ie 家にまつわる よもやま話(ハムスター編)

LAST UPDATE:03.5.28
ハム・デヴュー (9.24) 

初夏からずっと庭の木に住み着いているカエルや、お隣で飼っている亀。 その手の小動物って、小さい女の子はどちらかというと苦手だと思っていたが、 予想を反して「かわいい〜〜〜(^○^)」と無邪気にさわりまくる娘。そういえば、幼稚園で飼っていた カイコの幼虫もかわいい〜と言っていたっけ。 もちろん、ホームセンターのペット売り場では、もう目が釘付け。公園の「動物ふれあい広場」や ハトにポップコーンをあげるのも大好き。

でも、昼間家にいないので、動物を飼うのは無理…と決めてかかっていた。しかし、 ウサギを飼ってる友人の話を聞き、うちもいけるかもと思い始めた。 「とっとこハム太郎」を真剣に見ている娘の横顔を見ながら、「ひとりっこで可哀相」…と言われる負い目があいまって、 妻は、つい「ハムスター飼う?」と言ってしまった。 「えっ?いいの?!」娘は、飼いたいけど言ってもどうせだめと思っていたようだ。

飼おうと決めてから、夫得意の探索が始まった。「ネット」と「本屋の立ち読み」の2本立てである。 お店も何件か回り、ジャンガリアンハムスター(メス)を買った。店から家に帰るまでの約20分間。 娘は、ハムスターが入った箱を大切そうにずっと両手で持っていた。

生後1ヶ月。名前は「みみちゃん」。娘が命名。なぜ、みみちゃんなのかは「恥ずかしいから教えない」のだそうだ。 
 

その後… (01.10.6) 

デビューしてから2週間がたち、お互い少しずつ気心が知れてきた。 ひまわりの種でつって、手にも乗るのようになり、可愛さ倍増ってとこである。 1週間に1度は大そうじ。ディズニーランドに行くと、 誰もが買ってしまうであろうポップコーン入れ(我が家にも3つある)にみみちゃんを移して、 その間にケージのそうじを行う。
当初「トイレ」として買ってきたグッズは、彼女にとっては「寝床」となり、 「廻り車」はトイレと化していた。なかなかこちらの思うようには いかないのだ。「廻り車」は、夫によって撤収され、新たな寝床を買ってきてみた。 すると、今度は、「トイレ」と反対方向の隅っこがトイレとなってしまった。 さてさて、今度はどういう手をうってみるかな…。

約1ヶ月後… (01.10.20) 
トイレ躾作戦は失敗につぐ失敗。もう、躾はあきらめ、彼女がトイレ化する4隅に、全てトイレ用の砂を敷くことにした。 世の中、臨機応変が大事である。また、ひまわりの種がなくとも(あると思ってくるのだろうが)手にのるようになり、可愛さ10倍増ってとこである。

ヒーター購入 (01.11.25) 

 ハムスターは寒くなると冬眠する為、ちゃんと暖かくしてあげないと冬眠されてしまうそうだ。 (「体温を下げて眠るので死んでしまったように見えるらしい。)そうならない為に ペット用ホットカーペット(\3,980-)というのを買ってきた。これをケージの下に敷き、タイマーでコントロールして、 とりあえず明け方3時くらいから朝9時くらいまで入れることにした。ハムスターは夜行性なので、みみちゃんもご多分にもれず、 毎晩9時くらいから活動的になり、夜中じゅう、「廻り車」でぐるぐる〜ぐるぐる〜本当にすごいな〜って思うくらい、 飽きもせず元気よく回り続けている。 飼い出してから2ヶ月たち、すっかり我が家の一員となった。みみちゃんという名前も最初は「変なの」と思ったが、 今ではすっかりなじんでしまった。 

3ヶ月後… (02.1.5) 
手乗りハム。油断すると噛まれるので注意。 ベッド替わりに買った水槽用の「たこつぼ」で眠りこくるみみちゃん。Zzz…

6ヶ月後… (02.3.17) 
誰に頼まれたわけでもないのに、いや、ほんとよく動き回るなって思う。ケージの中を走り回り、 ケージの天井まで登って、ぼとっと落ち、(落ちても全然平気)廻り車でぐるぐるぐるぐる回り続ける。これを、延々と繰り返すのだ。

みみちゃん、さようなら (03.5.28) 
いつも寝ていた巣ではなく、砂が敷いてあるトイレで、本当に眠っているようなみみちゃん。
なんで巣じゃなかったんだろう。何かを察していたのだろうか。
空き箱に、お布団用の綿を一緒に入れて、庭にお墓を作って埋めた。
最期までこんなに可愛いみみちゃんでした。


HOME