なDFラインの裏をついたり、ミスを拾って得点したりで、きちんと崩してGKと一対一のような状況をものにしていかないと、次のゲームが心配です。
まずは初戦を勝ったことを良しとし、
 ・DFからのフィードの選択肢を増やす動きをすること
 ・DFのサイドの選手の活発な攻め上がり
 ・中盤からのゴロのボールを受ける前の選手の動きの質
 ・止めて、蹴ることの重要性
 ・DFとGKの連携で守ること

など、次戦までの課題で練習中に意識することを確認しました。まだまだ、声も足らず、とめる蹴るも不安定ですが、少ないタッチでボールを捌き、シュートに持って行く攻撃にややチームの形が見えた気がします。

次は10月10日(土)。 対新城高校、13:30キックオフ、麻生高校グランドになります。特に2年生は勝って修学旅行に行きたいものです。応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

新チームによる新人戦の初戦。新チームがどのようなサッカーをするのか、楽しみに麻生高校会場へ向かった。わたしの目に映った新チームは、これまでのチームとは少し空気の違うチームだった。これまではキックオフ後しばらく単純にボールを大きく蹴り合う展開になることが多かったが、新チームはDFでボールをまわし、前へ焦ってボールを出さない。ときおり意味のないバックパスはあるものの、しっかりボールをポゼッションして試合を進めようという意図が感じられる。球際での厳しさもあり、何度かワンタッチでスペースを突く攻撃をみせたりと、なかなか可能性を感じさせるチームである。石井監督は新チームに対してやや辛口のコメントが多いようだが、それだけ期待をもっているに違いない。確かに、チャンスを決められない、ボールコントロールのミス、GKとDFの連携不足による不安定な守備などなど、確かに課題はあるものの、わたしも新チームのこれからの試合に期待したい。(7期・菅野)

課題 09.09.22 

OB、保護者各位

明日、23日(水)は東京の私立青陵高校と練習ゲームの予定でしたが、先方の部内でインフルエンザが蔓延し、学校側からストップがかかりました。生田高校も何人か怪しい選手はいたのですが、とりあえずまだ大丈夫な状態です。ただし、この連休明けがとても怖いと考えています。
9月26日(土)にはリーグ戦の第1戦で麻生高校との対戦が予定されていますので、戦々恐々と言ったところでしょうか。

チーム状態はいまいちで、練習に取り組む姿勢にも問題ありです。
・ DFラインでの連携を図り、チャレンジとカバーを迷わない。
・ DFになったときの互いの距離感を共有する。
・ CBとボランチでチームをコントロールする。
・ MFはポジションにこだわらず、常にスペースを見つけそこに走る
・ FWを追い越し、相手DFラインの裏をねらう
・ 角度をつけたパスを多用し、相手の裏へボールを送り込む

などといったことを注意しながら練習に取り組んでいるのですが、それ以前の問題がありそうです。
きちんとした生活を送り、トレーニング、栄養、睡眠、学習の習慣をつけ、きちんとした高校生として、人として非難されないような生活を送ることはさほど難しいとは思えないのですが、どうもそこいらが欠如した選手が多々見受けられます。
サッカーの上達とともに、尊敬される人間像を創っていきたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

練習ゲーム 09.09.18 

OB、保護者各位

本日、秦野総合高校グラウンドで練習ゲームを行いました。

生田 2−2(1−1) 秦野総合 (35分×2)
生田 1−4(0−2) 秦野総合 (35分×2)

3年生のチームで対戦したときに完全に力負けした秦野総合高校と新チームで対戦しました。
台風の影響が残り、強い風が吹くなかでのキックオフとなりました。
お互いにミスが多く、中盤での争いに終始した時間から生田は細かいパス回しからスルーパスをねらい、秦野総合はワイドに展開し、サイドからの速いクロスをねらう展開となりました。
先制点は生田で、細かいパスからDFラインの裏に抜けDFとの競り合いにも勝って先制点をとりました。
その後、中盤からロングシュートを決められ1−1となりましたが、比較的優位にゲームを進め、また同じような形で2点目をとりました。しかし、終了かと思われたところでまたロングシュートを決められ2−2終わってしまいました。
GKとの一対一を外したり、絶好の得点機を逃したりと、相変わらず決定力に問題はあるのですが、徐々に裏をねらい突破出来ることが出来るようになってきました。しかし、集中力に問題のある選手もおり、つまらないミスや、同じ失敗をする選手が出てきました。練習の時から指摘しているのですが、相変わらず、8割程度の力での練習や集中力を欠いた生活やらで、つまらない状態を招いているようです。
2試合目は良くありませんでした。
自分たちの特徴である、良く走り少ないタッチで試合を進める事が出来ず、終始守りに回っていました。DFが安定せず、そこから有効なボールが出ないので、速い段階でプレスを受けて潰されてしまいました。止めるところをねらわれきちんとボールを蹴ることが出来ませんでした。

この後は東京の青陵高校とのゲームを行い、新人戦のリーグに突入します。

サッカー部監督 石井 秀明

新人戦 09.09.12 

OB、保護者各位

新人戦川崎地区の組み合わせが決定しました。
今年は過去最高となる5校(桐光・法政二・橘・川崎北・百合丘)が選手権の二次予選に進出し、新人戦の地区大会を免除されました。残り12チームで3つの枠を争っての戦いとなります。

Aグループ : 菅・住吉・大師・高津
Bグループ : 多摩・県川工・総合科学・生田東
Cグループ : 麻生・新城・生田・県川崎
(向の岡工、麻生総合、市立川崎、市立川崎商は棄権)

シード校は菅、多摩、麻生、新城で、関東大会、総体、選手権でほとんど勝てなかった生田はノーシードとなりました。
それにしても、長いこと川崎ばかりか県の高校サッカーで活躍してきた向の岡工業の部員不足での棄権は、時代の流れを感じさせるものとなりました。
Cグループは激戦となりました。シード権は前の学年のものとはいえ、速攻からのシャープな展開を得意としている麻生、細かいパスから前の選手を生かしてサッカーをしてくる新城がシードで、昨年のリーグ戦で完敗を喫し県大会への道を閉ざされた県川崎と、どこもくせ者同士の組み合わせとなりました。
リーグ戦で1位と2位が代表決定2回戦制で行い、合計得点の多い方のチームが県大会出場となります。なお同点の場合は1位チームの勝利とするという変則の地区大会となりました。
昨年までは、1位と2位で再度リーグ戦を行い、その後決定戦という流れでしたが、今年は新型インフルエンザの影響で学校が閉鎖となった場合の予備日を確保するために、このような短い日程としました。 

リーグ戦の予定は次のとおりです。いずれも麻生高校グランドの予定です。

vs麻生   9月26日(土)  13:30キックオフ
vs新城   10月10日(土) 13:30キックオフ
vs県川崎  10月25日(日) 11:00キックオフ  

なお、決定戦の組み合わせも決まっています。

Aの1位vsBの2位
Bの1位vsCの2位
Cの1位vsAの2位

もちろん、グループ1位となって次に臨めるよう、がんばりたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

練習ゲーム 09.09.06 

OB、保護者各位

9月5日(土)、横浜翠嵐高校グラウンドで練習試合を行いました。

 ■生田 2−3(0−1) 横浜翠嵐 35分×2 
 ■生田 4−1(1−0)(2−1)(1−0) 横浜翠嵐 35分×3

夏の日差しが戻り、ジリジリとした暑さの一日、9:15キックオフで行いました。
立ちあがりからから両チームともコントロールのミスが多く、集中力を欠いた始まりになってしまいましたが、その中でも翠嵐高校はよく走り、サポートを続けていました。
一方、生田高校は最終ラインのマンマークを徹底できず、そのためボールの出どころを押さえに行こうとしてマークをはずしたところへパスを通され、いとも簡単に相手FWをフリーにしてしまいました。
順番としては
@マンマークを徹底する
Aマークがきちんと出来ればボールにプレスをかける
Bプレスをかけて相手がアバウトなボールを蹴ろうとしたときにはラインを上げてオフサイドをとる
Cしっかりいいボールを蹴られそうだったらラインを下げて守備をする
という事なのでしょうが、頭を整理出来ていない選手がいると、もしくは頭を使わず身体だけで行こうとする選手がいると簡単に突破を許し、手がつけられなくなります。まさにそれに近い状況でした。
時おり、勘だけ、身体の強さだけ、足の速さだけでプレーをしようとする選手がいますが、続けて良いプレーができるわけがありません。考える習慣をつけるように気をつけているのですが、どうしてもさぼろうとしてしまいます。

話は変わりますが、先日Jリーグで主審がシミュレーションの適用を間違い、横浜FMの山瀬を退場にしてしまうという事がありました。その後雑誌等でいろいろ書かれていたので、そのことについて感じたことを書いてみます。

問題は倒された山瀬選手をシミュレーションと見た主審が彼を退場としてしまったことです。
山瀬選手には気の毒だけど明らかに誤審でした。しかしそれは後でVTRを繰り返し見ての事で、それもスローモーション付きでのことです。主審はその状況下で瞬時に判定を下さなければならないので、気の毒といえば気の毒ですが、プロを裁く審判だから当然だという意見もあります。
たとえば主審の頭の中には、以前に欺かれた事のあるシミュレーションの記憶が、そうさせたのではないかと感じてしまいます。相手の身体に接触したものをすべてファウルとすれば簡単ですが、そうではないわけです。 また、接触する前から倒れ始めているケースもあり、中には意図的に自分の足を引っかけて倒れ込む輩も存在するわけです。
山瀬も気の毒、主審も気の毒といってしまえば、成立した試合なので、落としどころもなにもないわけです。しかし選手の中には、蹴られて大げさにのたうち回って、顔をゆがめている選手の多くがほとんどは2〜3分でまた走り回っているようです。しかしそうでない選手もおり、それらが渾然一体となって試合を成立させているのですから、主審にとっては判断を間違う要因がゴロゴロしているわけです。
サッカーマガジンの編集長の北條聡氏が言っていたのは、「倒れ込むやら、痛がってのたうち回るといった行為は、価値観の問題なのである」。真か偽かそういう基準でなく善か悪か、美か醜か、倒れるという行為をそういう目でとらえているとのことです。まさにかつては蹴られようが、倒されようがすぐつぎのプレーに移るためにすくっと立ち上がり、こんなもんじゃ潰れないよという表情の選手を多く見かけたものだったが最近は・・・である。
やせ我慢でなく、相手に弱みを見せないよ、だってサッカーってそんなもんじゃないの、とばかり達観したかのような立ち居振る舞いの選手がいたわけです。そしてそんな選手に恐れと敬意を抱いたものでした。
手で捕まれても、シャツを引っ張られてもぐいぐいと突き進み、倒されてもすぐに起きて走り出す、これがサッカー(フットボール)の選手だという価値観があった ずでした。
審判を欺こうとする弱わっちい選手にはわかるまい・・・といってやりたい気分でした。
少なくとも生田高校の選手諸君にはそのことがわかった選手でいてほしいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

