3本立て(2000.10.12)

 

3つ見た。あさ起きられなかった。

 

1つめ 原辰徳

どっかの学校の校庭。ジャージを着て原と一緒に走っている。

もうかなり走っているみたいで、疲れていた。

これにはルールがあって、2人で同じ場所を同じスピードで同じ歩幅で走らなければならなかった。

同じ所をくるくるとまわっているのも飽きたので、外に出ることにする。

水たまりがあり、原は右に、おれは左に避けるとそれは反則でプラス10周。

タバコをポイッって捨てると反則でプラス10周。と、どんどん増えていった。

他の学校が見えてきた。ちょうど登校時間なのか、人がいっぱいいる。

時計をみると、9時15分。登校時間はだいぶ過ぎているようだ。

校庭の端にはダフ屋みたいなのがあって、「代返受付」なんて書いてある。

どーしょもない学校だなーなんて思いながら登校する生徒とすれ違う方向に走って行く。

道ばたに一人の学生が倒れていた。声を掛けるとその学校の生徒だったので、

また逆戻りして、その生徒を運んで学校まで行った。相変わらず代返受付は混んでいた。

違う道を通ってもどることにした。

駄菓子やがあって、その店の中を通った。懐かしいお菓子がいっぱいあって、

それをその学校の生徒が買いあさっていた。早く学校行けよ!って思った。

ふと、どこかで見た顔が目の前にあらわれた。中学の同級生のMさんだ。

Mさんは、手にエロ本を持っていた。彼女はそれを俺に買ってくれた。おれはまだ、

走っている途中だったので、その本を背中に入れ店を出た。

 

覚えているのはここまで。

 

2つめ ジェットコースター

海沿いに遊園地ができた。今日はそこのジェットコースターの試運転。

日本には同じ形のない試作のジェットコースターだ。

おれはそのジェットコースターにのる人の列にならんでいる。

すごい人だ。何百人っている。なぜかほとんどは外人さんだ。

悲鳴が聞こえる。

どうやら、このジェットコースター乗り場はあっても、降り場がない。

どこで降りているかというと、途中で、海に投げ出されている。

最後までしがみついていても、ジェットコースターが止まった所で、海に落とされる。

おれは、ビックリしていたが、他の人たちはぎゃはははーと盛り上がっていた。

 

覚えているのはここまで。

 

3つめ 携帯電話

家で、夜中に携帯電話が鳴った。

どこで鳴っているのかわからないし、聞いたことこない着信音だった。

おれは、音源をさがして、暗い部屋をうろちょろすると、

まるさんのかばんの中から音が鳴っているのがわかった。

電話をとりだすと、それはまるさんのではなかった。

発信履歴をみてみる。すると、おれの名前がある。

で、おれの携帯にかけてみる。おれの電話が鳴る。

表示には、「落合」ってでてる。そう、それは、落合の携帯だった。

なんでまるさんのカバンに落合の携帯があるのかをまるさんに問いつめる。

まるさんは、すっとぼけているので、おれは怒っていた。

 

まるさんの話によると、おれの寝言があまりにもうるさいので、ここで怒られたらしい。

そして続きを思い出せない。きっと携帯の音は朝の目覚ましの音だったのだろう・・・

 

 

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