Tips of MTG





戦闘や魔法の使い方


[Level 2 魔法ってどうやって使うの?]
●おさらい
 yuu「まずはおさらい。MTGとはいろんなカードを使ってデュエルするゲーム。プレイヤーはライフを20もっていて先に相手のライフを0にしたほうが勝ちでした」

 Aya「カードには、土地、ソーサリー、インスタント、クリーチャ、アーティファクト、エンチャントがあったね」

Misa「そしてゲームはターン性で進められます。1ターンは、アンタップ、アップキープ、ドロー、メインフェイズ、終了フェイズに分けられます」

 yuu「そしてメインフェイズでは、土地を出したり(1ターンに1枚のみ)、土地から出るマナで魔法使ったり、1回のクリーチャによる戦闘宣言ができたんだったね」

 Aya「さ、そこまで覚えていることを確認して、今回はそのメインフェイズにおける戦闘や、魔法の使い方を説明していくよ」

 

●クリーチャカード

 yuu「まずクリーチャカードについて説明しようかね」

 Aya「そうね。クリーチャカードにはパワーとタフネスという数字がかならずあるんだったね。『2/4』とかいうふうに。この場合はパワー2、タフネス4のクリーチャってことで、2ポイントのダメージ与えられるし、4ポイントダメージくらうと死ぬということだったね」

Misa「さらにほとんどのクリーチャには、能力というものがあります。もちろん何の能力も持ってないのもいますけど」

 yuu「遊○王みたく、どんな能力があるのかわからないってことはありません。ちゃんとカードに書いてある能力しかないですし、それは相手も見ることができるから、遊戯○みたく、『そ、そんな能力があったとは!?』なんてことにはなりません(w」

 Aya「ていうか、それはかなりフェアじゃないような・・・ま、やったことなくて漫画でしか知らないからなんともいえないけど」

Misa「能力の例をあげると、鳥系なら飛行とかありますし、先制攻撃とか側面攻撃とか、ダメージ軽減とかもういろんな種類ありますわ」

 yuu「この能力は、大きく2つに分けられて、常に効果が発揮されている能力と、任意に発揮される能力に分けれます。前者の常に発揮されているものの例は、飛行とか先制攻撃とか。鳥はいつでも飛行していますから、例えば『飛んでいるやつにダメージを与える魔法』が使われたとき、『あ、今俺の鳥飛んでないから』とかいって、ダメージを避けることはできません(w

    先制攻撃も、攻撃のときに発揮される能力なんですが、『あ、俺今回先制攻撃使わない』とかいうことはできません」

 Aya「後者の任意のときに使える能力というのは、カードに『〜すると』とか『〜の時』と表記されている能力ね。これらの能力はインスタントとして扱われるので、いつでも使えるわよ。(もちろんタップされているクリーチャは使えない)」

Misa「例をあげますわね。

    『タップ:任意の1体のクリーチャに1ダメージあたえる』という能力がある場合、クリーチャはタップすることで、どれかのクリーチャに1ポイントのダメージを与えられるってことです。もちろんインスタントだから、相手のターン中に使えます」

 yuu「さて、あとはクリーチャの召還の仕方だけど、召還はメインフェイズに行います。クリーチャカードだけでなく、土地カードを除くどんなカードにもコストというものが設定されていて、そのコストを払うことで使う(クリーチャの場合召還する)ことが可能なわけです」

 Aya「例えば、『1赤赤』のコストのクリーチャなら、赤マナ2つ(つまり山2つ)と、なんでもいいからマナ1つ(森でも沼でもなんでもいいから1つ)の土地をタップすれば召還できるわけね。

    『2赤青青』なら、赤マナ1、青マナ2、何色でもいいからあと2マナの合計5マナで召還できるというわけ」

Misa「ここで注意してほしいのが、召還したてのクリーチャはそのターン何もできないってことです。これを『召還酔い』と言います。召還したてのクリーチャは酔っていて、タップできません。つまり攻撃宣言できないわけですね。

    ですが、タップしなければ能力は使えるのです。召還酔いはタップができないと覚えればいいですわ。

    召還酔いから覚めるのは次の自分のターンです。」

 Aya「では恒例、まとめに入るわよ(↓)」

クリーチャカードにはパワー/タフネスが設定されていて、このポイントで基本的に戦闘する。

クリーチャはほとんど能力を持っていて、それは常に効果が発揮されるものと、任意の時に使えるものとある。

クリーチャを場に出す(召還する)には、そのクリーチャを召還するために必要なコストを払う。

また召還したてのクリーチャは召還酔いの状態で次の自分のターンまでタップできない。

 