練習ゲーム 09.08.26 

OB、保護者各位

本日、練習ゲームを行いました。

 ■生田高校 1−0(1−0) 横浜市立南高校  (35分×2) 南高校G
 ■生田高校 1−0(0−0) 横浜市立南高校  (35分×2)

昨日地区大会を終えたばかりでしたが、横浜南高校に行き、練習ゲームを行いました。南高校は総体の時に、延長から逆転負けを食らった学校でした。
昨日までの疲労が残っているのに加え、1年生は進路講話で90分近くも遅れてきました。
レギュラー戦は2年生だけで行いました。
立ち上がりは身体が重かったようですが次第にペースを掴み、右サイドの突破から回転を考えた素晴らしいクロスが入り、それをダイレクトで決めました。
その後しばらく追い込まれたのですが、比較的落ち着いて対処が出来ていました。
後半は前からの守備でボールをとったらすぐに前の選手へ、というプレーが連続して出来て、相手を圧倒しました。
ただ、その流れの中で追加点が奪えなかったのは今後に課題を残してしまいました。
1年生で戦った次の試合も下がらずボールを奪いにいく守備が機能し、しぶとい試合でした。彼らも地区大会での戦いぶりをみて、自分たちも同じようにという意識があったのかもしれません。とにかく集中がきれずがんばれました。今後につながりそうです。

夏の予定はこれで終わり短い休みを挟んで、9月から新人戦に入っていきます。
また、応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

川崎地区大会 準決勝 09.08.25 

OB、保護者各位

本日、川崎地区大会準決勝を行いました。

■生田高校 0−2(0−2) 法政二高  70分ゲーム 多摩高校グランド

前日の集中豪雨の影響が心配されましたが、多摩高校は素晴らしく水はけが良く、プレーするのにまったく支障のない状態でした。
前日の試合でトップの選手が負傷をし、やむなく中盤の選手をトップに据えて戦うこととなりました。法政二高は3年生で試合に臨み、この大会にかける並々ならぬ意欲を見せていました。
試合は序盤から法政ペースで進み、素早いプレスとロングキック、サイドからの崩しの連続に生田のDFはたじたじとなっていました。時間が経てば守備のリズムが出来てくるのですが、それが出る前の10分過ぎにサイドへのロングキックから簡単に中に切り込まれ、そのままシュートが入り何とも残念な失点となってしまいました。
その後はマークも付き守備が整ってくるのですが、効果的な攻めが見いだせず単発な攻めに終始してしまいました。
ダイレクトと2タッチで法政ゴールに迫るのですが、力のないシュートで得点が奪えず、逆にサイドからの速いクロスにボールを流し込まれ0−2となり、前半が終了してしまいました。
 ・相手のプレーの特徴を掴み先に動き出すこと
 ・ダイレクトを使い中盤を速く抜けること
 ・下がらず前で守備をすること
などをハーフタイムに確認して後半に入りましたが、お互いにバテてしまい、後半ははっきりした戦いが出来ないまま試合終了となってしまいました。

今大会、新チームで公式戦を3試合戦えたのは収穫でした。厳しい試合を経験できたことは次の新人戦につながると思います。
ただ、この学年の選手達の走力とフィジカルにはやや物足りなさを感じています。まだまだ練習が必要なことも再認識しました。

サッカー部監督 石井 秀明

川崎地区大会3回戦 09.08.24 

OB、保護者各位

本日、川崎地区大会3回戦を行いました。

生田高校 4−1(4−1) 新城高校 (70分ゲーム) 菅高校グランド

22日(土)の試合から、ややメンバーとポジションを変えて臨みました。
やはりなかなかDFは安定しません。時間のかかるところなのでしょうが、相変わらずボールをクリァ出来ても、奪いにいくことが出来ません。下がってしまうことがディフェンスと考えられると困りますし、相手がボールを下げているのにラインがそのままでも困るわけです。
今日は最初押し込まれていたところをカウンターで点を取って楽になりました。その後も相手GKのミスから点を取っただけで、ピリッとしない試合でした。
後半は選手を8名も変えて戦ったのは良かったのですが、思うような動き、思うようなボールさばきが出来ませんでした。特に中盤での少ないタッチでのパス回しにミスが多く、また人が先に動かなければボールは動かないのに、運動量も不満でした。
そして、後で試合に出てきた選手たちの必死さがなかなか伝わってきませんでした。
ただ、中盤からスルーパスが頻繁に出るようになってきたのは良かったのですが、頼みのFWが負傷して、準決勝では使えそうもありません。
25日(火)の準決勝は、生田vs法政二と、桐光学園vs麻生の組み合わせとなりました。勝てば決勝で、等々力競技場で行われます。
がんばりたいと思います。

サッカー部監督 石井 秀明

川崎地区大会2回戦 09.08.22 

OB、保護者各位

本日、川崎地区大会2回戦を行いました。

■生田 3−2(1−0) 川崎市立橘  (70分ゲーム) 菅高校グランド 11:00KO

地区大会は1回戦がシードとなり今日初戦となりました。
相手は橘高校で、橘は選手権の二次予選に進出しているため、スタートでない3年生と1・2年生でのチームでした。うだるような暑さのなか試合が始まり、キックオフ直後から激しい攻防となりました。
生田は中盤からスルーパスが通り、再三相手GKと一対一になるのですが決めきれません。橘は左サイドを起点に攻めるのですが、シュートに持って行けず、お互いに中盤での激しいボールの取り合いとなっていました。
次第に生田がペースをつかみ、ダイレクトや2タッチでテンポ良くボールを回しだしたのですが、まさに前半終了直前にゴール前で不用意に浮かしたボールをボレーでたたき込まれ、0−1で前半終了。
前半の攻めに自信をもって後半10分以内で勝負をかけることを確認し、後半へ。前半から通っていたスルーパスが相手中央を簡単に突破し、なんと3分で2点を返し試合を有利に進めました。
その後疲れからかミスが多くなったのですが、コーナーキックから相手がはじいたボールをサイドからクロスを上げ、鮮やかなヘディングで3点目。試合を決定したかに思われたのですが、橘の猛攻に合い、中盤から鮮やかなロングシュートを決められ、ややひやりとしたのですが、冷静に対処し時間を使いながら試合終了となりました。

この夏休み中は一度も練習ゲームに勝てず、最初の勝利がうれしい公式戦となりました。少ないタッチで中盤を抜け、相手DFラインの背後にボールが出て良いゲームだったと思っています。
次は多摩高校に勝った新城高校との対戦となります。がんばります。

サッカー部監督 石井 秀明

OB会、練習ゲーム 09.08.19 

OB、保護者各位

8月16日のOB戦お疲れ様でした。
午前中は現役1年生、午後は1・2年生合同チームと対戦させて頂きました。
現役の諸君達は、午前中は訳のわからないおじさん達にプレッシャーをかけられ、練習と筋トレメニュー確認後に若手のOBと30分×3本も行い、けっこうへとへと状態でしたが、良い機会だったと感じています。 ありがとうございました。

練習試合を行いました。

■8月15日(土)
 生田 0−3 厚木 (40分×2)  厚木高校グランド
 生田 3−6 厚木 (35分×3)

■8月18日(火)
 生田 0−3 渕野辺 (40分×2) 渕野辺高校グランド
 生田 1−4 渕野辺 (40分×2)

チームは一向にペースが上がって来ず、地区大会に向けて不安を残しました。特にDFがなかなか安定せず、厳しい戦いを強いられています。
一対一での駆け引きもそうですが、ペアもしくはグループで守備のブロックを形成するという感覚と経験が足らず、ちぐはぐな守備となってしまっています。
どちらがチャレンジで、どちらがカバーなのか。それがわからなくなって崩されたり、失ったボールをすぐに取り返しに行けるのにいったん下がって守備をしようとしたり、まさにちぐはぐな状態が続いてしまい、攻撃もぱっとしません。
3年生と比較すれば明らかに走ることができず、結局自分の能力を発揮できずにいます。トレーニングを積みながら戦術理解も深めていきたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

8月16日(日)、「夏のOB会」開催  

OB、保護者各位

いつも生田高校サッカー部およびOB会の活動をご支援いただきありがとうございます。

本日、夏のOB会が開催されました。気温30℃をこえる厳しい天候のなか、人数は多くはありませんでしたが、石井監督、現役選手諸君のご協力をいただき、楽しくボールをけることができました。ありがとうございました。

現在、生田高校は耐震工事が行われており、グラウンドの部室の前にプレハブ校舎が建っています。そのため、縦が83mしかとれず、公式戦ができない状況にあります。実際にグラウンドに立ってみると、やはりすぐにゴール前にボールが入ってしまい、攻守の切り替えの練習には好都合ですが、やはり正規のグラウンドでの試合感覚との違いにはとまどいがあるかもしれません。
厳しい条件ですが、現役諸君のこれからの奮闘に期待します。

次回のOB会は2010年1月を予定しています。詳細が決まりましたらまたご案内させていただきます。

事務局長 4期・広沢宏一

練習ゲーム 09.08.09 

OB、保護者各位

本日、練習試合を行いました。

 生田 1−2 希望ヶ丘 すべて40分×4本 (希望ヶ丘高校G)
 生田 0−0 希望ヶ丘
 生田 2−1 希望ヶ丘
 生田 3−0 希望ヶ丘

合宿後、数日の練習を挟み、本格的に練習ゲームを始めました。いくつかの約束事を確認し、このゲームに入りました。

・走る   走り出しを速くし、走りながらゲームの状況に応じてそのスピードと方向を修正する。
・止める ボールがくる前の状況を把握し、ボールを前に運ぶためのコントロールをする。
・蹴る   きちんと蹴れる場所にボールをコントロールし、足下とスペースをはっきり分ける。

