| ヒイロ | 緑川光 | デュオ | 関俊彦 | トロワ | 中原茂 |
| カトル | 折笠愛 | 五飛 | 石野竜三 | リリーナ | 矢野晶子 |
| ゼクス | 子安武人 | トレーズ | 置鮎龍太郎 | ノベンタ元帥 | 藤原啓治 |
| ベンティ将軍 | 石田弘志 | セプテム将軍 | 千葉一伸 | ナレーション | 大塚明夫 |
| サーカス団長 | 石田弘志/TD> | キャスリン | 鈴木砂織 | ドーリアン夫人 | 冬馬由美 |
| サリィ | 冬馬由美 | ボナーバ | 河合義雄 | ワーカー | 中村大樹 |
| ノイン | 横山智佐 | レディ・アン | 妙ゆり | ドクターJ | 稲葉実 |
| ラシード | 中田和宏 | オット | 森川智之 | アウダ | 中村大樹 |
| ウェリッジ | 有本鉄隆 | サダウル | 藤本護 | アブドル | 森川智之 | ブント | 中博史 | アレックス | 難波圭一 | ミュラー | 草尾毅 |
| 第1話 | 少女が見た流星 | 第2話 | 死神と呼ばれるガンダム |
| 第3話 | ガンダム5機確認 | 第4話 | 悪夢のビクトリア |
| 第5話 | リリーナの秘密 | 第6話 | パーティー・ナイト |
| 第7話 | 流血へのシナリオ | 第8話 | トレーズ暗殺 |
| 第9話 | 亡国の肖像 | 第10話 | ヒイロ閃光に散る |
| 第11話 | 幸福の行方 | 第12話 | 迷える戦士たち |
| 第13話 | キャスリンの涙 |
オープニングナレーション
「地球から巣立った人類は宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。
しかし地球圏統一連合は正義と平和の名の下に圧倒的な軍事力をもって各コロニーを制圧していった。
アフターコロニー195年、作戦名オペレーションメテオ。連合に反目する一部のコロニー居住者たちは流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。だがこの作戦は既に連合本部に察知されていた」
ゼクス 「1つでも十分とするか。前線の雇われ軍人は功を焦るものではない」
ゼクス 「言っただろう・・・私は軍人なのだよ」
ヒイロ 「ついに来た。これが地球というやつか」
ヒイロ 「余裕で逃げ切れる」
ゼクス 「せっかく来た地球だ。大地に一歩も足を着けず死ねるものなどいない」
ゼクス 「探索はまかせろ、か・・・。手柄を焦る軍隊に良い未来はないな」
リリーナ 「わたくしは・・わたくしはリリーナ・ドーリアン。あなたは・・・?」
デュオ 「こちらデュオ、メインオーダー破壊任務終了。あとは撤収に斬って斬って斬りまくる!」
トロワ 「発見された以上は見逃せない。スペースポートの破壊が目的だったがすべてを消滅させる。
戦闘記録001、記録者名トロワとでも名乗っておこう」
カトル 「武器を捨てて投降しろ、命まで奪おうとは言わない。
こちらカトル、隊長機を破壊した・・・言ったよ、僕は投降しろって」
五飛 「俺は五飛、逃げも隠れもしない。この戦いすぐにケリをつける」
ゼクス 「我々は運がいい。ガンダムを目撃して生き残っていられたんだからな」
ヒイロ 「おまえを殺す」
ゼクス 「我々は名前より実をとる」
デュオ 「死ぬぜぇ、俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞぉ!」
リリーナ 「ヒイロは・・星の王子様?」
トロワ 「敵ではない者に牙はむかない。獣は素直だ」
カトル 「地球は・・地球はこんなに美しいのに・・・」
ゼクス 「我々の敵はとんでもない怪物を作ってくれた。
だがそれを回収することで我々も怪物になれるわけだ」
ヒイロ 「これでなにもかも終わりだ・・・任務完了・・・」
ゼクス 「ガンダムを一目みたものは戦場から戻れない・・・悪いジンクスにならなければいいが・・・」
デュオ 「くそぉ!おまえ死ぬきだな、このやろー!夢見が悪くなるじゃねーか!」
デュオ 「死にたい気持ちは分かるが、あの高さから死ねないんじゃ、もう少しましな死に方を考える必要があるぜ」
ゼクス 「バカはくるっ!」
トロワ 「戦術的にみて少数を倒すには、退路を断ち集中砲火を浴びせた方が確実な戦果をあげられる。
この場合、包囲、殲滅という作戦をとった敵の司令官の判断は正しい。だが・・・
こちらの戦力を把握する前に行動を起こすべきではなかった」
トロワ 「早かったな・・俺の死も・・・」
カトル 「違うよね・・違う。
戦っちゃいけないんだ!僕たちは!