●戦闘の流れ

 yuu「それではメインフェイズにおける、クリーチャの戦闘について言おう」

 Aya「戦闘の流れは、攻撃クリーチャ宣言・防御クリーチャ宣言・ダメージ計算という流れになります」

Misa「前にも言ったとおり、自分のターンのメインフェイズで1回だけ戦闘宣言可能です。もちろんタップも召還酔いもしていないクリーチャが場に出ていなければ、戦闘宣言できません」

 yuu「まず、攻撃クリーチャ宣言。現在場に出ている、攻撃可能なクリーチャのうち、どれとどれを攻撃に参加させるか選んで、『AとBでアタックする』とか言って、攻撃クリーチャ宣言をします。攻撃クリーチャ宣言したクリーチャカードをタップします」

 Aya「次に相手は防御クリーチャ宣言をするわけね。もちろん防御できるのはタップされてないクリーチャ。『AをCとDでガードして、Bの攻撃はくらう』とかいって、どの攻撃クリーチャをどのクリーチャでガードするか宣言します。

    このとき注意しなければいけないのは、1体のクリーチャを複数のクリーチャでガードすることは可能だけど、複数のクリーチャを1体でガードするのは不可能ってことね。3体で攻めてきたのを1体で返り討ちにしてやる〜ってことはできないので、注意」

Misa「あと、攻撃側はタップしますけど、防御側はタップしません。これもよく覚えてくださいね」

 yuu「攻撃クリーチャ宣言、防御クリーチャ宣言を行ったら、その戦闘におけるダメージを計算します。パワーとタフネスの数字を使うんです。

    例えば『A(2/1) vs B(1/3)』の戦いの場合は、AがBに2ポイントダメージ与えて、BがAに1ポイントダメージ与えます。そしてAはタフネスが1だから、1ダメージくらうと死んでしまうから、この戦いの後には2ダメージくらっているB(1/3)が残るってわけです」

Misa「Bは2ダメージくらっているわけですから、あとこのターン終了までに1ダメージ与えると死んでしまいます」

 Aya「また戦闘ダメージは遊戯王みたく貫通しません。つまり『8/8のクリーチャと1/1のクリーチャの戦闘』の結果、1/1はもちろん死にますが、

残り7ポイントがプレイヤーにいくことはないです」

 yuu「そうそう、ガードしない場合はパワー分、プレイヤーがくらうからね」

 Aya「では複数でガードした場合はどうなるか?だけど・・・これは攻撃側がパワーポイントを振り分けられます

    『3/4 vs 1/1+1/2』の場合、攻撃側の3/4は3ポイントを振り分けられるから、それぞれ1,2と振り分けて防御側の2体を倒せることができるわね。もちろん、3ポイントを1/2のやつに与えるってすることも可能ですね」

 yuu「つーわけで、まとめっか!」

戦闘は攻撃クリーチャ宣言・防御クリーチャ宣言・ダメージ計算という流れで行われる

攻撃クリーチャは何体でも可能。防御も何体でも可能。でもタップされてないことが条件。

攻撃クリーチャはタップする。

1体を複数でガードは可能。逆は不可能。

複数でガードされた場合、ポイントは攻撃側が割り振れる。またポイントは貫通してプレイヤーにダメージはいかない。

ガードされていない攻撃クリーチャ分のパワーと同じ分だけ、被攻撃プレイヤーはライフが削られます。

 

魔法の使い方

 yuu「というかクリーチャのところで言っちゃったんだよね・・・(w;」

 Aya「そうよね(^^;;

    ようはコストを払うことで、魔法が使えるってことだけのよーな・・・」

Misa「あとは使えるタイミングですわ。

    インスタント&クリーチャの能力はいつでも使えますが、他のは自分のメインフェイズのみ、ということで・・・」

 yuu「あとはインスタントとかのいつでも使える魔法は、あとから使ったものの方から効果がでるということかな。

    魔法打消しの例で、前に言ったように」

 Aya「そんなもんよねぇ」

 Misa「ええ」

 yuu「うむ・・じゃ、いちおまとめよかね」

コストを払うことで手札のカードを使用可能

あとは使える時に注意。

 

●まとめ

 yuu「って、ことで。^^;;」

 Aya「うん、お疲れ様」

Misa「これで、一応入門編は終わりでしょうか?」

 yuu「そだね。あとは人が増えてくれたら、もう少し解説HP作ってもいいけど、まずはやってくれないことにはね」

 Aya「慣れれば簡単だけど、やっぱとっつきにくさはあるからね」

 yuu「さあ、一緒にデュエルしようぜーーーー!!」

 


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