ボールを動かすためにタッチ数を少なくし、前にボールを運ぼうとしたのですが、希望ヶ丘の速いチェックにミスを連発してしまいました。
まだまだレギュラーを決める時期ではないので、組み合わせを変えつつ試合をさせています。しかし、相変わらずコミュニケーションがとれず、無責任なパスを相手にとられて速攻を食らうという展開が多くあります。
簡単なプレーでもミスが多く、効果的な攻撃を繰り出すことができず、嫌なペースのまま終わってしまいました。
選手は合宿の疲労が抜けて徐々ににコンディションが上がってくる頃なのですが、何かノタノタした感じが抜けずピリッとしません。
一人一人が自覚を持ってくれればなんて事はないのですが、どこか他人任せといったプレーが見られ、歯がゆいばかりです。
これから地区大会に向けてがんばりたいと思います。

サッカー部監督 石井 秀明

夏合宿 09.08.01 

OB、保護者各位

7月26日(日)〜30日(木)で、夏合宿に行ってきました。例年どおり、波崎のオーシャンフィールドで4泊5日の日程でした。
快晴と曇りの日が交互にあり、雨は夜降るという合宿には最高でした。終始、強めの風が吹いていたのですが、暑さを感じることもなく快適でした。グランドも105m×68mと80m×60mと2面とれ、全面良芝で快適でした。

練習も、日頃学校では出来ないような、止めて蹴って走って止まる、といった基本的な練習に終始しました。
芝で地面が平らであったのでイレギュラーを気にせず、パススピードが上がり、次第に顔も上げることが出来るようになったと感じています。毎日こんなところで出来ればと思うのですが、学校に帰るとまた元に戻るかと思えばため息が出てしまいます。
それにしても、選手はボール蹴ることがしっかり出来ていません。
強いボールを蹴ったことがないのでは、と思うぐらい、特にインステップでゴロの強いボールが蹴れません。かといってドリブルが巧みかと言えばそうでもなく、ヘデイングはお粗末といった具合で、これといった特徴もはっきりしないといった選手ばかりが目立ちます。
JFAの普及の結果が、この金太郎アメ状態なのかなぁと思ったりもしています。
合宿での走りは例年どおり過酷なものとなり、すっかり力尽きて、動けなくなったものが多く出ました。一生の思い出ではなく、厳しい試合が出来る選手になるための走りでした。
とにかくサッカーに必要ないろいろなスキルを確実なものとし、しっかりとしたグループ戦術に速く結びつけていきたいと思っています。
今度の40期生は、技術があったり、アイデァを持っていたりする者もいるのですが、やや甘ちゃんで、基本的なトレーニングや筋トレ、地味な走りをいやがる選手が多いようです。同じぐらいの力を持った選手が大勢いる中で勝っていくために、必要なことを理解し、1年間かけて良い選手となるための努力を続けてもらいたいと思っています。

なお、合宿から帰って1日休ん練習ゲームを行いましたが、全く身体が動かずひどい負け方でした。徐々にコンディションを整え新人戦に備えたいと思っています。

■8月1日(土)
生田 2−5 霧が丘
生田 1−1 霧が丘
生田 1−0 霧が丘
生田 1−2 霧が丘  (すべて40分ゲーム・霧が丘高校グランド)

サッカー部監督 石井 秀明

選手権予選1回戦 09.07.19 

生田高校

1

1

前半

0

2

七里ガ浜高校

0

後半

1

0

延長・前

1

0

延長・後

0


70分ゲーム 大原高校会場(曇り)

OB、保護者各位

39期生の高校サッカーが終わってしまいました。

当日は曇り時々晴で、蒸し暑い天気となりました。前の試合が延長・PK戦となり、50分あまり遅れてのキックオフとなりました。
序盤から球際での厳しい競り合いが続き、双方ともリスクを避けての長いボールをけり合う展開となりました。
生田は1トップで臨み、相手に応じて2トップを使い分け、トップにぶつけて相手の裏をねらう考えでした。
七里ヶ浜も厳しい寄せから一気にクロスを放り込む展開に持ち込みたかったようですが、生田のDFにはね返されて上手くいかないまま試合が進みました。お互いジリジリとした展開で、反則も多くなり、ややラフになってきました。
前半も終わり近く、相手を上回る走力で優位にたった生田が相手コートで試合を展開し始めました。クロスボールを多用し、リズムを掴み、前半終了間際、右からの長いFKに飛び込んで相手GKのミスを誘い、こぼれたボールをプッシュして先制。前半を終了しました。
願ってもない時間帯に先制してリズムに乗るかと思われた後半は、パスがつながらず、ただ蹴り返すだけの時間帯が増えてしまいました。
お互いに消耗戦となりましたが、相手もシュートが打てず、時間だけが過ぎ、生田も疲れた選手を替えながらゲームをコントロール。ロスタイムに入り、ボールがアウトすれば試合終了といった時間でクロスをGKがはじいたところをプッシュされ、1-1の同点。同時に終了のホイッスルとなり、延長に入りました。
延長戦はやや気落ちした生田に対し、息を吹き返した七里ヶ浜が攻めに出るという展開となりました。厳しい時間が続いたときに、相手右からのクロスを不用意にバウンドさせ頭を越え、裏に走り込まれた相手選手にシュートを決められ1−2となってしまいました。 その後は互いに消耗戦となり、そのまま試合終了となってしまいました。

まさに九分九厘勝利を確信した瞬間の出来事だっただけに、選手達は泣き崩れ、しばらく立ち上がることが出来ませんでした。
しかし、これもサッカー。すべてが積み上げてきたものの結果であると受け止めざるを得ません。
39期生は団結力があり、地道に練習をして上手くなって来ました。入学時に比べると雲泥の差があったと感じています。それでもどこかに隙があったり、厳しさが欠ける部分があったと思っています。また下級生をコントロール出来なかったことも否めません。
それにしても残酷な終わり方でした。サッカーで起きたことは人生で起きると思っています。今後の人生らに生かしてくれたらと思っています。
39期生の選手達はご苦労様でした。
そしてまた、勝たせてあげられなかった事に対してわたし自身後悔していますし、もっとやってあげられることがあつたのではと反省しています。

チームはこれから、40期生の部長が麻生、副部長室岡、曽根、長嶺といったスタッフに引き継がれていきます。今年よりももっと良いサッカーをして勝てるチームにしていきたいと思ったいます。
今まで応援頂きました皆様有り難うございました。 またこれからもよろしくお願いします。

なお、新チームは7月26日(日)〜30日(木)で、例年どおり波崎で合宿を行います。

サッカー部監督 石井 秀明

まさにサッカーは何が起こるかわからない。ほぼ手中にしていた勝利が手からこぼれ、初戦での敗退。3年生にとって最後の大会。あまりにも残酷な結果となってしまった。
前半終了間際の先制ゴールの前、生田は絶体絶命のピンチを迎える。相手シュートが生田ゴールを襲う。それを見事に反応して右手1本ではじき、ゴールを阻止したのは、GK大窪だった。これが決まっていれば、試合の流れは完全に相手がつかんでいたに違いない。まさにこの試合のビッグプレーのひとつだった。しかし、その後も安定してゴールを守っていたGKが、最後のプレーでミスをしてしまうとは。「これがサッカー」とは言い古された言葉ではあるが、まさに悲劇となってしまった。本人はもちろん、チーム全員が責任を感じてへこんでいるに違いない。慰めの言葉も無意味なこともわかっている。しかし、その心の痛みも時間が少しずつ解決してくれる。顔をあげて、次の目標へ向かって。(7期・菅野)

選手権予選 09.07.14 

OB、保護者各位

いよいよ選手権の予定が決まりました。

■7月19日(日) 1回戦 11:00 KO vs七里ヶ浜高校 (大原高校G)
■7月22日(水) 2回戦 11:00 KO vs横浜学園高校 (光陵高校G)
■7月24日(金) 3回戦 09:30  KO vs湘南学院高校 (湘南学院G)
■7月26日(日) 4回戦 09:30  KO vs希望ヶ丘高校 (湘南学院G)

3回戦以降の相手校はいずれも予想です。
球技大会、百生戦と行事が続いていますが、選手達は最後の調整に励んでいます。
ここのところで2年生の部員が何人か辞めた選手がおり、1年生22名、2年生19名、3年生11名、マネージャー5名で最後の大会に臨みます。
チーム発足時に考えていたチーム像とはやや異なり、強引だけどダイナミックなプレーが出来るようになってきました。特徴を生かし最後までがんばりたいと思います。
応援よろしくお願いします。
なお、いずれの会場も自家用車での来校は出来ませんので、よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

U-18県リーグ&練習ゲーム 09.06.20 

OB、保護者各位

本日、U−18リーグ戦と、練習試合を行いました。

■U-18リーグ戦 第2戦
 生田 0−3(0−1) 菅  (80分ゲーム) 菅高校G

ユニフォームも新調し、1年生が試合に臨みました。終始押され気味だったそうですが、何とか3点で止まったようです。
個々の技術、スピードで劣り振り回されたようですが、何とかがんばりました。

■練習試合
 生田 4−2(2−0) 岸根 (35分×2)
 生田B 2−0岸根B(40分)
 生田B 2−0岸根B(40分)
 生田B 0−1岸根B(40分)

まずい立ち上がりでした。ボールが足につかずファーストタッチで相手にとられたり、つぎのタッチで相手にボールをプレゼントしたりと、大あわてでした。
それでも相手のミスにつけ込んで2点を取って折り返しました。ところがその後がまずかったようで、相手に得点を献上し、2−2にされてからサイドからのボールに対して素早く距離を詰め、2点を奪い勝利しました。
パス回しに工夫と自信がなく、DFライン頻繁にミスが起きて困っています。
明日は橘高校との試合です。締めていきたいと思っています。

サッカー部監督 石井 秀明

練習ゲーム&U-18県リーグ 09.06.07 

OB、保護者各位

6月7日(日)、練習ゲームとU-18県リーグを行いました。

■U-18県リーグ(麻生高校グランド)
 生田 0−4(0−2) 神奈川朝鮮(80分) 

U-18県リーグは当初1年生で臨む予定でしたが、ユニフォームが遅れたため2年生を派遣しました。詳細は後日報告しますが、苦戦であったことと思います。
すべての試合をベストメンバーで行えればよいのですが、部員が多いと、全員が公式戦はおろか満足な練習ゲームも経験出来ないことになりますので、あえて分かれていくことにしました。

■練習ゲーム(栄光学園グランド)
生田  4−2(2−2) 大船(70分)
生田B 2−0(1−0) 大船B(60分)
生田  1−0(0−0) 栄光学園(70分)
生田B 1−1(1−0) 栄光学園B(60分)