・・・やめてください、生身をさらしたのは僕の方が先なのだから」
デュオ 「こいつ骨折を自分で直しやがった・・考えただけで気分が悪くなるぜ」
ゼクス 「噂の先行は好きではない。敵には目標とされ味方には実力以上の結果を期待される」
ノイン 「ゼクス・・1年と22日ぶりですね・・・」
ノイン 「ゼクス・マーキス・・いやピースクラフト・・私に甘えにきたまえ」
五飛 「女か・・だから甘い」
五飛 「女だからさ」
ゼクス 「今は君より私のほうが冷静だ。
冷静にものの判断したときあとにどのような結果がこようと後悔せずにすむ。」
五飛 「女!聞こえているか女!子供だと思って気を抜いたおまえがつまらん兵士だということだ。
弱い者と女は俺は殺さないっ!」
ヒイロ 「おまえにはできない・・俺にはできる」
リリーナ 「ヒイロー!早く私を殺しにいらっしゃーい!」
レディ 「承知致しました。次のバスタイムには薔薇のエッセンスを用意いたします」
五飛 「力の無い者がうろちょろするなー!
敵が弱いと戦ったあとむなしくなるんだ・・・くそーーーーっ!」
トロワ 「名前なんかない。どうしても呼びたければトロワだ。
トロワ・バートンとでも呼んでくれ。」
ノイン 「心を開きなさい。あなたは隠し事が多すぎる・・・」
ドクターJ 「戦争は人によって起こり、人によって終わらせられる。
ヒイロに狙わせているのは戦争を始めようとする悪魔のようなやつなんじゃ」
五飛 「こうも簡単に敵の侵入を許すとは・・警戒が甘すぎる。自業自得だ。」
レディ 「そう気負うな・・・レディ・・」
ヒイロ 「何をしているんだ俺は・・こいつは死んでくれた方がいいはずなのに・・・」
デュオ 「あいつ・・俺の名前、覚えやがった」
カトル 「今日は話していられない。僕のほうが不利だから」
ノベンタ元帥 「早まるな・・・若者よ・・・」
レディ 「トレーズ様の足下を血で汚すわけにはいかない」
ヒイロ 「作戦ミスは死だ。しかしこのままでは死ねないっ」
ヒイロ 「みじめな仕事だ・・・俺の・・俺のミスだーーー!」
トレーズ 「レディ、君はもう少しOZを学んでくれたまえ」
ゼクス 「安らかに眠れ。怒るるミリアルド・ピースクラフトよ」
五飛 「目標補足!いくぞナタク!」
五飛 「酔うな、己の戦いに」
オット 「ゼクス督尉、お待ちかねのトールギスは相当の暴れ馬ですよ」
ゼクス 「無理をするつもりはない。しかしこのMSに自分の可能性を賭けてみたいのだ」
ゼクス 「サンクキングダムを前にして無様な戦いはできんのだっ」
ゼクス 「殺人的な加速だっ!」
ゼクス 「むっ ずいぶん臆病になったものだ、このトールギスならできるのだ。ビーム砲をもろともせず司令部を叩けるっ。
数多くのMSを乗りこなしてきた私がどうしたっ!?何をおそれる!」
ゼクス 「死ぬな、このままでは。このMSの性能を持ってすればどんな敵も倒せる。だが、弱点はある。
パイロットが生身の人間であるということだ」
カトル 「僕にはわかる。宇宙の心が教えてくれる・・・宇宙の心が・・・」
ゼクス 「戦闘用MSではなく決闘用MSというべきか。乗り手の潔さがあって初めてその性能を使うことができる」
