御覧頂き、ありがとうございます。
2012年は、2/5(日)〜2/8(水)に撮影致しました。
私がはじめてタンチョウを撮影したのが、1993年12月31日。
それ以来、本年まで22回ほど釧路入りし、毎年の恒例行事の撮影となりました...。
白い雪原の上を舞い、澄み切った青空、夕焼けの空を自由に飛びまわり、厳冬の河川で朝を迎えるタンチョウ。そして、つがいとなったタンチョウ夫婦の愛の絆は深く、一生を共にすると言われております。美しいタンチョウ夫婦、家族の仲の良さ、そしてすばらしい大自然に魅力を感じ、今後も撮り続けていきたいと思っております。厳冬期の撮影では、通常では考えられないカメラトラブルに見舞われます。
また、3泊4日や5泊6日程度の撮影では、天候に恵まれない日々、思うように青空、夕暮れ時に飛翔してくれない日々、タンチョウの優雅な舞いを見せてくれない日々などあります。風景撮影の気象条件プラス羽ばたきのあるタンチョウの翼の形やポーズなど、年々撮影する度にタンチョウ撮影の難しさを痛感するようになりました...。
でも、それもまた、全国から多くのカメラマンを集い続けるタンチョウの魅力の一つだと思います。なお、私が撮影したのは、有名撮影地の厳冬期のみ、のべ92日間。
多くのカメラマンは長い年月をかけ、また四季に渡り撮影されているのですが、日本全国から多くのカメラマンが集まるタンチョウの魅力を、ほんの少しでも紹介できればと思い、このページを開設致しました...。