レギュラーは2試合行ったのですが、どれもねばり強く、厳しいゲームを展開しました。
どちらのチーム良くまとまった好チームでしたが、走り負けすることなく自分たちの特徴を生かし、長短のパスを織り交ぜた連動した動きで勝ちに繋げました。
あとは選手間の距離を適切に保ち、ストッピングがしっかりかけられて、トップに楔が入った時に追い越すことが出来る選手を増やせば、もっと良いゲームが出来ることと思います。
B戦はほとんど1年生でしたが、暑い中頑張りました。特徴を持った選手がおり、この先が楽しみと感じました。

サッカー部監督 石井 秀明

体育祭 09.06.06 

OB、保護者各位

先日、体育祭が行われました。
例年のことですが、今年も相当雨にたたられました。
昨年は当日も雨で種目をカットして行い、グランド状況もグチャグチャで最悪となり、楽しみにしていたダンスもかわいそうなぐらいのグランド状況でした。
今年は前日まで雨が続き、準備もなかなか思うようにいかず、一部の生徒はたいそうイライラしていました。作業は当日も行うといったものでしたが、当日は快晴で湿度も低く絶好の日和となりました。
1、3年生は7クラス、2年生は8クラスと、ここ数年にない生徒数をかかえ、責任者は大変な思いと苦労をしたことだと思います。
今年もサッカー部からは、風宮の掛本君、火宮の佐藤君と2人が団長となり、競技の部優勝と総合優勝が風宮、ダンスで火宮が優勝を飾り、タイトル独占状態でした。
当然、2人の団長の苦労は大変なものであったでしょうが、それを支えたのは他の3年生のサッカー部のメンバーと1,2年生の後輩諸君だったと思います。
年々質の低下が叫ばれてはいるのですが、体育祭はやはり運動部の生徒が中心になることが多いようです。
公式戦の最中であったり、引退をかけての試合の最中であったり、練習や試合の合間を縫ってのダンス練習やデコの作製であったり。また、当然当日のハードな動きや走りといった厳しい状況を乗り切れるのは、日頃の部活での蓄積があればこそと思っています。各宮の団長やリーダーを務めた人は本当にご苦労さまでした。
この苦労は当然お金で買えるものではなく、きっと自分の人生になにがしかの良い影響を与え、自信につながる経験だったことと思います。彼らは何年経っても鮮明にを思い出すことでしょう。
ついでに、部活動対抗リレーにおいて3年生で固めたサッカー部は、2年連続で優勝を果たしました。
昨年は、泥濘状態のグラウンドで陸上部と同じ組で走り優勝、今年は陸上部と別の組になって良いグランド状態で苦戦が予想されたのですが、最後まで粘って同タイムで優勝と、驚く活躍を見せてくれました。 これもグラウンドがなく、走ってばかりの成果かなと思わず苦笑いしてしまいました。複雑な心境です。

心配されたグランドの広さは、プレハブ校舎は建ってはいるのですが、体育祭に支障が出ることはありませんでした。ラグビー用のポストが撤去され、全体的には広く感じられました。今後もラグビー用のポストは移動式(抜き差しが可能)となり、試合の時のみポールを立てるので落雷の心配もなく、グランド全体が広く感じられることとなります。OBの方には夏休み期間中に一度OB戦を行って頂き、実感して頂ければと思います。ちょうど良いサイズになりそうです (年配の方だけですかね・笑)。

さて、サッカー部はいよいよ選手権に向けて最後の追い込みに入ります。
7月19日(日)、22日(水)、24日(金)、26日(日)で一次トーナメントが行われ、その後9月から二次予選が行われる予定です。悔いのないよう頑張ります。

サッカー部監督 石井 秀明

高校総体3回戦 09.05.24 

OB、保護者各位

総体の報告が遅れました。 申し訳ありません。
一度HPに入れたのですが、PCの不具合で届いていなかったようです。もう10年も使っていてXPからビスタに変えるべきなのでしょうが、あまりいい評判を聞かずもう少し待てば次に良いものが出ると言われ、今やヨレヨレの状態です。 詳しい方いたら教えてください(笑)。

さて、総体3回戦の対横浜南戦は激闘でした。
このチームになってこれほど集中して気持ちの入ったゲームは数えるほどだったと思います。ゲームが終わって号泣する選手が多くいたのは、勝ちたかった気持ちの表れと感じています。
0−0だった前後半は、まさに耐えて相手のストロングポイントに仕事をさせなかったことが奏功しました。
こちらはワントップにし、中盤を厚くしてボールを奪ったら前の選手に当てて押し上げる事も出来ました。残念だったのは、サイドがなかなか前に出られず、生田の攻めの持ち味が半減してしまいました。もちろん、南高のサイドもポイントとなっており、お互い出るに出られずといったところでした。
チャンスも五分で、決定機もあり、お互い決めきれず延長戦に突入しました。
ここでゲームが動きました。
延長前半、生田の速攻を拾った南高がサイドにフィート゛したところでオフサイドと思いきや旗が上がらず、そのままフリーの選手につながれ失点。
自信をもってのオフサイドトラップのはずが、厳しい判定にあい、選手は激高してしまいました。激しいやり合いで、副審も集中が切れがちだったと感じました。
そこから必死で攻める生田と、それを跳ね返す南高と厳しい攻防が続きました。選手は決してあきらめておらず気持ちも入っていました。
延長後半、交代で投入した選手がボールを受け、振り向きざまにシュート。素晴らしいボールが飛び、クロスバーを直撃して跳ね返ったところに飛び込んだ生田の選手がダイビングヘッドし得点と、良い形でした。しかし、これもオフサイドくさく、同じ副審となってしまいました。
とりあえず1−1になってほっとしたところ、南高の逆襲に会います。
サイドに振られ、中央から打たれたシュートをGKが納めたのですが、こぼれたところをプッシュされ1−2となってしまいました。
それまで素晴らしい動きをしていたGKでしたので、ボールを納めた瞬間、DFはほっとしたのか、一瞬動きが止まったところをやられてしまいました。その後も失点、1−3で終了したのですが、これまでになく収穫の多かった公式戦でした。
延長まで、最後の笛が鳴るまで、集中力を切らさないことの大切さを身をもって学んだことと思います。
残りは選手権だけとなりましたが、また頑張って練習したいと思います。

なお1年生が22名となり2、3年生と合わせると、現在62名の大所帯となってしまいました。日常の練習も大変なのですが、練習ゲームも2つに分けていくことになりそうです。OBも含めて、お手伝い頂ける方がいましたらよろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

高校総体3回戦 09.05.16  

生田高校

1

0

前半

0

3

横浜市立南高校

0

後半

0

0

延長・前

1

1

延長・後

2


70分ゲーム 大師高校会場(曇り)
やはり攻めてはいてもシュートまでなかなか持って行くことができません。全体的にアバウトで、スローインの投げる場所とか止める蹴るやら、どこをねらうのかなかなかはっきりしません。

激闘だった。生田イレブンは戦い抜いた。スコアレスで迎えた延長で集中力を欠き、失点。1-3という結果は、実力通りかもしれない。しかし、この試合でチームが得たものは大きいのではないだろうか。手ごたえ、自信、勇気、仲間を信じること。そして負けることの悔しさ、集中が切れることの怖さ。そして、延長後半1分に決めた同点ゴールの歓喜を忘れるな。
南高校は、個人の技術、戦術ともに生田より一枚も二枚の上の相手。相手のボールポゼッション優位のまま試合は進む。生田は運動量で負けず、相手ボールを追い、攻撃をはね返す。いつもおとなしい生田の選手たちが目をつりあげて、ボールにくらいつく。ピンチを迎えるが、相手のミスもあり、ゴールを許さない。それだけ生田のプレッシャーが厳しいのかもしれない。後半も同じ展開で試合は進むが、前半より生田の攻撃のリズムになる時間が増える。相手は明らかにいらだっている。焦りはじめている。生田は集中切らすことなく、走り続ける。ボールがラインを割ると選手同士で話し合い、修正点を確認している。今まで見られなかったことだ。結局、スコアレスのまま、延長へ。3分、一瞬、生田の集中が切れる。オフサイドをレフェリーにアピールした瞬間、裏をとられてしまい、ゴール前の混戦からプッシュされ失点。しかし、延長後半1分にミドルシュートがクロスバーに当たったところをヘッドで押し込み、同点。ところが、その2分後に勝ち越しを許し、さらに試合を決める3点目を決められて、試合終了。集中で戦った試合において、集中が切れては勝てない。この試合のような激闘を何度も経験していれば、また違った結果になったかもしれないが、その経験をしたことに大きな意味がある。(7期・菅野)

高校総体予選3回戦日程 09.05.14 

OB、保護者各位

遅くなりましたが、総体3回戦の日程が決まりました。

 ■5月16日(土) 12:30キックオフ  対横浜市立南高校 (大師高校グランド)

勝てば4回戦は次のとおりです。

 ■5月17日(日) 13:30 対 未定 (横浜市立南高校グランド)

横浜市立南高校は県内サッカーの名門校といえるでしょう。一時低迷していたのですが、また復活といったところです。関東大会予選でもがんばり、総体ではシードをとっています。生田高校も中間テスト直前ですが毎日練習を行い調整しています。

また、1年生の保護者会を当初、5月17日(日)13:30に設定してしまいました。予定では17日のキックオフが9:30でしたので、そのようになってしまいました。
16日(土)の試合に勝てば、保護者会の開始を17日(日)の16:00へ変更させて頂きたいと思います。
土曜日の夜には保護者の皆様へ電話で連絡させて頂きます。よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

高校総体2回戦 09.05.05  

生田高校

1

0

前半

0

0

相模田名高校

1

後半

0


70分ゲーム 向の岡工業高校会場(曇り時々小雨)

OB、保護者各位

総体の2回戦を戦いました。1回戦が抽選でのシードだったために、今日初めて総体の予選でした。
向の岡工業も耐震工事中でグランドにプレハブが建っていましたが、以前よりグランドははるかに使いやすく大きくなっていました(100m×65m程度)。
けが人はほとんど良くなったのですが、FWで一人まだフルに使えず、3年のFWは不幸があって両親と帰省してしまいました。

試合はお互いに初戦で、探り合いからけり合いになって行きました。
それでもチャンスは圧倒的に生田に多く、決めきれない癖が出ていやなムードとなったときに遠目からシュートを打つことができるようになり、前半を終了しました。
いくつかの注意点を確認して後半に突入しました。
やはり攻めてはいてもシュートまでなかなか持って行くことができません。全体的にアバウトで、スローインの投げる場所とか止める蹴るやら、どこをねらうのかなかなかはっきりしません。
そうこうしているうちにサイドからの攻撃が活発になり、左からの攻めで弾んでいるボールをそのまま蹴ったら、素晴らしいシュートになり先制点。
ここから人を変えながら攻めを絞り、DFの位地取りが適切になってきてからは危なげなかったようです。
終了間際にひやりとする状況がありましたが、そのまま逃げ切り、初戦を突破しました。