ノイン 「乗り手の潔さ・・?」
ゼクス 「死んでも勝利せよということだ。ふっ、恐怖が体をこわすとは私もまだまだだ」
五飛 「俺は・・俺は戦えない。しかってくれナタク」
ゼクス 「やめろガンダム01、我々にはビームライフルもキャノンも必要ないだろう。
最強の敵として認め合い、戦う。この申し出を受けざるを得まい。ガンダムのパイロットとしてっ」
ゼクス 「この戦いは私の勝ちだな。今何の恐怖も感じない。トールギスのすべてを使わずとも貴様を倒せるっ!」
ヒイロ 「プロトタイプリーオー、OZが完成させていたのか・・・手こずるかもしれないが破壊してみせるっ」
トロワ 「悪いが任務はトールギス破壊だ。いかせてもらうっ!」
ゼクス 「無粋な真似をしてくれるっ・・・戦えんだろ貴様らはっ!」
ドクターJ 「OZに告ぐ、君たちがここまで愚か者の集まりだったとは思いも寄らなかった。
宇宙コロニーはOZとの戦いなど望んでおらん。私個人が君たちに戦いを挑んでいるのだ。
コロニーを攻撃するなどと人道をはずれた戦術も、なりふりかまわず勝利のためにはいたしかたないのだろう。
よってここに降伏を宣言する。
降伏はする、しかしガンダムは渡せんっ。繰り返す、降伏はする、しかしガンダムは渡せんっ!」
ヒイロ 「任務・・了解・・・」
ゼクス 「あのパイロットはここまでやれるのか」
カトル 「うわっ・・・痛い・・・体が・・・心が・・・」
トロワ 「覚悟がなければもう戦えない・・・こいつはすべてを受け入れた」
ゼクス 「早く行けぇっ!これ以上の手出しができるかっ!」
ノイン 「督佐、トレーズ閣下から連絡が入りました。
督佐、事はすべてエレガントに運べ、とのことです。 エレガントに・・・レディ」
デュオ 「頼む、今は同情が気持ちいいぜ・・・」
デュオ 「俺はデュオ、デュオ・マクスウェル。逃げも隠れもするが嘘は言わない、デュオ・マクスウェルだ」
ヒイロ 「死ぬほど痛いぞ」
ヒイロ 「地球に来て初めて人にものを頼む」
五飛 「力強い羽ばたきだ」
五飛 「戦うつもりはない・・さっさとひけ・・・ナタクをなめるなぁっ!」
五飛 「弱い者が戦おうとするな」
五飛 「俺は・・俺より弱い者としか戦わない卑怯者だ・・・」
ヒイロ 「感情で行動することに異論はない、そう俺は学んだ」
トロワ 「OZにコロニーを攻める口実を与えるわけにはいかない。理性ではそう判断している。
あとはおまえと同じだ。俺も感情に従ってみる」
トロワ 「あぁ、俺の最後の大舞台だ・・・」
ゼクス 「それを腕で補ってみせるのがパイロットというものだ」
アレックス 「投降するだと?勘違いしてもらっては困る・・・これは処刑なのだよ」
ゼクス 「技術は大したものだ。だがノインの教え子にしては・・・頭が悪すぎるっ」
トロワ 「始めるか・・俺の自爆ショー・・・」
トロワ 「あとは貯蔵タンクを破壊する。これは最後の戦い・・・弾切れを気にする必要はない」
キャスリン 「残された者は・・残された者は泣いてくらすしかないじゃない」
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