うむ、訳の分からないタイトルに頭を傾けている人もいることだろう。今宵は我が輩のゲームレベルを題材に筆を動かさせていただくというものの、筆じゃなくてキーボードを叩いているのだろうがっ!という小さなツッコミは無視して話を進めることにすると思う。
さて簡単に言うと拙者のゲームレベルは非常に難しい位置にいるといえよう。
低くもなければ高くもない。かなり中途半端な位置にある拙者のレベル故、かなりつらいということもあるのだよ、というのを涙さそう話に変換しつつドキュメントしましょうではないかみたいな。
日本語の乱れは今に始まったことではないので、付いて来れないようなこわっぱはここらで帰ることをお勧めしたいと思うが、できるだけ読んでいってくれるとなかなかに嬉しいのが物書きのジレンマと言えないこともないだろうというのが、日本銀河説明会の結論だそうだ。
そう!拙者はゲームやり始めのレベルは標準以上と自負させていただこうか。わっはっは。つまりコツを素早く呑み込み、やり始めの人同士での対戦ならそうそう負けることはないだろうなんて大きなことも言っておく。さらに拙者の偉大さを痛切に感じてもらうために話すならば、結構どのジャンルでもそれがあてはまるであろうということも付け加えておいてしまおうか。
だがしかぁし!序盤高レベルに位置した拙者も相手が少し練習を重ねた場合、あっさりとその勝負の勝ち負けが逆転してしまうという悲劇的結末を迎えることになる。そう!成長がないのだ。同じ練習時間があれば必ず俺は標準以下のレベルに収まってしまうのである。
例を挙げよう。格闘ゲーム。ストUからこの業界に入った拙者だが、皆が最初昇竜拳を出すのに苦労し、歩きながら波動拳を撃てば出せるよなどと努力をしていたころ、初めてやってあっさり昇竜拳なんて出しちまうわ、友達相手(小中学校)なら高確率で勝利できるわ、おお俺って強いじゃねーかなんて思っていたりもしていた頃があった。
が、しかし2ヶ月ほど経つと、友達はスクリューを撃ってきたりキャンセル技を出したりなんかしてきた。
なんとなくで勝っていた俺にとってその勝つ確率は少しずつ減ってくることになる。なんとかキャンセルをマスターするもののレバー一回転は未だに故意に出せないと言うのが現状だったりする。
最初は強いが、成長しないのはまさにファイアーエムブレムにて最初にいるじいさんパラディンが如し!!!我ながら上手いことを言うと思う。
コツをいち早く掴んでやり始めなら平均より上の実力を出せると言うことはモニター会でも証明できた。
あらゆるゲーム(3Dダンジョンもの除く)で俺は全体の平均以上の早さで解いているということに気付いた。得手不得手はあるものの、やはり平均以上だ。上位1割に入ることも少なくない。
しかしアーケードにいくともうだめだ。格闘ゲームというものが生まれて数年。全体的にアーケードゲーマーのレベルが上がっているのにも関わらず、俺はそのレベルについていっていないというのがわかる。だって勝てないんだもん(w
それでも入荷したてのゲームならまだ少しはやれるものの、こと格闘においては完全に置いてけぼりをくっている。
俺のゲームレベルの特徴その1:最初は標準以上のレベルを出すが成長せずにすぐに追い抜かされる。
さらにこの中途半端なレベルというのが不幸を呼ぶ。それは拙者に近いレベルの人はかなり少数だということだ。
まずはセイヴァー。拙者の最も好きな格闘ゲームであり、それだけにやっている回数もなかなかのものだが、悲しいことに実力伯仲、互角的試合ができるケースがあまりにも少ない。
初心者相手にはぼろ勝ちしてしまうし、かといって少しセイヴァーを知っている人にはぼろ負けをしてしまうというのがほとんどであったりする。たまに実力の近い人がいたとしても、そういう人は少数なわけで、ゆえにその人との対戦を重ねるウチに互いの動きや癖を体で覚えてしまって、最終的にはミスした方が負けというスリルのない試合になってしまうのだ。
他にはぷよぷよやボンブリス、テトリスのような落ちもの系。これらも結構楽しんで数を重ねて遊んだものだ。故に初心者では絶対に俺に勝つことは不可能。実力伯仲な人はそうそういず、あとは拙者が絶対勝てないような相手ばかり。
かつてはAoEもそうだった。勝てない人には絶対勝てず、勝てる人にはほとんど勝ててしまう。今は特徴その1によりほとんど拙者を抜く実力者ばかり。てーか、拙者が成長せずにおいてけぼりをくっているという状態であろう。
俺のゲームレベルの特徴その2:やり込んだゲームに関しては中途半端なレベルにとどまり、実力伯仲の熱い勝負がなかなかできない。
ああかわいそうな拙者(爆)
故に1人自分の腕を高めるシューティングやRPGやシュミレーションに走れば良いものの、対人戦がそりゃあ好きで好きでたまらないという、ああ拙者の因果な性格故イバラの道を歩まねばならない悲劇的お話アルね。
そんな悲劇的拙者(しつこい!(^^;))が熱い対戦をできるという素晴らしいゲームを作ってくださった会社がある。
つい最近まで結構嫌いだった京都の花札屋大先生閣下であらせられる!スターフォックスや007、マリオカートのバトルやスマッシュ、どれも絶!素晴らしいバランスで腕の差があまり影響せず、かつ、熱い試合を堪能できるというそりゃあ素晴らしいゲームたちであった。
その神髄をさぐって見るところ、負けても(死んでも)トライができるから悔しく無いところにあると思う。だのに、勝つ(敵を倒す)面白さも顕在しているから、言葉通り勝っても負けても面白くゲームが出来るのだ。それは腕の差をあまり感じさせず、しかもその時々でたまに面白い状況を作り出してくれるものだから、それはそれは盛り上がるという寸法だ。
それは多少はAoEにもいえることだ。滅ぼされても再生が効く場合がある。やはり逆転が出来るのが良い対戦ゲームであろうという結論に拙者は迫った。一発逆転、ああなんて甘美な響きであろうことか。
おお!なんか話がずれて、凄いものを探り当ててしまった気分だぞ!みんなわかりきったことではあるが、忘れられている大事な要素だ。そう!思い出してくれ!面白い対戦ゲームというものを!!おお!俺ってばかなり良いことを言うではないか、あっはっはっは。
みたいな天狗というか馬鹿というか冗談ではないかもしれないが、戯れ言みたいな誰でも知っているよ偉そうに吠えているんじゃねぇ的なことをもう一度再確認できたのは今回のエッセイの成功点である。
さてみんなも楽しい対戦をしませう!