まだまだ修正点はいくつもあるのですが、地道にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

キックオフから生田高校が圧倒的にボールを支配する。中盤でのプレッシャーがはやく、厳しい。相手にボールを自由にさせない。試合にかける意欲が伝わってくる。少々荒っぽい相手に対しても、冷静に対処している。しかし、ボールを支配しても、攻撃のリズムは生まれない。判断が遅いため、パスコースを探して手詰まりになるシーンが多く、相手の守備を崩すことができない。遠目からシュートを打つも、なかなか得点のにおいがしない。そして後半、立ち上がりからさらにしかける生田。5分、こぼれたボールをダイレクトで チたシュートが鮮やかに相手GKの頭上を越えてゴール。ここからゴールラッシュかと思われたが、なかなかペースが上がらないのはなぜか。特に両サイドの深いところに広大なスペースがあるのに、使いきれていない。サイドハーフとサイドバックがもっと連携して、ゴールライン際からマイナスのクロスがきっちり入れば、決定的なチャンスはもっと増えるはず。さらに前線に入ったボールに対してのサポートがもっとあれば、ワンツー、スルーパスと攻撃のバリエーションも増えるだろう。中盤で厳しく戦える選手たちなのだから、攻撃での両サイド、相手ゴール前でもその厳しさを表現できるはず。1-0ではあったものの、チームのポテンシャルはもっと高い。自信をもって、仲間を信じて、シンプルに迷わずに戦えば、きっと結果はついてくる。次戦に期待。(7期・菅野)

■新入生 09.04.20 

OB、保護者各位

今年の新入生がほぼ確定したようです。
一時は30名を越える生徒が入部を希望しました。1学年全体で280名で、ほぼ半分が女子生徒ですから、男子生徒の2割はサッカー部員であるということです。
ここ数日で25名ぐらいになったのですが、それでも大所帯であることには変わりありません。
顧問1人でこれらの生徒を観るには限界があります。1〜3年生で60名を越えるわけですから、一ひとり丁寧に指導することは至難の業と思います。
それにしてもほとんどが川崎市の生徒ですから、市内のサッカーを支えて頂いている方々には頭の下がる思いがしますし、この選手達をきちんと指導し、良い選手にしなければという思いと、責任感を感じています。

先日、新城高校との練習ゲームを行っただけですからまだ詳しいことは解らないのですが、今年の1年生も、ここのところの生田高生の気質そのままであったようです。
積極的にリーダーシップをとる選手がおらず、誰かが何かを自分のためにしてくれるのを待っている感じです。
試合も、そーと始めて、静かに終わるといった感じで、燃えるものが感じられず、やられっぱなしと言ったところでしょうか。
技術的にもボールのコントロールが大雑把で、だいたいの感じでプレーをしているので、ちっともボールを前に運ぶことができません。また、パスかドリブルかの選択が曖昧で、自分が得意のプレーを選択してしまいます。「戦術」まで行かず、判断のところでつまづいている印象です。

それでもサッカーが好きで、サッカーをしたいと集まった選手達ですから、何とか良いプレーができるようにしてあげたいと思っています。OB、保護者等のご協力をお願い致します。

サッカー部監督 石井 秀明

■練習試合 09.04.19 

OB、保護者各位

練習ゲームを行いました。
関東大会県予選で敗れた後の練習ゲームがなかなか決まりませんでした。
とにかく関東の結果次第で、かつ練習 ームのできるグランドを持っているところは限られており、苦労しました。結局うまくいかず、生田高校の塀に囲まれたグランドで週末、2日間行いました。

■4月18日(土)
 生田  4−2 上溝 
(35分×2)
 生田B 3−1 上溝B
(35分×2)
 生田B 0−1 上溝B
(30分)

何せ、約60m×80ものグランドですので、10人で試合を行いました。
それでも、ちょっと強く蹴ると簡単にGKに渡り、お互い苦労しました。相手のミスで簡単に2点とったのですが、こちらもくだらない失点をくらい前半は2−2でした。
くだらないとは、リスクを犯して攻めに出て食らった失点ではなく、相手に対するプレゼントボールであったり、判断が遅く引っかかったりといったことでした。
後半は多少良くなつたのですが、相手の足が止まりはじめた頃の追加点となり、課題を残しました。
ただ、狭いのでプレスの掛け合い、狭く厳しい状況をかいくぐっての得点は、決定力に嘆いていたところだったので、やや吹っ切れた感じがします。

■4月19日(日)
 生田   4−2 新城  
(40分×2)
 生田B  0−1 新城B 
(30分×2)
 生田1年 2−4 新城1年(30分×2)

引き続き、生田で試合を行いました。
今日は初めからペースも良く、パスが回り相手を翻弄していました。
しかし、一本のパスミスから失点し、切り替えることができずサイドからのクロスをヘッドで決められ、0−2となり前半を終了しました。
2点目は、合宿依頼何度も練習していた形にもかかわらず、首が振れずボールウォツチャーとなっての失点でした。確認をして後半に臨みました。
後半は新城のプレスが弱くなったところで、立て続けに得点をしました。どれも迷わずシュートしたところが良かったようですし、グランドの狭さに助けられた所がありました。
新城は良いチームでした。若い指導者がおり、これから期待が持てるチームとなりそうです。
最後は1年生同士でゲームを行いました。生田は現在26名、新城は10名といったところでした。
とりあえずやってみたのですが何とも差がありました。新城の選手達は互いに声を掛け合い、励まし、指示をし、懸命にがんばっているようでした。
生田の選手は何となく始め、互いの意志の疎通もなく、ボールを止められず、蹴ることができず、防戦一方でした。
走りや当たりにも明らかな差があり、頭を抱えてしまいました。

サッカー部監督 石井 秀明

■朝練習 09.04.16 

保護者各位

いつもサッカー部へのご協力、ご支援ありがとうございます。

さて、3月より校舎の耐震補強工事のためにグラウンドにプレハブ校舎の建設が始まり、グラウンドは半分ほどになってしまいました。練習も水・金曜日しかグラウンドが使えず、周囲にも使用できるところもないため、選手たちと相談の上、火・木曜日は朝7:30から8:20まで練習を行うこととしました。
朝早くからたいへんですがよろしくお願いしたいと思います。
なお、火・木曜日は放課後、筋トレ等を行いますが、夕方5:30には学校を出ることができると思います(3年生は選択教科によりもっと早く帰宅できます)。併せてご確認ください。

サッカー部監督 石井 秀明

■関東大会予選 09.04.12 

OB、保護者各位

4月11日(土)、関東大会予選一回戦を戦いました。

生田 0−3(0−2) 茅ヶ崎北陵 (40分×2)  ヶ崎北陵高校グランド

茅ヶ崎北陵高校で9:30キックオフで、すでに気温は23度を上回り、湿度は15%程度とこの時期では過酷な条件となりました。
開始から互いにリスクを避けた展開となり、サイドへの長いボールを蹴り分け、中への折り返しでチャンスをうかがう生田と、単純に縦へ蹴りFWの動きで裏をねらう茅ヶ崎北陵と互角の戦いとなりました。
最初のシュートは生田で、ゴールポストをわずかにはずれるロングシュートでした。
対する北陵も縦パスからフリーで抜け出しシュート。これも外れましたが、次第に生田のDFにプレッシャーをかけ続けました。
がんばって対抗していたのですが、次第に反則が多くなり、相手にゴール前でのFKを与えるようになって、30分過ぎにゴール前でのFKから直接決められ0−1となりました。
その後も反則からのFKで横に流され、そのままシュートを決められて0−2となりました。生田も速攻からFKを得て、シュートがゴールポストをたたくなど惜しい場面がありました。
後半も一進一退のゲームとなったのですが、前掛かりになったところを速攻から1点決められ、0−3で終了しました。

けがの選手もほぼ間に合い、良い状態での試合でしたが、決定機を決められず意外な点差となってしまいました。
今までやってきた事が出るのが試合だと思っていたのですが、決定機に決められない状況を引きずってしまいました。決定的な対策はないのですが、時間をかけて解消していきたいと思います。

高校総体の予選は5月3日(日)からです。

サッカー部監督 石井 秀明

■永嶋杯 09.04.05 

OB、保護者各位

永嶋杯を戦ってきました。

■3月28日(土)
 生田 1−1(1−0)攻玉社    試合時間はすべて30分×2
 生田 3−1(2−0)松陽
 生田B4−2(2−1)松陽B

■3月29日(日)
 生田 1−2(1−2)早稲田学院
 生田 1−0(0−0)大森学園
 生田B0−2(0−1)攻玉社
 生田B2−2(1−1)早稲田学院B

■3月30日(月)
 生田 3−1(2−1)狭山清陵
 生田B1−1(0−0)橘学苑B

■3月31日(火)
 生田 2−2(2−0)都立小松川
 生田B2−0(1−0)都立小松川B

4日間にわたり毎日厳しい寒さの中で行いました。突風にはならなかったのですが、常に強い北風が吹き、気温も低く、厳しい展開でした。
全日程を通しやや低調で、けが人も多く、30名あまりで出かけたのですが、強行軍となりました。
AとBを毎日少しずつ入れ替えながら行い、何人かの選手はAチームで戦えるめどが立ちました。
それにしても、ここに来て止める蹴るがややアバウトで、それを補うために簡単に蹴ってしまい大味なゲーム展開となり、併せてフィニィシュが決まらず、イライラした試合が多くなりました。
DFラインからサイド、中盤からサイドを崩しての展開には一定の形ができてきたのですが、中央からの攻撃に工夫と運動量が少なく得点になりません。点が取れないと焦って押し上げ、相手に裏をとられる場面が多く、悪い流れを続けてしまいました。
関東予選までもう時間がなく焦ってしまっているようです。少しでも修正して望みたいと思っています。
なお関東予選は 4月11日(土)、9:30キックオフ、相手は茅ヶ崎北陵高校で茅ヶ崎北陵グランドとなっています。勝てれば翌4月12日(日)に9:30キックオフ、座間高校で座間高校との対戦となります。
応援よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

■練習ゲーム 09.03.22 

OB、保護者各位

本日、練習ゲームを行いました。

■生田  0−3(0−1) 都立日野台 (35分×2)
■生田B 0−1      都立日野台B(40分)
■生田  1−5(0−2) 都立調布南 (40分×2)  都立日野台高校G

朝から雲行きがあやしく、9:30キックオフの前には小雨がぱらついて来ました。始まる前には風も強くなり、時折突風になったり風が舞うといった最悪のコンディションでした。
ここのところけが人が多発し GK、センターバック、ボランチに至っては2人とも使えない状態でした。その上、昨日がんばりすぎた者もいて、まさに惨敗でした。
前半はまだ良かったのですが、後半になるとプレスが落ち、断続的に降る雨に足を取られてボールコントロールすらおぼつかなくなり、こてんぱん状態でした。
強いチームと対戦すると、基本的なところのアバウトさが浮き彫りになってしまいました。
ヘディングの競り合いとその後のリカバー、相手と競り合ったところでの体の立て直し、速いプレスに負けての体の向きの悪さなど、徹底的につかれてしまいました。
精神的にも参ってしまい、手の打ちようがないと言った状態になってしまいました。情けない限りです。
ここのところ東京のチームと対戦することが多いのですが、どこも鍛えられた良いチームばかりでした。速いプレスから相手の裏をねらい、少ないタッチでボールをさばき、走力を生かしてぐいぐい前に出てきて、競り合いにも強いと言う印象です。
それに比べて生田高校は、いかにもお坊ちゃんで、のんびりしたサッカーに見えてしまいました。合宿前に是非とも修正したいところです。

サッカー部監督 石井 秀明

■練習ゲーム 09.03.21 

OB、保護者各位

本日、練習ゲームを行いました。

■生田  1−2(1−0) 渕野辺   (40分×2)
■生田B 2−2(1−1) 渕野辺B  (40分×2) 渕野辺高校G

渕野辺高校は明日、U−18のゲームを控えていたので全員レギュラーと言うわけにはいきませんでした。
前半は生田が押し気味に進め、守備的な布陣から一気に前線へとなだれ込んで惜しいチャンスを何度かつくりました。
25分過ぎにトップにくさびが入り、上手い反転をしたところ反則を受け、生田のFKとなりそれを直接たたき込みました。
やや縦に急ぐところがあり大味でしたが、時折ダイレクトでボールを扱い相手の裏を陥れました。前線からの守備も上手く連動し、相手に中盤からスピードを上げさせることをさせませんでした。
ただ、後半はチームとしての連動性に欠け、孤立しては囲まれ、前半とは比べものにならないくらいボールを動かす事が出来ませんでした。
相手のプレッシャーも速くなり、ややへばっったこともあるのですが、試合が厳しくなるとミスが多くなりました。
特に短いパスを引っかけられたり、わずかにコントロールのミスをしたところを詰められ失点し、残念でした。
これから少しずつ調子を上げていきたいと思います。

サッカー部監督 石井 秀明

■卒業式 09.03.08 

OB、保護者各位

3月4日(水)に、38期生の卒業式が行われました。

私は警備のため外にいたので、式全部を観ることが出来ませんでしたが、ほのぼのとした良い卒業式だったと言う人が多かったようです。
サッカー部もほとんど進路が決まり、2名が結果待ち(すでに合格しているところあり)で、2名が浪人といったところでした。
卒業式後には部のお別れ会を行い、それぞれ色白になっていたのですが、これからの抱負やら後輩達に向けてのメッセージ等を話してくれました。
今年は保護者の方も見えて、マネジャーやスタッフにも記念品をいただき恐縮しました。この学年では大学でサツカーをする予定の選手がいないのは残念ですが、何らかの形でサッカーに関わってもらえたらと思っています。

翌日は全員と、OB2名を加えて、富士見パノラマスキー場へ出かけました。
今年は全員がスノーボードで、初心者もいたのですが、皆相当の腕前でした。雪質もまあまあで、天気も良く、楽しい時間を過ごしました。
今年もトレーナーの鈴木さんがついて行ってくれたので初心者の面倒を見てくれて良かったのですが、次年度から私一人だとスノーボードを教えることが出来ないのでどうしようか迷っています。誰か教えてくれる人はいませんか。

現役は今学年末の試験目前で、3月13日(金)から練習再開となります。
いよいよ関東大会予選が迫ってきました。一回戦は昨年も当たった茅ヶ崎北陵高校です。がんばります。

サッカー部監督 石井 秀明

■38期生、卒業 09.02.28 

OB、保護者各位

いよいよ38期生の卒業式が3月4日(水)になりました。
すでに指定校推薦で3名が合格していますので、残り9名の選手の進路がまだはっきりしていません。

この学年は、ひとつ上の37期生の部員が多かったために、やや影が薄いなどと言われていました。
前の学年の時にレギュラーに食い込める選手が少なく、新チームになったときは相当厳しいものがありました。
選手個々の技術でもやや劣っていたのですが、体力的に苦しいところが多く、チームとしてのまとまりもなかなか出てきませんでした。
しかし、意識の高い選手もおり、時間はかかったのですが、次第に良いチームというより粘れるチームとなってきました。
春の遠征では、みぞれまじりの横殴りの雨のなか、最後の順位決定戦で5〜6点もぶち込んで、さらに縦横無尽に走れていました。
チームとしてのまとまりと意欲をみることができて期待をしたのですが、総体、選手権と、今一歩のところで勝つことができませんでした。
日頃の筋トレを丁寧に行うことができない選手がいたり、試合中に口がきけない選手が多かったり、大事なところで凡ミスをしたりと、思う力が出せませんでした。
しかし、選手達は仲が良く、ひとつ下の39期生の突き上げにもめげず、淡々とマイペースを貫き続けました。
それにしても、もう少し勝たしてあげられなかった責任を感じています。
36、37期と、県で戦えるだけの力をつけたと思っていたところだったのでとても残念でした。
今後は進学をし、自分の道を探し、マイペースでねばり強く生きていってもらいたいと感じています。また、一人でも大学でプレー出来る選手が出てくれることを祈っています。
34期生の坂井君などは大学のサッカー部のセレクションに落ちて、それでもあきらめきれず英国のリーグプレーしているのを紹介したのですが、そんな選手が出てくることを期待しています。
 卒業式の翌日3月5日(木)は例年どおり、卒業生みんなで日帰りでスキーに出かける予定です。
今年は部員も少なくバスの座席も空いているので参加希望のOB、保護者がいましたら、石井までご連絡ください。楽しんできたいと思っています。

なお、生田高校の耐震工事がついに始まりました。現在グランドに囲いをし、プレハブ校舎の設置が始まりました。
予想を超えてグランドの約半分は使用できなくなってしまいました。
現在、必死にグラウンドを探しているのですが、まだひとつも目星がついていません。情報をお持ちの方がありましたらよろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

■東京・神奈川対抗戦3日目 09.02.22 

OB、保護者各位

東京・神奈川対抗戦3日目を行いました(都立豊島高校グラウンド)。

今日は最終日で2試合だけとなり、部員20名を連れて行きました。
残りは学校で練習となったのですが、残された人たちは自分が選ばれなくて悔しいと考えた人が何人いたでしょうか。
ここのところチームは停滞気味で覇気がありません。私がグラウンドへ行けないことも理由の一つですが、ここまで来て「意欲がない」などと言われているようでは、来年もあやしいものです。
いまだに意欲の低い人々がいることは確かで残念な事です。

 生田高校  1−1(0−1) 都立豊島高校
 生田高校B 1−1(0−1) 都立豊島高校B

低調なチーム状況を表すかのように、2試合とも引き分けでした。
今日もフィールドが60m×90m程度で、その感覚の違いに戸惑っていました。サイドチェンジがことごとくラインを割り、縦パスがGKにとられてしまいました。
それにしてもチャンスをつくりながら結局、点が取れず、また引き分けとなってしまいました。
何か別の手を考えるしかないようです。困りました。

◆                      ◆

さて、生田高校のグラウンドは、ついに2月23日から着工し、4月30日頃にプレハブ校舎が完成して連休明けに引っ越しとなります。耐震工事終了が来年の3月の予定です。その間、調査をしてA棟の不備が発見されれば、プレハブ校舎が増え、2〜3年はグランドが半分になります。残念です。
チームは、期末試験を挟んで3月28日(土)から永嶋杯に出かけ、4月の第2週から関東大会県予選に突入します。
なお卒業生を連れて3月5日(木)に富士見パノラマにスキーに出かけます。

サッカー部監督 石井 秀明

■イングランドより 09.02.17 

34期卒業生の坂井惟史君が、イングランド7部のセミプロチームでサッカーをしています。
石井監督に送られたメールをみなさんにご紹介します。

◆                                ◆

こんにちは。生田高校34期サッカー部の坂井です。お久しぶりです。たまにサッカー部のホームページ見てます。石井先生は「冷蔵庫にいるような」って書いてありましたけど、こっちは冷凍庫です。マイナス2Cでの練習はほんとにキツイです。
今、僕はイギリスの7部のセミプロのチームでやってるのですが、先月、一緒にプレーしてた選手が、突然2部のチームにスカウトされて移籍しました。
ヨーロッパのスカウトの力はすごくて、可能性がたくさん転がってる気がします。なので、来年は、ドイツでやってみようかなと思ってます。3月に1度行って、チームに参加してきます。
でも、もし、日本でできるのなら本帰国も考えてるので、関東1部以上のチームで、推薦とかしてもらえませんか?もしくはテストを受けられるところを紹介してもらえませんか?

p.s. この間、チームのホームページに僕の記事が載ったので読んでみてください。↓4段落目です。

http://www.wealdstone-fc.com/reports.php5?reportsID=55

(記事では、坂井選手が中盤で活躍したと書かれています。彼の所属するWealdstone FCは1899年創立、ロンドン郊外に位置するクラブです)

■東京・神奈川対抗戦2日目 09.02.17 

OB、保護者各位

東京・神奈川交流戦 2日目を行いました。 (都立美原高校グランド)

 生田 3-3(0-2)  都立美原高校 (70分)
 生田B 1-0(0-0)  都立美原高校B (60分)
 生田 0-1(0-1)  佼成学園    (70分)
 生田B 2-3(1-0)  佼成学園B    (60分)

都立美原高校は京浜急行・平和島下車8分のところにありました。
グラウンドはやや狭く、生田高校の選手はしばらく感覚がつかめずバタバタしていました。
それ以前に、試合における止める蹴るがはっきりせず、気持ちばかりが焦って、誰かのミスをカバーしようとして味方同士の距離が著しくバランスを欠いたものとなってしまいました。
併せて、DF陣に風邪をひく選手が多く出て、使える選手が限られてしまいました。
それにしても午前中の試合におけるバランスの悪さは驚くほどで、これからの公式戦にあたり修正すべき点となりそうです。
逆に2試合目となった佼成学園戦の方が、厳しくミスも少なく戦えました。
さすがに2試合目でへばったところはあったのですが、最後まで相手とやり合って、よいゲームとなりました。
サイドからのボールにウォッチャーとなってしまったのは残念ですが、よいプレーを随所に見せました。
DFラインでのコントロールの悪さを除けば、チームとして形を作りつつあるところですが、DFが崩れると攻めも形を成さなくなりますので、慎重に確認していきたいと考えています。

サッカー部監督 石井 秀明

■日本vsオーストラリア 09.02.12 

OB、保護者各位

日本vsオーストラリアのW杯アジア予選を観戦しました。

久しぶりに水曜日が休日となり、良い席が手に入り、重要な一戦とあって期待して出かけました。
競技場は早くから人が入り、有料入場者が65,571人とまさに超満員。バックスタンドには巨大な日の丸が描かれ、その他は一部が黄色(思わず黄色と言ってしまうのですが、オーストラリア人は「Green and Gold」と言っていました。すなわち金色ですかね)で、他は青一色となっていました。
雰囲気も最高で、グループ首位をかけての白熱した攻め合いが展開される素晴らしいゲームを期待したのですが、オーストラリアは重圧の中でプロフェッショナルな戦いを見せ、引き分けに持ち込みました。

オーストラリアはこのゲームに関しては成功でした。
マスコミとしては、「絶対負けられない戦い」と位置づけ、ドイツW杯のリベンジなのだと絶叫し、勝ってグループ首位だと気勢を上げているのですが、サッカーにおいてリーグ戦でのアウェー引き分けの重要さがまだ認識できないのか、それともただただ視聴率を上げないとスポンサーに顔向けできないのか、相変わらずのテンションには辟易し、サッカー文化は根付いてないのかと嘆いたりしています。
一方、日本も良いシーンを見せたのですが、ホームでの引き分けは相手にやられたと言っていいし、一枚上手だったと言うことなのでしょう。
シュートが入ればとか、長谷部のシュートが大久保にあたらなければなどと言っている人も周りにいたのですが、何十年同じ事を言い続けているのでしょうか。
たしかW杯で4強を目指すと日本サッカー協会は言っているのですから、この試合で何点でも良いから点をとって勝ち点3を上乗せするのがサッカーの強国では当たり前だと思います。
オーストラリアには中村俊輔も松井大輔もいなかったのですが、勝ち方を知ったプロフェッショナルと、どんな重圧にも負けず正確な技術と発揮できるメンタリティとヨーロツパクラブでレギュラーでプレーしているプライドがうかがい知れました。
日本的に言う上手い選手、上手いプレー、トリッキーなフェイントなどはほとんどなく、前を向く正確なボールコントロール、ミスの少ないショートパス、確実に相手の守備網を越えて飛んでいくロングボールと言ったところでしょうか。

オーストラリアは主力の到着が遅れ、1人を除いて他の全員がヨーロッパ周辺でプレーをしており、リーグ戦終盤の激しいゲームを戦っている選手達でした。前半から体は重そうで、慎重なゲーム運びを心がけているように映りました。
DFラインは4人を配置し、その前に3人もしくは4人をBox型に配置したりして、日本の中盤に対抗しようとしていました。攻撃はワントップで、チャンスと見れば素早い押し上げを見せていました。
皆、個人のスキルが正確で、トリッキーなプレーをするわけではなく、止める蹴るでほとんど失敗しませんでした。
特に時間が経つにつれてその守備の力は際だっていました。日本の選手がプレスをかけにいこうとしても慌てず、大きなトライアングルを作り続け、そのトライアングルの中で玉田、田中の2トップの走る距離を長くさせて容易にに球を捕られることがありませんでした。
日本はフレッシャーをかけたつもりが、ただ走らされることが多く消耗してしまいました。
攻めは、これといった迫力もなく、得意の空中戦も残り10分を切ったところで出てきたケネディの迫力あるヘディングでひやりとしたぐらいで、シュートらしいものは1本だけだったと思います。
ピム監督は、強気な発言を繰り返していたようですが、ゲーム運びは現実的かつ的確でした。

日本は前半ややミスが多く、長友、内田の両サイドの後方に大きく空いたスペースがひどく気になっていたのですが、オーストラリアはそこを上手くついてくることが出来ずほっとしていました。
この2人の攻撃参加は楽しいのですが、特に内田のサイドの守備に関してはいつもハラハラしていました。攻めていれば攻撃されないのだと考えるのは巷の高校生ぐらいでしょう、良いチームは攻めさせて一瞬にして背後を突いた攻撃ができるといつたシーンを何度も見ています。
特に最近はサイドに良い選手を置き、攻撃の起点となり、クロスの起点となり、相手のDFラインを押し下げるドリブルをさせたりと、仕事が山積しています。もっと良い選手は出てこないのでしょうか。
併せてこの2人は何度かサイドで縦パスをあわてて出して、味方のFWを窮地に陥れたり、タックルの餌食にしていました。サイドの選手が縦パスを受けて、そこからもう一度縦のパスが通るほど相手も甘くないはずですし、ボールを受ける前の選手も動き直してポジションを変えると言った工夫が見られなかったようです。 
それでも狭い地域を突破するのだというコンセプトがあればそれでもいいのですが、見ている限りはあまり効果的ではありませんでした。
そうであればサイドチェンジも手段の一つなのでしょうが、サイドチェンジして前にいけない、もしくはスピードが上げられないのでは、レベルは違っても生田高校と同じでしょうか。ポゼッションは前に進むためのものと誰もが知っているのですが、なかなかスムースにいっていませんでした。
中盤の選手が厳しい状態で決定的なパスが出せなければ、SB・CBの2人からの的確なパスと言うことになるのですが、CBの中澤、トゥーリオからはイマイチでした。守備において空中戦とシュートを打たせなくて成功だと言うこともあるのでしょうが、ある程度そこが出来れば、次をもっと期待してしまうのは常でしょう。

日本のFWの2人は似たタイプですが、献身的な守備から相手DFラインの裏へ何度か飛び出して相手を混乱させていましたが、後半は相手に修正されて効果的なプレーになつていませんでした。
玉田は良いプレーもあり、コンディションも良いのか走れて、キレていました。しかし、自分のコントロールできる速さをこえてプレーしていたようで、時折自分のフェイクでもたついて倒れたり、ボールを追い越していたりしていました。

・先に動いていいポジションをとって止まって受ける
・動きながらスピードダウンしつつ受けてからスピードアップする
・トップスピードで受けて簡単に相手を振りきってしまう
・トップスピードのままパス、シュートに持ち込む

と、生田高校の選手達には順番を示しているのですが、昨日の玉田は選手達にどう映ったのでしょうか。
観たまま、感じたままでいろいろ書いたのですが、日本がW杯にいけないようなことがあれば、とんでもないことだと危機感を持っています。
サツカーがマイナーな時代から生きているおじさん達の杞憂であればよいのですが、世の中が不況であれば理由をつけて企業の撤退は充分考えられますし、W杯にいけないとなると見切りをつけるところもでると感じています。
横浜フリューゲルスのことは忘れられない苦い記憶としてとどまっています。繰り返すことがないように代表には期待したいものです。

サッカー部監督 石井 秀明

■東京・神奈川対抗戦1日目 09.02.08 

OB、保護者各位

本日、「東京・神奈川対抗戦」の第1日目を行いました。

生田  0−3(0−1) 都立野津田   70分(都立野津田高校グランド)
生田B 2−2(0−0) 都立野津田B  60分
生田  0−1(0−1) 明治学院付属  70分
生田B 2−3(0−1) 明治学院付属B 60分

都立野津田高校・明治学院付属ともに初対戦でした。
都立野津田高校のグランドは鶴川駅からバスでやや遠いのですが、素晴らしい環境でした。
サッカー部が占有できる正規のサイズのグランドがあり、ナイター用の照明が10基、隣は野津田公園競技場と抜群の環境でした。

試合は様子見で入る予定が、キックオフ2分足らずで失点してしまいました。 
2列目からの飛び出しに対応できず、簡単に失点してしまうのですが、その後も何度か同じ形でピンチを招いてしまいました。
特にCB2人の対応が緩慢で、何度かGLと一対一になり、GKの好セーブで前半は1失点に収まったのですが、よれよれでした。
ハーフタイムに、ラインを上げてオフサイドをとる位置と相手が蹴る前に簡単にラインを下げて守備に入るのをしっかり区別することと、球際を厳しく、サイドに起点をつくることを確認して後半に入りました。
後半はしばらく生田のペースでしたが、ここで得点を出来ず、また失点してしまい0−3となってしまいました。なかなかセンターが整わず苦労しています。

明治学院との試合は互角のやり合いになったのですが、混戦からプッシュされ失点し、返すことができませんでした。
相手がやや強かったりすると、とたんに自分たちのプレーができずにいます。
押し込まれては苦し紛れのクリアが相手に渡り、苦しく状態が続いてしまいました。そこでのミスが致命傷となってしまいました。
強いチームとの対戦になるとやはりそこが心配でした。

4月まで時間が少なくなり、やや心配しています。「東京・神奈川対抗戦」は後2日、がんばります。

サッカー部監督 石井 秀明

■春の遠征 09.02.08 

OB、保護者各位

例年行っております春の遠征についてお知らせします。
3月の第2週の桜カップと、3月28日(土)〜31日(火)で行っていた遠征ですが、例年2チームに分けて鹿島と波崎へ出かけていました。
今年も予定をしていたのですが、県内のU−17リーグ戦がU−18へと移行して、プリンス関東リーグと併せて上から「プリンス関東1部」「プリンス関東2部」、県リーグの「KS」「K1」「K2」「K3」と変更になり、「KS」までに県内大会のシードが一部与えられることになりました。
生田高校は、U-17のほとんどの試合をBチームで行っていましたので、発足から3部での戦いをしていました。
ただ、このような状況になると、新しいU−18もレギュラーで全力を出しての戦いにするか、高体連の試合に出られないBチームの試合とするのか思案中です。
そして、この影響で「KS」のチームは3月からリーグ戦が組まれてしまいますので、ほとんどが「KS」以上に所属している桜カップの開催が出来なくなりました。
残念ですが、今年は波崎の永嶋杯だけの遠征となってしまいました。
遠征の詳細については、保護者の皆様に後日案内を配布する予定にしておりますので、よろしくお願いします。

サッカー部監督 石井 秀明

■練習ゲーム 09.02.01 

OB、保護者各位

本日、練習ゲームを行いました。

生田  0−2  都立狛江  (40分)
生田B 0−0  都立狛江B (40分)
生田C 0−3  都立狛江C (40分)

生田  2−4  日大文理学部(80分)

前日までの大雨でグランド状態が心配されましたが、昨年暮れに搬入した土の水はけが良く、さしたる問題もなくキックオフ出来ました。
雨と前期入試でしばらく練習が出来なかったこともあり、ややちぐはぐな印象でした。
Aチームの失点はGKの判断ミスとオフサイド崩れで、怪しい判定でした。
Cチームは相手の個人技に簡単に足を出し、突破を許してしまいました。

しかし、問題はそこではなく、チーム全体で何をするかの意思統一がもてなかったところでした。
誰がチャレンジでどのくらい強く当たるかが曖昧となり、相手に攻撃の選択肢を多く与えてしまい、自分たちの首を絞めました。
攻撃は持っているアイディアの共有が出来ず、チーム全体がノッキングをおこしていました。スピードの変化を作れず、気持ちばかりが入り、互いの距離感を忘れて相手に大事な場所をやすやすと使われてしまいました。 
時としてそのような時間はあるのですが、それがあまりに長すぎました。
原因の一つに、トップの選手がボールを受けてもう少しキープをしてくれればサポート出来るところを、簡単にはたいて次の攻撃で潰れていました。
簡単にはたくのならば、素早く相手ゴールに向かわなければならないところですが、そこでミスがあり、また余計な時間をかけてしまいました。
チームの方向性を理解し前に進むべき時期に、今日は後退してしまった感がありました。

ただ、都学連1部の日大文理学部との対戦では果敢にやり合いました。
それでも、前半では2−2で折り返したのですが、後半に持ちこたえることが出来ませんでした。
ポジションを移動させた事も原因なのですが、大学生がやや焦って攻め急いでいるところを見切ってポゼッション出来なかったのは残念でした。

来週から3週にわたって東京・神奈川対抗戦を戦います。
チームとしてのまとまりと、相手を見切っての適切な対応が出来ることを目標に、がんばりたいと思います。

サッカー部監督 石井 秀明

■練習ゲーム 09.01.18 

OB、保護者各位

1月17日(土)、18日(日)で練習ゲームを行いました。

■1月17日(土)  多摩高校グラウンド
 生田高校B 0−1(0-1) 多摩高校B(70分ゲーム)

■1月18日(日)  生田高校グラウンド
 生田高校  2−3(1-1) 多摩高校(70分ゲーム)
 生田高校B 0−1(0-0) 希望ヶ丘高校B(60分ゲーム)
 生田高校  4−0(2-0) 多摩高校(70分ゲーム)

土曜日はともかく、日曜日はまるで冷蔵庫の中にいるような寒さでした。選手たちは、走りの練習が多くやや疲れ気味でした。
多摩とのゲームは敗れてしまいました。常に多摩に先手をとられ追いかける展開となりました。
DFラインが不安定で、互いの距離感も定まらず、多摩高にラインの突破を許してしまいました。気合いが空回りし、力が入りすぎた試合となってしまいました。
一方、希望ヶ丘との対戦は相手のポゼッションに苦しんだのですが、ロングシュート2本でリードし、その後も浅い相手DFラインの裏へ抜けるプレーで成功して、だめを押しました。
Bチームは、土日とも敗れたのですが、大量失点をすることもなく、個々人が持てる力を発揮しました。

ここのところでチームの形が明確になってきました。
特にサイドでの数的優位をつくり、突破して角度のあるクロスを使い相手を苦しめることと、中央から単純に突破と、くさびを入れての突破が使えるようになり、パス回しもスムースになってきました。
強いチーム相手にどのくらい出来るか試してみたいところです。

サッカー部監督 石井 秀明

CWC 2008 その2 09.01.04 

OB、保護者各位

FIFAクラブワールドカップ(CWC)雑感の続きです。
前回ではマンチェスターUのルーニーとクリスチアーノ・ロナルドについてでした。今回はチームについてです。

今回のガンバとマンチェスターUの対戦は、どこか奇妙に不思議にマッチした者同士の組み合わせであり、試合展開でした。
ガンバは、自分たちがいつもJリーグでやっていることを忠実に、かつまじめにやろうとしていました。
一方、マンチェスターUは時差ボケもあるのでしょうが、ガンバの出方を見ては無理せず手堅く行きました。
幸いにもガンバは、自陣に引きこもり汚い反則を繰り返し行い、時折カウンターを繰り出すといった手を使わず、まさに正攻法で攻めてきました(南米のチームでは絶対ありえないことです)。
ガンバが攻めれば当然スペースが出来るし、スペースが出来れば何でも出来る選手揃いなので、慌てず対処し、ここぞと言うときに点を取れれば良いと言ったところが、妙に奇妙にお互いがマッチした試合展開になってしまいました。
マンチェスターUの誤算は、ガンバの遠藤がトップ下に位置せず、ボランチの位置でプレーしたことぐらいでしょうか。
そのせいか遠藤はしばしばフリーとなり、厳しいプレッシャーにさらされず、いつもどうりの遠藤でした。それでも中央からの突破はさせてもらえず、ガンバの得点はこぼれたボールに対しての遠目からのシュートと反則によるPKでした。
一方、マンチェスターUは最初の2点がセットプレーからで、これで負けないと確信した様子でした。
いったん前に出てガンバの選手を押し戻した後、下がりながらのジャンプへッドに誰もついてこれませんでした。明神に至ってはクリスチアーノ・ロナルドに吹っ飛ばされて尻餅をつく始末でした。

その後のルーニーは圧巻でした。
クロスを胸でトラップし、相手の背後にボールを置いたら急激にストップし、相手の裏を回り右手で相手を制し、左足でシュート。
次は相手より速く前に出たので、今度は右足のややアウト気味に当てて楽々とゴールへ流し込みました。
どちらも一連の流れのスムースさと巧みさ、そして自信をもつてのプレーで、ため息ものでした。
もって生まれたものではなく、トレーニングで得られた技術であり、その気持ちの強さと経験の豊富さで見る者を圧倒していました。
しかし安田との争いで必要のない警告をくらい、まさにやんちゃ坊主と言ったところも披露してしまいました。
きっと試合終了後、監督に説教でもされていたか、それともロッカールームで正座ですか (笑)
とにかく魅力的でした。日本ではいつになったらこんなチームがもてるのでしょうか。。

サッカー部監督 石井 秀明

高校選手権とルールの解釈 09.01.01 

OB、保護者各位

明けましておめでとうございます。
いつも生田高校サッカー部を応援して頂いているOB、保護者の皆様に感謝致しております。
2009年もよろしくお願い致します。

サッカー部は、年末は12月28日まで川崎カップを行い、12月31日は全国高校サッカー選手権の補助役員を行いました。
生田高校の選手達はチケット販売、集計、プログラム販売、公式記録、技術分析の補助とがんばりました。
例年の事ですが、選手権の雰囲気を感じ、自分達の目標としてくれることを望んでの事です。
当日は 野洲vs岐阜工業(1−0)の1試合のみでした。風は冷たかったのですが、天気も良く、選手権にふさわしい厳しい試合が展開されました。

一方、ニッパツ球技場(ネーミングライツの関係で昨年から変わった旧三ツ沢球技場)ではちょっとした出来事がありました。
神奈川県代表の桐光vs立正大淞南のゲームで桐光が0−2で敗れてしまいました。桐光が敗れたことも残念ですが、その先制点を巡って議論が起きました。
桐光のゴール前での立正大淞南の直接フリーキック時に、桐光の選手がつくった壁の前に、立正大淞南の選手5〜6名がピッチに膝をついて(立て膝の状態)いました。 
もちろんキッカーがボールを蹴る瞬間を見せないようにするためなのでしょうが、明らかに奇異に映りました。立正大淞南の選手たちはぴったりくっついていたので、膝から足首までの距離を桐光の壁は詰めることが出来ず、結構なスペースが空いていました。
こうした状況について、確かにルールブックに反則であると明示されているわけでなく、その時のプレーにおいて立て膝の状態でのトラブルもないので良いのでは思われるのでしょうが、わたしは釈然としませんでした。 
ルールブックはサッカーのピッチ上における決まり事のすべてです。しかし、それだけでなく、ルールブックに載っていない「ルールの精神」は生きているものと考えます。
具体的に述べよと言われれば、一つずつ取り上げて説明するのは難しいのですが、サッカーではピッチ上で選手が戦っており、走り、ぶつかり、キックしスライディングをするといった状況です。すなわち、ピッチに膝を立てている事など一瞬を除いてないわけです。
もしあの場面でキッカーがボールを横に出して(ずらして)隣の選手に蹴らそうとしたら、壁の周りはとてつもない混乱が生じるはずです。立正大淞南はそれを承知で行っていると考えます。

私はそれをアンフェアだと生田高校の選手には言っているつもりです。
それはとてもサッカーとはいえず、美しい状態ともいえません。ルールの精神を逸脱しているということで、私はそう考えています。
だからおまえは試合に勝てないんだ、と言われればそれまでなのですが、この年代の選手は小細工せず(どこまでが小細工でどこまでが正しいも難しいのですが)自分の技術と戦術を高めていくのが当然と考え、そのような小細工は必要ないと信じています。
県予選を勝ち抜いて代表となり、勝たんがために行った立正大淞南の選手を非難しているわけでなく、指導者が日頃からルールの精神とは何か、サッカーとは何かということの話が出ていればそのようなプレーは出てこないし、選手がどこからともなく仕入れてきて行ったら、やめろ言うと思います。
実際、立正大淞南の2点目は文句のつけようのないプレーでした。セットプレーを研究して練習し、成功させた選手も立派で、セットプレーをチーム戦術の柱の一つとした監督も素晴らしと思っています。しかし、それでよいのではないかと言うことです。

もう一つは審判です。
ルールにないのでやらしても良いのですが、サッカーというのはどういう歴史があり、ルールの精神とは何かを考えその上で、膝をついている選手に対して無用の混乱を起こすので立ちなさいと言っていいわけです。その状況において違った解釈になる可能性はありますが、それでもいいのではないでしょうか。
ニッパツ球戯場での観戦でなく、VTRであったので、細かい状況はわかりませんが残念でした。
そしていろいろ考えさせられる出来事でした。
あくまでも私自身の考えですので同意、異論、反論があればお聞きしたいものです。いかがでしょうか。

サッカー部監督 石井 秀明



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